2020年10月11日(日曜日)快晴。27℃-28℃~15℃-14℃。降水確率0%。湿度59%(7:56)27%(14:17)。紫外線量5-6。北東の微風。きょうも朝食後7:50に日の出を拝む。昨夜は就寝時にくしゃみを連発、その後喉に異常、咳を連発『ムコソルヴァン』を飲み、それでも駄目で『イルヴィコ』を飲み、未だ寝付かれずにマリアを3枚とココアを沸かして飲む。直ぐに就寝、熟睡出来た様で、朝はスッキリ。
『きょうのニュース』明後日に迫った13日のファティマ巡礼でGNRが警戒。ジェレス国立公園制定から30年でマルセロ・デ・ソウザ大統領は式典で挨拶。ポルトのボルサ宮入場者。ヨーロッパサッカーでスペインはスイスに1対0.ドイツはウクライナに2対1.今夜パリ、サン・ドニサッカー場で19:45からフランス選抜対ポルトガル選抜。
『COVID-19』によるポルトガルの死者はこの1週間で72人が死亡。24時間で13人増え2080人、感染は1090人増え8万6664人、入院は12人増え843人、重篤は2人増え124人、回復は384人増え5万3187人。世界の死者は104万3079人。
『昨夜の映画』は
『インヒアレント・ヴァイス』(Inherent Vice)2014年。アメリカ映画。149分。監督・脚本:ポール・トーマス・アンダーソン。原作:トマス・ピンチョンの小説『LAヴァイス』。1970年、ロサンゼルス。マリファナ常用者である私立探偵のドック(ホアキン・フェニックス)のもとに突然、元恋人のシャスタ(キャサリン・ウォーターストン)が姿を現す。シャスタは自分がいまは不動産業界の大物ミッキー・ウルフマン(エリック・ロバーツ)の愛人であり、ミッキーが妻とその愛人の企みに巻き込まれるのではないかと告げる。調査を始めたドックの事務所に、今度はミッキーにまつわる新たな情報を持つ依頼人が現れる。他に:ジョシュ・ブローリン、オーウェン・ウィルソン、リース・ウィザースプーン、ベニチオ・デル・トロ、ジェナ・マローン、マーヤ・ルドルフ、マーティン・ショート。(Wikipediaより)
『ラフ・ナイト 史上最悪!?の独身さよならパーティー』(Rough Night)2017年。アメリカのコメディ映画。101分。監督:ルシア・アニエロ(英語版)。ジェス(スカーレット・ヨハンソン)、アリス、フランキー、ブレアの4人は学生時代からの友人であった。ジェスが婚約者のピーターと結婚するのを祝うべく、4人は久々に顔を合わせることとなった。アリスは週末にマイアミでバチェロレッテ・パーティーを開くことにした。そのパーティーには、ジェスがオーストラリア留学中に知り合ったピッパも参加することになった。クラブでのパーティーは大いに盛り上がり、5人は男性ストリッパーを呼んだ。ストリッパーがジェスに馴れ馴れしく接するのを見たアリスは、怒りの余り彼に飛びかかってしまった。不幸なことに、ストリッパーは暖炉に頭を強打して亡くなった。5人が今後の対応について話し合っていると、ジェスの携帯にピーターからの電話がかかってきた。ジェスはピーターに「ストリッパーをパーティーに呼んだのだが、ちょっとまずいことがあったの」と言った。それを聞いたピーターはジェスが自分と別れようとしていると勘違いし、彼女を引き留めるべくマイアミへ急行した。 5人は新しい携帯を購入し、その電話からブレアの叔父(弁護士)に電話を掛けることにした。話を聞いた彼は「取りあえずその場から死体を隠しなさい。死体が見つかったら、最低でも15年は牢屋行きだ」と5人に言った。その話を聞いて震え上がった5人は、死体を海に捨てることにした。死体を遺棄した後、5人は防犯カメラが自分たちの犯行の様子を撮影していたことに気が付いた。そこで、ブレアが監視カメラを設置してある家の住人を誘惑し、彼らと一夜を共にすることになった。その隙を突いて、他の4人は監視カメラのデータを破壊した。ほっと一息ついた5人だったが、海に捨てたはずの死体が浜辺に打ち上げられていた。 5人が死体を始末する方法を思いつけない中、遂に警察が動き始めた。(Wikipediaより)
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます