2021年10月8日(金曜日)快晴。31℃~17℃。降水確率0%。湿度75%(8:04)23%(14:32)。紫外線量5。北のち北西の微風。7:40朝食の途中で日の出を拝む。昼間の陽射しは強く猛暑。
『きょうのポルトガルTVニュース』CPポルトガル鉄道のストライキで561本の内401本が欠行、160便が運行で混乱。BPP銀行の元頭取拘留。アジュダ宮で2022年度予算会議月曜日からエア?レイリアで医師不足。5歳児のCOVID-19ワクチン接種。ベンフィカ理事長選挙にルイ・コスタ暫定理事長とフランシスコ・ベニデスが立候補。ポルトのセラルベス美術館でミロ展。カナリアの噴火は収まらず尚空港閉鎖。東京でマグニチュード6,1の地震、33人が怪我。アフガニスタン難民少女サッカーがポルトガルで練習始動。昨夜行われたサッカー21歳以下ポルトガル代表は11対0でリヒテンシュタインを下す。
ノーベル平和賞にフィリピンの記者マリア・レッサさんと、ロシアの記者ドミトリー・ムラトフさん。フィリピンのドゥテルテ政権、ロシアのプーチン政権と闘う姿勢を評価。
『昨夜の映画』は
『デイ・アフター・トゥモロー』(The Day After Tomorrow)2004年。アメリカ映画。124分。監督:ローランド・エメリッヒ。地球温暖化により、南極大陸の棚氷が融け始めた。棚氷の調査中にその光景を見た気象学者のジャック・ホール(デニス・クエイド)は、温暖化によって極地などの氷が融解して真水が海へと供給されることで海水の塩分濃度の変化が起こるなどした結果、海流の急変が発生し、これが将来的に氷河期を引き起こす可能性を考え、危機を訴えたが、実感のなさから、ベッカー副大統領(ケネス・ウェルシュ)などには相手にされなかった。 しかし、その数日後から世界各地で異常気象が頻発し始めた。東京ではゴルフボールサイズの巨大な雹が降り注ぎ、ロサンゼルスは巨大な竜巻によって壊滅し、イギリスではスーパー・フリーズ現象によってオイルが凍結してイギリス軍のヘリコプターが墜落。ジャックの息子であるサム(ジェイク・ギレンホール)と友人のいるニューヨークには豪雨と巨大な高潮が押し寄せた。そして、ジャックの予測した将来的に起こるはずだった氷河期が現代に到来するのであった。他に: エミー・ロッサム。イアン・ホルム。セーラ・ウォード。ダッシュ・ミホク。(Wikipediaより)
油彩No.357.
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
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