貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2020年1月8日(水) 関西空港+α 撮影報告

2020-01-08 23:45:32 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

3日ほど前の2020年1月4日(日)にJR神戸線鷹取駅へ行ってそことJR神戸線新長田駅とJR京都線岸辺駅近くにある商業施設の駐車場からJR和田岬線兵庫駅近くの川崎重工業株式会社から出場してJR函館本線苗穂駅近くにある苗穂運転所まで発送されたJR北海道のH100形気動車x9両を撮影してそれ以降は徒歩圏内にある吹田機関区へ行って吹田機関区所属のEF210-100番台や新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台、岡山機関区所属のEF210-900番台や“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-0番台と“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台などを含めた撮影をしてから撤収しました…。

 

そして今日の2020年1月8日(水)はお昼過ぎから出かける予定があったのです…が4日ほど前の2020年1月4日(土)ぶりに関西空港へ行ってそこのフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載され2019年12月25日(水)に撮影したことのある上海・浦東国際空港から定刻10:55に到着した後、定刻11:55に出発して上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りする中国南方航空が保有しているB777型旅客機で運航されるCZ8389/8390便を撮影したいと思いお昼過ぎ(13時半過ぎ)まで関西空港へ行ってそれらを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2020年1月7日(火)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせいつもの8時過ぎに起床したと同時に身支度を済ませた後、朝ごはんを食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックしていると滑走路の運用は4日ほど前の2020年1月4日(土)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)、出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得てから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅から南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました…。

天下茶屋にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して11時過ぎに到着して改札口を抜けてプラットホームへ移動したと同時くらいに1番線へ到着した

11:19 なんば発林間田園都市行き 区間急行 8300系8363編成
 
2両編成+4両編成の区間急行 なんば発林間田園都市行きを撮影しましたが高野線へ投入されたばかりの8300系8363編成(2両編成)で4両編成の車番は確認することはできませんでした。

 

これを撮影した後、新今宮駅寄り先端へ移動すると

11:23 なんば発和歌山市行き 515レ 特急「サザン」17号 10000系10010編成
 
新今宮駅を発車して天下茶屋駅へ到着するところを撮影しましたが和歌山市駅側の4両編成(指定席車両)の車番は10000系10010編成でなんば駅側の4両編成(自由席車両)の車番は確認することはできませんでした。

 

これだけを撮影した後、天下茶屋駅を発車してから2つ目の岸和田駅へ到着してそこを発車する直前に車掌さんのアナウンスが入り「強風の影響で一時的に列車の運転を見合わせます…」ということでしばらく岸和田駅構内で抑止がかかり5分ほど遅れて発車して泉佐野駅へ11:55頃に到着して泉佐野駅を11:59に発車する6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗り換えましたが強風の影響で8分ほど遅れて発着して関西空港駅の1番線へ12:08より遅れて到着する前に

関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時、車内から強引に貨物スポットを撮影すると日本航空が保有している最新鋭機のB787-?型旅客機(“-8型”なのか“-9型”なのか不明)とジップエア 東京(ZIPAIR Tokyo)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が1機、そして202番スポットにエアーホンコンが保有しているA300型貨物機が1機だけ駐機されていたり

格納庫近くにある213番スポットに全日本空輸が保有しているB767-300型貨物機が1機、210番スポットと211番スポットにユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機が2機駐機されているのを遠目で確認しました。

因みに211番スポットへ駐機されていたユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻11:25より20分ほど遅れて到着した後、荷役作業を終えて定刻14:20に上海・浦東国際空港へ向けて出発する5X104便で210番スポットへ駐機されていたユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機が東京・成田空港から定刻10:40より15分ほど遅れて到着した後、8時間ほど滞在して定刻19:15に東京・成田空港へ向けてとんぼ返りする5X116/5X117便を遠目で確認してから関西空港駅へ8分ほど遅れて到着した後、プラットホームから改札口を抜けて第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ向かい南海バスで運転される12:20に発車した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車して5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着して循環バスから下車して急ぎ足で撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路で手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して

貨物スポットをもう一度撮影すると207番スポットと209番スポットには中国貨運郵政航空という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB737型貨物機が2機駐機されていましたが207番スポットは上海・浦東国際空港から定刻05:50より6時間20分も遅れて到着していたCF205便で209番スポットは義烏(ぎちょう)国際空港から定刻06:50より5時間20分も遅れて到着していたCF215便でした。

しかもFlightradar24上にその機影が表示されずRW24L(第1滑走路)へ着陸したのかRW24R(第2滑走路)へ着陸したのかわかりませんでした。

 

これを撮影した後、フェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が

12:35 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) アンカレッジ経由メンフィス発大阪(関西)行き FX19便 B777-FS2 N856FD
 
RW24R(第2滑走路)へ向けて着陸態勢に入っているのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないN856FDでテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してメンフィス国際空港から定刻11:35より1時間ほど遅れて到着しました。
 
またRW24R(第2滑走路)着陸する直前までFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認していましたが出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX19”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した4分後、中国南方航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機が
12:39 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 広州発大阪(関西)行き CZ389便 A350-941XWB B-30C0

RW24R(第2滑走路)へ向けて着陸態勢に入っているのを撮影しましたがタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯していたものの機体番号はまだ撮影したことのないB-30C0で広州・白雲国際空港から定刻12:35より15分ほど遅れて到着した後、南28番スポットへ向かいました。

またRW24R(第2滑走路)着陸する直前までFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認していませんでしたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。

 

これを撮影した5分後、チャイナエアラインカーゴが保有しているB747-400型貨物機が

12:44 チャイナエアライン カーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発アンカレッジ経由シカゴ(オヘア)行き CI5148便 B747-409F/SCD B-18701 “チャイナエアライン 設立60周年記念”

RW24R(第2滑走路)へ向けて着陸態勢に入っているのを撮影しましたが機体番号は2019年6月2日(日)に撮影したことのあるB-18701で台北・桃園国際空港から定刻08:00より4時間45分ほど遅れて到着した後、208番スポットへ向かいました…。

またRW24R(第2滑走路)着陸する直前までFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認していましたが出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL5148”、機体形式は“Boeing 747-409(F)”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B747”と記載されていました。

 

これを撮影した15分後、ジップエア 東京(ZIPAIR Tokyo)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が

12:58 ジップエア 東京(ZIPAIR Tokyo) 大阪(関西)発東京(成田)行き ZG982便 B787-8 Dreamliner JA822J

RW24L(第1滑走路)へ進入するのを撮影しましたがタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しており機体番号は2019年12月25日(水)に撮影したことのあるJA822Jで慣熟飛行(テストフライト)として関西空港のオープンスポットへいつ到着したかわかりませんでした。

 

そしてRW24L(第1滑走路)へ進入した後に

A4辺りで機首を上げて軽々しく離陸しました。

またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“ZG982”、機体形式は“Boeing 787-8 Dreamliner”でした。

 

これらを撮影した後、フェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機で運航され定刻13:10に北京首都国際空港へ向かうFX5819便がRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えようかと思いましたがそれを待たずにそそくさと撤収することにしました。

 

これで2019年1月8日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


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