貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2020年9月22日(火) 関西空港 撮影報告

2020-09-22 22:50:51 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2020年9月19日(土)にJR京都線東淀川駅へ行ってそこでウグイス色の201系 6両編成で運転されJRおおさか東線新大阪駅から10:48に発車してJRおおさか東線久宝寺駅へ11:24に到着する普通電車 2438Sから撮影を開始してそれ以降は大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)へ着陸態勢に入っているANAウィングスが保有しているDHC-8-400型旅客機で運航され定刻10:40より15分ほど遅れて宮崎空港から到着したNH504便や大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸態勢に入っている日本航空が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機で運航され定刻10:35より15分ほど遅れて東京・羽田空港から到着したJL111便。

そして吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引して広島タから仙台タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻どおりに到着した高速貨物列車 1072~(4085)レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して大阪タから姫路貨物へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 81レ。

また新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して福岡タから東京タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻どおりに到着した高速貨物列車の1050レと吹田機関区所属のEF210-300番台が単機でJRゆめ咲線安治川口駅から京都貨物へ向けて吹田タ(吹貨西)へ向けて定刻どおりに通過した単1180レ。

さらに吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して仙台タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して大阪タから同じくJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 93レなどを含めた貨物列車の撮影を行いました…。

 

さて今日の2020年9月22日(火)はつい3日ほど前の2020年9月19日(土)から始まった“シルバーウィーク(SW)”の最終日である「秋分の日」なうえ事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が1週間前の2020年9月15日(火)以来となる関西空港へ行ってそこで少しだけ航空機の撮影をしてきました。

とりあえず昨日の2020年9月21日(月)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを用意していなかったので今日の9時半過ぎに起床して朝ごはんを食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は1週間ほど前の2020年9月15日(火)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを知り得てから大きめのリュックの中へこれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意した後、自宅から自転車を走らせ最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅を10:44に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにしました。

そして南海空港線関西空港駅の1番線へ到着する前、りんくうタウン駅を発車して関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時に大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出して貨物スポットを車内から強引に撮影すると

11:25 中国郵政航空(China Postal Airlines) 義鳥発大阪(関西)行き CF215便 B737-35N/SF B-2996

中国郵政航空が保有しているB737-300型貨物機を車内から強引に撮影しましたが義鳥国際空港から定刻06:50より4時間30分ほど遅れて到着して212番スポットに駐機されていました。

また関西空港のRW06R(第1滑走路)へ5分ほど前の11:20頃に着陸する直前まで最新のI phone 11を操作したと同時にFlightradar24を起動させ関西空港の周辺をチェックして大阪府と和歌山県の境にある加太近くの上空 2.850ftを飛行している機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名と到着地の空港名はどちらも“N/A”と表示され便名も“NO CALLSIGN”、機体形式は“Boeing 737-35N(SF)”、機体番号はつい1週間ほど前に撮影したことのある“B-2996”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

 

因みにこれを撮影する直前、フライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されないユナイテッド パーセル サービスが保有しているMD11型貨物機で運航された5X127便が深圳・宝安国際空港から関西空港へ到着して主翼内に航空燃料を追加給油するため“テクニカルランディング”を終えてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けてRW06R(第1滑走路)から離陸したところを遠目で確認しましたが

ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) 深圳発大阪(関西)経由アンカレッジ行き 5X127便 MD-11F N27*UP “Worldwide Services”

それ自体を撮影することはできなかったので機体番号の下3ケタ目の番号を“敢えて”伏せておきますが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“UPS127”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”で後日、関西空港で撮影することができたら改めて機体番号を記載することにします(スクリーンショットへ保存済み)。

 

そして南海空港線関西空港駅の1番線へ11:28に到着した後、改札口を抜けて急ぎ足で第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出すと間髪入れずにチェジュ航空が保有しているB737-800型旅客機が

11:45 チェジュ航空(JEJU AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き 7C1301便 B737-8JP HL8304

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたがソウル・仁川国際空港から7C1302便として定刻11:00より20分ほど早く南29番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しは定刻11:50より15分ほど早く出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JJA1301”、機体形式は“Boeing 737-8JP”、機体番号は2020年6月20日(土)に撮影したことのある“HL8304”でした。

 

これを撮影した後、しばらく屋根のあるところで休んでいると中国郵政航空が保有しているB737-300型貨物機が

12:03 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義烏行き CF216便 B737-35N/SF B-2996

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたが212番スポットでの荷役作業を終えてそこからプッシュバックされた後、定刻07:50より4時間15分ほど遅れて出発して義鳥国際空港へ向けてとんぼ返りするもフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”のままでした。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は義鳥国際空港を表す“YIW”と表示されずこれだけ“N/A”と表示され便名もCF215便と同じく“NO CALLSIGN”と表示されていました。

 

これを撮影した後、しばらく屋根のあるところで休んでいるとジェットスター ジャパンが保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:29 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き GK353便 A320-232 JA17JJ

そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が定刻12:15どおりに北202番スポットから出発して沖縄・那覇空港へ向かいました。

またRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“JJP353”、機体形式は“Airbus A320-232”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載され機体番号はまだ撮影したことのない“JA17JJ”でした。

 

これを撮影した後、全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が

12:33に北1番スポットへ向けてトーイングカーに牽引されているところを俯瞰で撮影しましたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は国際線用機材なうえまだ撮影したことのないJA878Aでした。

 

これを撮影した後、しばらく屋根のあるところで休んでいると

12:50 海上保安庁(JAPAN COAST GUARD) EC225 Super Puma JA690A あきたか

海上保安庁のヘリコプターが淡路島の方向へ向けて離陸するところを撮影した直後にフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が

12:51 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N887FD

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがシンガポール・チャンギ国際空港からFX24便として定刻00:50より5分ほど早く253番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名をFX5819便へ変更して定刻12:35より15分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発しました。 
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載され機体番号はまだ撮影したことのない“N887FD”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年10月4日(木)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

これを撮影した3分後、エバー航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:54 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR177便 B787-9 Dreamliner B-17881

そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からBR132便…ではなくBR178便として09:45頃に到着していた機影をFlightradar24上で事前に確認していませんでした。

そして折り返しはBR131便…ではなくBR177便としてそこへ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の発着欄には掲載されておらず最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA177”、機体形式は“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号は2019年4月27日(土)に撮影したことのある“B-17881”でした。

 

これを撮影した後、反対側にある第1駐車場の4階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

香港航空が保有しているA330型旅客機が駐機されているのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-LNOでした。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収して南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。

これで2020年9月22日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

おまけ

航空機の撮影を終えて帰宅する途中、南海本線なんば駅へ寄り道して

女性アイドルグループ 日向坂46の1stアルバム「ひなたざか」を予約購入しました。



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