2023年10月25日（水曜日）晴れ時々曇り一時霧雨。24℃～16℃-17℃。降水確率17％-59%。湿度95％(7:56)69%(14:39)。紫外線量4。西の微風。曇り空で日の出は見られず。8:30雲の後ろの朝日を拝む。最高気温の24℃は本土ではセトゥーバルが最高気温。起床時にようやく断水は回復。途中1時間程回復したものの36時間断水。
『昨夜の映画』は
『エンテベ空港の7日間』（Entebbe / 7 Days in Entebbe）2018年。イギリス・アメリカのスリラー映画。107分。 監督：ジョゼ・パジーリャ。 1976年にウガンダのエンテベ国際空港で起きたエンテベ空港奇襲作戦の映画化。西ドイツの革命細胞に所属する2人のテロリスト、ヴィルフリート（ダニエル・ブリュール）とブリギッテ（ロザムンド・パイク）は、パレスチナの組織とともにイスラエル人が多く乗るエールフランス139便をハイジャックし、ウガンダのエンテベ国際空港に着陸させる。緊迫状態の中、ヴィルフリートは人質と心を通わせるが、仲間であり親友を失っていたブリギッテは、使命感から非情な言動を繰り返す。 一方、イスラエル軍は空港より人質を救出する計画を着々と進めていた。 （Wikipediaより）
『クリエイター』（Creator）1985年。アメリカのSF・ロマンス映画。107分。監督：イヴァン・パッセル。バイオテクノロジーを使い、亡き妻の再生を試みる科学者の姿を描いたSFラブ・ロマンス。ノーベル賞受賞科学者ハリー博士（ピーター・オトゥール）は、自宅裏の秘密研究所で、亡妻の細胞を培養し、彼女を蘇らせようとしていた。ハリーの実験に必要な若い女性の卵子を提供することになったのは、メリ（マリエル・ヘミングウェイ）。一方、ハリーのライヴァルのシド博士（デヴィッド・オグデン・スティアーズ）は、ハリーの行動に不審をいだき、身辺調査を開始し、結果、ハリーは大学を追われることになる。その頃、バイト学生ボリス（ヴィンセント・スパーノ）の婚約者バーバラ（ヴァージニア・マドセン）が事故で植物人間となるが、ハリーの力で元に戻った。かくて、いつしか目芽えたメリの愛に応えるハリーは、亡妻との愛は胸に刻み込むにとどめるのだった。
武本比登志油彩No.989.
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
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