武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2957. モイタの町角

2022-10-05 14:55:38 | ポルトガル淡彩スケッチ

2022年10月5日(水曜日・共和制樹立記念日祝日)靄曇りのち靄晴れ。32℃-31℃~16℃-15℃。降水確率0%。湿度58%(7:47)23%(14:49)。紫外線量5。北の微風。靄で日の出は見られず。朝食後7:55朝靄の中プラチナ色の朝日を拝む。陽射しは強いが1日中靄っぽい。

共和制樹立112年。なのに階下では工事の騒音。

『昨夜の映画』は

ホーンズ 容疑者と告白の角』(HORNS)2013年。アメリカ、カナダのダークファンタジーホラー映画。120分。監督:アレクサンドル・アジャ。原作:スティーヴン・キングの息子である作家ジョー・ヒルの小説『HORNS』。恋人のメリン(ジュノー・テンプル)が殺害され、容疑者にされてしまったイグ(ダニエル・ラドクリフ)はマスコミに追われ、町の人々、恋人の父親、実の両親からも人殺しとして扱われる。 苦しい日々を過ごしていたある日、イグの頭から角が生えだした。次第に大きくなっていく角の除去を試みるが、その角には相手に真実を語らせ、欲望をあらわにする力があることに気づく。 イグは角の力を用いて真犯人を突き止めるべく行動を開始する。 メリンがイグと離れようとした理由は、彼女が母親と同じ病を持ち、長生きができないためだ、と、森の木の上の家の秘密の場所に書き置きがしてあった。 幼少時、メリンの十字架を直したリー(マックス・ミンゲラ)は、イグおよびメリンとぎごちない関係を続け、それがメリン殺人の要因となる。リーは殺人の罪をイグの兄テリー(ジョー・アンダーソン)に押しつける。真相は、イグが関係者各人の嘘と欲望を確認することによってあらわになる。リーは湖畔の材木置場でイグと戦い、イグの車に火をつけて水中に落とす。 角の力でほぼ不死身になったイグは、リーおよび関係者を森に誘い、リーはイグが操る蛇によって殺される。復讐を果たしたイグは、メリンの十字架を手にして死ぬ。 (Wikipediaより)

武本比登志の油彩No.719.

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