武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2234. ペニシェの町角

2020-10-12 15:01:18 | ポルトガル淡彩スケッチ

2020年10月12日(月曜日)晴れ時々曇りのち快晴。25℃~13℃。降水確率0%。湿度49%(7:52)22%(14:44)。紫外線量6。北東のち北の微風。7:41日の出を拝む。金曜日までは晴れ、土曜日から降水確率の高い日が続く予報。窓際には焼け付く陽射し。

『ベジャの城』などのスケッチ10枚に淡彩を施す。

『きょうのニュース』2021年度国家予算、11月26日に投票。年金は6~10€低く、失業手当は505€に?リスボンのベアトリス・アンジェロ病院は重篤患者で満床。ブラガンサの老人ホームで10人が死亡。アベイロ大学の学生32人が陽性。10月13日明日のファティマ巡礼に6000人、警戒。ブラジルなどからプライベート航空機でコカイン。フランスで24時間に46人が死亡。ノーベル経済学賞もアメリカ人。昨夜のフランス対ポルトガル選抜は0対0.イタリア自転車第9節の山岳地帯でポルトガル選手ルーベン・グェレイロがトップでローサジャージ。

『COVID-19』24時間でのポルトガルの死者は14人、感染は1249人、入院は34人、回復は311人増え。

『昨夜の映画』は

アドリフト 41日間の漂流』(Adrift)2018年。アメリカ映画。96分。監督:バルタザール・コルマウクル。原作:タミ・オールダム・アシュクロフトとスージー・マックギアハートが1998年に上梓したノンフィクション『Red Sky in Mourning: A True Story of Love, Loss, and Survival at Sea』。1983年、タミー・オールダム(シャイリーン・ウッドリー)とリチャード・シャープ(サム・クラフリン)はヨットでタヒチを出港した。2人は太平洋を横断してサンディエゴへ向かう予定だったが、航行中に非常に強い勢力を持ったハリケーンに巻き込まれてしまった。荒れ狂うような波と暴風雨を辛うじて切り抜けることができた2人だったが、シャープは重傷を負い、ヨットは操縦不能な状態に陥っていた。生還は絶望的な状況に思われたが、オールダムは全身全霊をかけて生き延びようとするのだった。(Wikipediaより)

 

 

 

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 2233. アルカサール・ド・サ... | トップ | 2235. サンタレムの町角 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ポルトガル淡彩スケッチ」カテゴリの最新記事