武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

3215. アルモドヴァルの町角

2023-10-10 14:45:33 | ポルトガルワインラベルコラージュ淡彩スケッチ

2023年10月10日(火曜日)晴れ時々曇り。29℃-28℃~16℃。降水確率0%。湿度83%(7:45)50%(14:41)。紫外線量5。北東のち南西の微風。朝食後の7:43日の出を拝む。

 

『昨夜の映画』は

エクスカリバー』(Excalibur)1981年。イギリス・アメリカの冒険ファンタジー映画。141分。監督:ジョン・ブアマン。原作:トマス・マロリーの『アーサー王の死』を基に、アーサー王の生涯を描いた作品。鳥も獣も花も人もまだ現れず、死が夢に過ぎなかった太古に作られた王者の剣エクスカリバー。魔法使いマーリン(ニコル・ウィリアムソン)を介して湖の精より豪族ウーサー(ガブリエル・バーン)に授けられたエクスカリバーは、歳月を経て、ウーサーの遺児アーサー(ナイジェル・テリー(英語版))を新たな主として選ぶ。王剣の持ち主、すなわち王たる運命を背負ったアーサーを幾多の冒険が待ち受ける。円卓の騎士、キャメロット城、愛と裏切り、王国の混迷。いつしかアーサーは疲れ果てていた。しかし彼は、騎士パーシバル(ポール・ジェフリー)が持ち帰った聖杯に賦活され、王の責務を果たすべく再び立ち上がる。マーリンも、騎士たちも、彼と共に戦う。王国の権力を掌握しつつあった異父姉モーガナ(ヘレン・ミレン)と、モーガナとアーサーの息子モードレッド(ロバート・アディ(英語版))の野望を挫いたアーサーは、死に瀕して妖精の島アヴァロンにいざなわれる。持ち主を失ったエクスカリバーもまた、湖の精の元に還ってゆく。他に:ニコラス・クレイパトリック・スチュワートリーアム・ニーソン。(Wikipediaより)

アドリフト 41日間の漂流』(Adrift)2018年。アメリカの恋愛映画。96分。監督:バルタザール・コルマウクル。原作:タミー・オールダム・アシュクロフト(英語版)とスージー・マックギアハートが1998年に上梓したノンフィクション『Red Sky in Mourning: A True Story of Love, Loss, and Survival at Sea』。1983年、タミー・オールダム(シャイリーン・ウッドリー)とリチャード・シャープ(サム・クラフリン)はヨットでタヒチを出港した。2人は太平洋を横断してサンディエゴへ向かう予定だったが、航行中に非常に強い勢力を持ったハリケーンに巻き込まれてしまった。荒れ狂うような波と暴風雨を辛うじて切り抜けることができた2人だったが、シャープは重傷を負い、ヨットは操縦不能な状態に陥っていた。生還は絶望的な状況に思われたが、オールダムは全身全霊をかけて生き延びようとするのだった。(Wikipediaより)

武本比登志油彩No.974.

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