ポーランドのバンドで最近気になっているバンドに、Kapela Hulankaという割と新しいと思われるバンドがあるのですが、
それを知った切っ掛けはBaciaryなど多くのこの界隈のバンドがCDを出している「Tercet」というレコード会社の
YouTubeアカウントからこのバンドの曲が投稿されていたんですよね。
この「Księżniczko Ma(僕のお姫様)」という歌は以前Baciaryが歌っていたのを知っているのですが、
元々はEX Plobremという4人組が1993年のアルバムに「Księżniczka(お姫様)」というタイトルで収録していた
のがオリジナルのようです。
個人的にはこのKapela Hulankaのバージョンが個人的に一番好きかな。ただEx Problemの、今のこのジャンルの
ディスコ・ポロ的アレンジの源流とも言えるようなのも嫌いじゃない。
話を戻してこのKapela Hulanka、公式HPも持っていないしFacebookもそこまで情報が多い訳じゃないので
いつ結成されたのかもまだ知らないのですけど、とりあえずメンバーは
Mateusz – キーボード、アコーディオン、ヴォーカル
Łukasz – ギター
Dawid – サックス
Michał – ドラムス
Karol – ベース
Kamila- ヴァイオリン、ヴォーカル
と言うことで、名前から見てMateuszが男声、Kamilaが女声のようです。
で、今年最初に挙げたこの曲も収録されているアルバム「Kiedy Jesteś(あなたが居るとき)」をリリースしていて、
Spotifyなどでも聴けるのですが、その中で凄く気になったのがKamilaが単独でメインヴォーカルを務めるタイトル曲でした。
なお、ワタクシ、ポーランド語、以前も書いたとおりほとんど判らないのでアレンジや空気感で評価しております。悪しからず。
それを知った切っ掛けはBaciaryなど多くのこの界隈のバンドがCDを出している「Tercet」というレコード会社の
YouTubeアカウントからこのバンドの曲が投稿されていたんですよね。
この「Księżniczko Ma(僕のお姫様)」という歌は以前Baciaryが歌っていたのを知っているのですが、
元々はEX Plobremという4人組が1993年のアルバムに「Księżniczka(お姫様)」というタイトルで収録していた
のがオリジナルのようです。
個人的にはこのKapela Hulankaのバージョンが個人的に一番好きかな。ただEx Problemの、今のこのジャンルの
ディスコ・ポロ的アレンジの源流とも言えるようなのも嫌いじゃない。
話を戻してこのKapela Hulanka、公式HPも持っていないしFacebookもそこまで情報が多い訳じゃないので
いつ結成されたのかもまだ知らないのですけど、とりあえずメンバーは
Mateusz – キーボード、アコーディオン、ヴォーカル
Łukasz – ギター
Dawid – サックス
Michał – ドラムス
Karol – ベース
Kamila- ヴァイオリン、ヴォーカル
と言うことで、名前から見てMateuszが男声、Kamilaが女声のようです。
で、今年最初に挙げたこの曲も収録されているアルバム「Kiedy Jesteś(あなたが居るとき)」をリリースしていて、
Spotifyなどでも聴けるのですが、その中で凄く気になったのがKamilaが単独でメインヴォーカルを務めるタイトル曲でした。
なお、ワタクシ、ポーランド語、以前も書いたとおりほとんど判らないのでアレンジや空気感で評価しております。悪しからず。
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