伊賀鉄訪問のついでに、丹生川の貨物鉄道博物館も少しだけ。前回来た時はシキも無かったし、今は見違えるように綺麗に修復されたワ5490もカサカサでしたっけ。
収蔵品の充実は良いことですが、補修のための入れ替え作業を考えると、もう置き場所的には限界になりつつあるようで。某研修センターに現役時代さながらの極上状態で保管されていると言うワム3500形とか、入れて欲しい車輛は沢山ありますが、現状でも正直これだけの数を屋外で管理する苦労も考えると簡単には…
最後に本当にささやかな額ではありますが「お布施」をして帰途に就きました。