2020年10月13日(火曜日)快晴。25℃-26℃~13℃。降水確率0%。湿度95%(7:51)48%(14:34)。紫外線量6-5。北の微風。7:40日の出を拝む。ファティマ巡礼の日。窓辺では焼け付く陽射し。
『淡彩スケッチ』の撮影、補正、切り抜き、縮小画像を作りフォルダに保存。(2281-2290)
『きょうのニュース』2021年度国家予算で年金の伸び率の低下。失業手当。ノーボ銀行問題。国営鉄道CPへの投資。各ミニ政党が意見。教育相が陽性。オリヴェイラ・フラーデスの2学校の同級生4人が陽性、兵士2人も陽性。ブラガンサ老人ホームの153人を含む265人が陽性。フランスではこの24時間で96人が死亡8565人が感染。ロシアで244人が死亡。明日19:45からアルバラーデサッカー場でポルトガル選抜対スウェーデン選抜。
『COVID-19』によるポルトガルの死者は16人増え2110人、感染は1208人増え8万9121人、入院は39人増え916人、重篤は4人増え132人、回復は549人増え5万4047人。
『昨夜の映画』は
『42 〜世界を変えた男〜』(42)2013年。アメリカ映画。128分。監督・脚本:ブライアン・ヘルゲランド。 アフリカ系アメリカ人初のメジャーリーガーとなったジャッキー・ロビンソンを描いた伝記映画。タイトルの「42」とはロビンソンが付けていた背番号で、現在アメリカ・カナダの全ての野球チーム(メジャーはもとより、マイナーリーグ、独立リーグ、アマチュア野球に至るまで)で永久欠番となっている。 1947年、ブルックリン・ドジャース(ロサンゼルス・ドジャースの前身)のゼネラルマネージャー・ブランチ・リッキー(ハリソン・フォード)は、ニグロリーグでプレーしていたアフリカ系アメリカ人のジャッキー・ロビンソン(チャドウィック・ボーズマン)を見出し、彼をチームに迎え入れる事を決める。 だが、当時はまだ黒人差別が激しく、メジャーリーグも白人だけのものだった事から、彼の入団は球団内外に大きな波紋を巻き起こす。ロビンソンは他球団はもとより、味方であるはずのチームメイトやファンからも差別を受けてしまい、孤独な闘いを強いられる。しかし相手球団の監督の罵倒や危険球に耐え、必死にプレーする彼の姿が、やがてチームメイトや観客の意識をも変えていく。 (Wikipediaより)
『ミッドウエイ~運命の海』(Dauntless: The Battle of Midway)2019年。アメリカ映画。98分。監督:マイク・フィリップス。太平洋戦争のターニングポイントとなったミッドウェイ海戦を題材に描いた戦争アクション。真珠湾攻撃から半年後。日米両国の運命を懸けたミッドウェイ海戦が開始された。空母エンタープライズを発艦した米軍の急降下爆撃機隊は、日本艦隊の隙をついて爆撃を敢行。ゼロ戦の反撃を受けて海に不時着したドーントレス爆撃機の操縦士ノーマンと副操縦士リーは、絶海を漂流することに。遭難信号を受け取った救助部隊のベネットらは、敵機が飛び交う危険な海域で、命がけの捜索活動に乗り出す。
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730
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