貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2019年11月3日(日) 関西空港 撮影報告

2019-11-03 23:45:25 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2019年10月30日(水)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されていたホーチミン・タンソンニャット国際空港へ向けて定刻10:30より10分ほど早く出発したベトナム航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機で運航されたVN321便や台北・桃園国際空港から定刻11:40より5分ほど早く到着した後、定刻12:50より5分ほど早く出発して台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたチャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350型旅客機で運航されたCI156/CI157便と上海・浦東国際空港から定刻12:10より10分ほど早く到着した後、定刻13:30より10分ほど早く出発して上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りした中国国際航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機で運航されたCA921/CA922便。

 

またフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていたテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してメンフィス国際空港から定刻11:35より2分ほど早くFX19便として到着して荷役作業を終えて定刻13:00より5分ほど遅れて東京・成田空港へ向かったフェデックスエクスプレスが保有しているB777型貨物機で運航されたFX5324便などを含めた航空機の撮影を3時間ほどしてから撤収することにしました…。

 

そして今日の2019年11月3日(日)はお昼過ぎから出かける予定があったのですが関西空港のフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載され上海・浦東国際空港から定刻12:10に到着した後、定刻13:30に出発して上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りする中国国際航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機で運航されるCA921/CA922便を撮影したいと思いお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定を始める前に関西空港へ少しだけ寄り道してそれを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2019年11月2日(土)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせいつもの8時過ぎに起床したと同時に身支度を済ませた後、朝ごはんを食べながらスマホを操作してFlightradar24を起動させて関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2019年10月30日(水)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)、出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得た後、すぐさま自宅から最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅を経由して関西空港駅へ向かう8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車して関西空港駅の1番線へ11:22にしてプラットホームから改札口を抜けた後、第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ行って南海バスで運転される11:30に発車した展望ホール「Sky View」行きの循環バスにタッチの差で乗車して撮影ポイントであるエントランスホール5階にある“スカイデッキ”へ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出すと間髪入れずに大韓航空が保有しているB777型旅客機が

11:47 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き KE738便 B777-2B5/ER HL7766 “ 10th Future Artists Contest”

北9番スポットからタキシングしてきたのを俯瞰で撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないHL7766でソウル・金浦国際空港から定刻10:45より10分ほど早くKE737便として到着していたのを知り得ていませんでしたが折り返しのKE738便は定刻11:45より5分ほど早く出発してソウル・金浦国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののでフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

 

これを撮影した5分後にガルーダ インドネシア航空が保有しているA330型旅客機が

11:52 ガルーダ インドネシア航空(Garuda Indonsia) 大阪(関西)発ジャカルタ行き GA889便 A330-343 PK-GPR “SKYTEAM”

南26番スポットからプッシュバックされるところを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないPK-GPRでジャカルタ・スカルノハッタ国際空港からGA888便として定刻08:15より15分ほど遅れて到着していた機影をFlightradar24上で確認していませんでした。

 

これを撮影した1分後にピーチアビエーションが保有しているA320型旅客機が

11:53 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発台北(高雄)行き MM35便 A320-214 JA13VA “TPA”

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないJA13VAで定刻11:30より5分ほど遅れて89番スポットから出発して台北・高雄国際空港へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)からから軽々しく離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・高雄国際空港を表す“KHH”と表示され便名は“APJ35”、機体形式は“Airbus A320-214”でしたが“このJA13VAは以前、バニラエア(Vanilla Air)という航空会社が保有していた機体で運航ダイヤが夏→冬へ変更されたと同時くらいにバニラエア(Vanilla Air)という航空会社名が消滅してピーチアビエーション(Peach)へ経営を統合したようです。

またコックピット辺りに“TPA”という英文字が表記されていました。

 

これを撮影した5分後、エールフランスが保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が

11:57 エールフランス(AIR FRANCE) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B787-9 Dreamliner F-HRBI

引っ張りを利かしながらRW06R(第1滑走路)から重々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないF-HRBIでパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻08:55より50分ほど遅れて到着していたのを知り得ていませんでしたが折り返しのAF291便は定刻10:25より1時間ほど遅れて南27番スポットから出発しました…がフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。
 
さらに引っ張りを利かしながらRW06R(第1滑走路)から重々しく離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”でした。

 

これを撮影した2分後、エバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機を

11:59 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR132便 B787-10 Dreamliner B-17803

俯瞰で撮影しましたが機体番号は2019年9月12日(木)に撮影したことのあるB-17803で台北・桃園国際空港から定刻11:55どおりに到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄には“B781”と記載されていました。

 

これを撮影した1分後、大韓航空が保有しているB777型旅客機が

RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたが離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・金浦国際空港を表す“GMP”と表示され便名は“KAL738”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”でした。

 

これを撮影した1分後、天津航空が保有しているA330型旅客機が

12:01 天津航空(Tianjin Airlines) 天津発大阪(関西)行き GS7977便 A330-343 B-302D

RW06L(第2滑走路)からタキシングしているのを俯瞰で撮影しました…が機体番号はまだ撮影していないB-302Dで天津・浜海国際空港から定刻11:45より20分ほど遅れて到着して北4番スポットへ向かいました。

またフライト情報(旅客便)の機種欄には“A330”と記載されていました。

 

これを撮影した3分後にガルーダ インドネシア航空が保有しているA330型旅客機が

RW06R(第1滑走路)から12:05に離陸するところを撮影した後、12:10に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発した循環バスへタッチの差で乗車して第1旅客ターミナルへ戻ってから急ぎ足で第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出すとお目当てである中国国際航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機が

12:18 中国国際航空(AIR CHINA) 上海(浦東)発大阪(関西)行き CA921便 A350-941XWB B-307A

RW06L(第2滑走路)へ着陸してそこからタキシングしているのを俯瞰で撮影しましたが機体番号はまだ撮影していないB-307Aで上海・浦東国際空港から定刻12:10より15分ほど遅れて到着して南34番スポットへ向かいました。

またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CCA921”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。

しかも後方には中国国際航空が保有しているA330型旅客機がRW06R(第2滑走路)へ着陸して北京首都国際空港から定刻12:40より20分ほど早く到着して南33番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A330”と記載されていました。

 

これを撮影した後、お腹が減ってきたのでお昼ごはんを食べ終えてから第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すとまず初めにフィリピン エアアジアが保有しているA320型旅客機が


13:05 フィリピン エアアジア(Philippines Air Asia) マニラ発大阪(関西)行き Z2188便 A320-216 RP-C8964

RW06L(第2滑走路)からタキシングしているのを俯瞰で撮影しました…がまだ撮影したことはない機体番号でニノイ・アキノ国際空港から定刻13:15より10分ほど早く北6番スポットへ到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

 

これを撮影した後、チャイナエアラインが保有しているB777型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

13:13 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-309/ER B-18001

離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-18001で台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:40より10分ほど遅れて南41番スポットへ到着していたようで折り返しのC1567便は定刻12:50より5分ほど遅れて出発した後、台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

またスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

 

これを撮影した後、エバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

13:19 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-10 Dreamliner B-17803

離陸するのを撮影しましたがBR132便の折り返しで北15番スポットから定刻12:55より5分ほど遅れて出発したもののそこから離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”でした。

 

これを撮影した後、お目当てである中国国際航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

13:43 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CA922便 A350-941XWB B-307A

CA921便の折り返しで南34番スポットから定刻13:30より若干遅れて出発しましたが離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CCA922”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”のままでした。

 

これらを撮影した後、ユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から到着して荷役作業を終えた後、上海・浦東国際空港へ向かう5X104便が離陸するのを待ち構えていたものの発着時刻が変更されていたのでそれを待たずにそそくさと撤収しようとすると厦門航空が保有しているB737型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

13:46 厦門航空(XIAMEN AIR) 大阪(関西)発杭州行き MF8628便 B737-85C B-6488

RW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-6488で杭州国際空港からMF8627便として定刻12:35より3分ほど早く南26番スポットへ到着していたようで折り返しのMF8628便は定刻13:35より3分ほど早く出発した後、杭州国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は杭州国際空港を表す“HGH”と表示され便名は“CXA8628”、機体形式は“Boeing 737-85C”でフライト情報(旅客便)の機種欄にも“B737”と記載されていました。

 

これを撮影した2分後、天津航空が保有しているA330型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

13:48 天津航空(Tianjin Airlines) 大阪(関西)発天津行き GS7978便 A330-343 B-302D

GS7977便の折り返しとして北4番スポットから定刻13:00より5分ほど遅れて出発したのを撮影してからそそくさと撤収することにしました。

 

これで2019年11月3日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


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