ヒヨドリの面白い行動 2014年04月17日 | 野々村の写真館(鳥・動物編) 雪もだいぶ溶け、フキノトウが顔を出すようになった春の夕方の話。 住宅街を歩いていると、前方の路上に一羽のヒヨドリが降り立った。 そこには半分になったリンゴが落ちていて、それをついばんでいるようだ。 何故こんな所に、とも思ったが、後から考えたら近くのバードテーブルからカラスか何かが 持ち去る途中で落としたのかも知れない。 それはそうと、皮のない果肉の部分が下を向いて落ちていたせいか、ヒヨドリは何とか地面に這いつくばって 下からちまちまと食べていて、それが何とも滑稽で和ませてもらいましたw 上から皮を破ってついばめないものなんだろうかヒヨドリさんw « キレンジャクの大群、飛来せり | トップ | ついに!!! »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (hidechan often AHO) 2017-09-02 19:56:00 こういう記事は大好きです。身体を傾げながら這いつくばって啄んでる様には爆笑 返信する >hidechan often AHOさん (野々村@管理人) 2017-09-02 22:18:32 懐かしい記事にコメントありがとうございます。改めて写真を見ても撮った自分でもじわじわ来てしまいます。果たしてああいうのがあの個体だけなのか、ヒヨドリがみんなあんな不精者なのか… 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
身体を傾げながら這いつくばって啄んでる様には爆笑
改めて写真を見ても撮った自分でもじわじわ来てしまいます。
果たしてああいうのがあの個体だけなのか、ヒヨドリがみんなあんな不精者なのか…