武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

3328. アルガルヴェの風車小屋

2024-07-10 21:40:04 | ポルトガル淡彩スケッチ

2024年7月10日(水曜日)濃霧曇りのち快晴。28℃~18℃。降水確率0%。湿度90,4%(7:45)。紫外線量9,5。北西の風5km/h。6:15濃霧で日の出は見られず。6:30霧の向こうの朝日を拝む。

『ボカジアナ薬局』に10:00に行き20分待ちで治療。治療の間にサウデからの紹介状と処方箋を取りに帰る。薬と治療代=12,50€。隣のCGD銀行のATMから振り込もうとするが書いてある単語と出てくる単語が違うので戸惑う。150ユーロはコンドミニオと同じ方法を試して何とか振り込めたが、もう一つの49,82ユーロは書いてある文言が見つからずで振り込めず、銀行内は大勢の待ち人。行員に聞くわけにもいかず、結局ルイサ・トディ大通りのルメックスに行く。P料金=1€。エレーナが戻って来るまで20分待ち。一緒に銀行のATMまで行きエレーナが操作をしてくれる。エレーナからコンドミニオの領収書を送って下さいと言われたが、1週間も前にコンドミニオの領収書を請求して、途中催促もしたのに未だ出来ない。「あなたが支払い済みです。という文言でいいからメールで今日中に送って下さい。」と言われたが、こんどはパソコンが動かない。再起動してようやく動く。振込用紙のコピーを添付でエレーナにメールで送る。『ボカジアナ薬局』で教えてくれたコメディアン通りのクリニカに行ってみることに15:40出発。クリニカでは予約は10月になります。とのことで諦める。帰宅は16:15。クルマが使えるので助かる。『ボカジアナ薬局』の治療は待ち時間も少なく親切で丁寧で有難い。次は金曜日の10:00。

今日1日で『更新して再起動』が2回出て2回目が終わって何とかサクサク動く。

今夜20:00『イングランドーオランダ』SICで。

『昨夜の映画は』

ザ・タウン』(The Town)2010年。アメリカの犯罪スリラー映画。124分。監督: ベン・アフレック。原作:チャック・ホーガンの小説『強盗こそ、われらが宿命』。広大なアメリカのどこよりも強盗が多発する街。それが、ボストンの北東部に位置するチャールズタウン。そこに暮らす者たちは、愛と憎しみを込めて、その街を“タウン”と呼んでいた。ダグ(ベン・アフレック)は、強盗を親から子へと家業のように引き継がれてゆくこの街から抜け出そうとしていた。しかし、その思いとは裏腹に、今では強盗一味のリーダーに収まり、狭い街角で家族のように血と骨を分け合って育った3人の仲間たちと、ひとつの証拠も残さない完全犯罪に命を張っていた。 その日も綿密な計画に従って銀行を襲撃。だが、逃走するまでの間、予定外の人質を取る羽目になる。人質となった支店長のクレア(レベッカ・ホール)がタウンの住民だと知ったダグは、何を見たのかを確認するため、正体を隠して彼女に近づく。決して交わるはずのなかった2人の出会いは、やがてタウンの人々の運命をも変えてゆく。激しい恋に落ちたクレアとの新しい人生を願うダグ。 だが、FBI捜査官フローリー(ジョン・ハム)は執拗な追及で一味を追いつめる。一方、タウンを出ていこうとするダグを許さない仲間のジェム(ジェレミー・レナー)。そして、クレアに忍び寄る裏社会の掟。仲間を裏切るか、愛という名の希望を失うのか……。ダグは大リーグスタジアムの襲撃という最も危険な最後の仕事へと向かう。人は生まれ持った宿命から逃れ、人生を変えることが出来るのか・・・? (Wikipediaより)

武本比登志油彩No.1087.

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