貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2020年9月27日(日) 関西空港 撮影報告

2020-09-27 23:55:20 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

昨日の2020年9月26日(土)にJR大阪環状線西九条駅へ行ってそこで吹田機関区所属のEF210-100番台が代走で牽引して仙台タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レから撮影を開始してそれ以降はJR大阪環状線野田駅で岡山機関区所属のEF210-0番台が代走で牽引して大阪タから同じくJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 93レを含めた貨物列車の撮影をして阪神本線野田駅へ移動してそこで普通電車の5500系や阪神本線大阪梅田駅へ移動してそこで急行電車の8000系を撮影。

またJR京都線大阪駅の近くにあるヨドバシカメラ  マルチメディア梅田で少しだけ買い物をした後、JRおおさか東線鴫野駅へ移動してそこで新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して北旭川から百済タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 (82)~(3082)~5087レを撮影して撤収しました。

 

さて今日の2020年9月27日(日)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻10:40に到着した後、荷役作業を終えて便名を変えず2時間ほど滞在して定刻12:45に上海・浦東国際空港へ向けて出発するユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航される5X104便とフライト情報(旅客便)の出発欄にスクート・タイガーエアが保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が定刻12:00にTR885便として台北・高雄国際空港を経由してシンガポール・チャンギ国際空港へ向かうのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”で少しだけ航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2020年9月26日(土)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意してから就寝して9時過ぎに起床して朝ごはんを食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は5日ほど前の2020年9月23日(水)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを知り得た後、自宅から自転車を走らせ最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅を10:59に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにしました。

そして南海空港線関西空港駅の2番線へ到着する前、りんくうタウン駅を発車して関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時に手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して貨物スポットを車内から強引に撮影すると

格納庫近くに香港航空が保有しているA330型旅客機が1機と210番スポットにお目当てであるユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機が1機駐機されており定刻10:40より30分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から到着していた5X104便でした。

そして連絡橋を渡り終えた直後に

スクート・タイガーエアが保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を車内から強引に撮影しましたが昨日の時点でシンガポール・チャンギ国際空港から台北・高雄国際空港を経由して定刻15:35より30分ほど早くTR884便として北10番スポットへ到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。

 

そして南海空港線関西空港駅の2番線へ11:38に到着した後、改札口を抜けて第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらく待ち構えていると

11:57 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 深圳発大阪(関西)経由メンフィス行き FX5078便 B777-FHT N842FD

フェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが深圳・宝安国際空港から定刻10:05どおりに到着して254番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名を変更せずに定刻11:40より20分ほど遅れてメンフィス国際空港へ向けて出発しました。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら緩やかな角度で離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は“FDX5078”、機体形式は“Boeing 777-FHT”、機体番号は2019年4月9日(火)に撮影したことのある“N842FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。

 

これを撮影した後、しばらくすると北10番スポットへ駐機されていたスクート・タイガーエアが保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:02 スクート・タイガーエア(Scoot Tigerair) 大阪(関西)発台北(高雄)経由シンガポール行き TR885便 B787-9 Dreamliner 9V-OJG

そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがTR884便の折り返しで定刻12:00より10分ほど早く出発した後、台北・高雄国際空港を経由してシンガポール・チャンギ国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、台北・高雄国際空港を表す“KHH”と表示され便名は“TGW885”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”でスクート・タイガーエアが保有している最新鋭機のB787-9型旅客機自体、まだ撮影したことはないうえ機体番号は“9V-OJG”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。
 
これを撮影した後、第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ移動してそこでユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:33 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N354UP “Worldwide Services Synchronizing the world of commerce”

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が210番スポットでの荷役作業を終えて便名を変えず定刻12:45より10分ほど早く出発して上海・浦東国際空港へ向かいました。

またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号は2020年9月10日(木)に撮影したばかりである“N354UP”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”と記載されていました。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
これで2020年9月27日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。



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