武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2958. モンテモール・オ・ノヴォ城

2022-10-06 16:07:24 | ポルトガル淡彩スケッチ

2022年10月6日(木曜日)晴れ時々曇り。27℃~14℃。降水確率0%。湿度83%(7:45)41%(15:57)。紫外線量5。北東のち西の微風。曇り空で日の出は見られず。

『アレンテージョの村落』などの鉛筆スケッチに淡彩を施す。

日曜日まで有効の10%引きクーポンがあるので、お昼のニュースを見終わってからバラ園の『コンチネンテ』に買い物に14:55出発。ビール、牛乳など17品目の買い物=40,16€。前回割引分=2,97€。支払合計=37,19€。15:55帰宅。

マリアさんの家から工事人が出入り。この2~3日の騒音は、マリアさん家で工事をしている様だ。マリアさんと挨拶。

『昨夜の映画』は

チャイナ・ムーン/白い肌に秘められた殺意』(CHINA MOON)1994年。アメリカのサスペンス映画。99分。監督:ジョン・ベイリー。殺人課の敏腕刑事・カイル(エド・ハリス)はある日、相棒のディッキー(ベニチオ・デル・トロ)と一緒に立ち寄ったラウンジで、美しい人妻・レイチェル(マデリーン・ストウ)と出会い、心を奪われる。レイチェルは夫・ルパート(チャールズ・ダンス)の浮気と暴力に苦しんでいた。やがて2人は恋に落ち、頻繁に会うようになり、レイチェルは離婚を決意する。だがルパートは逆上し、レイチェルは隠してあった拳銃で彼を撃ち殺してしまう。レイチェルに助けを求められたカイルは、ルパートの死体を湖に捨て、殺害現場の偽装工作を行う。だが、ディッキーの推理によって湖の捜索が行われ、死体が発見される。殺害現場もルパートの自宅であることが特定され、採取された弾丸は何故かカイルの拳銃のものと一致。カイルはルパート殺害の容疑者となってしまう。(Wikipediaより)

武本比登志の油彩No.720.

ボーン・レガシー』(The Bourne Legacy)2012年。アメリカのアクション・スリラー映画。135分。監督:トニー・ギルロイ。原作:ロバート・ラドラムが執筆したジェイソン・ボーンを主人公とする小説を原作とした映画シリーズの4作目。時間軸は、前作ボーン・スプレマシーボーン・アルティメイタムに前後する。アーロン・クロス(ジェレミー・レナー)はアウトカム計画の「参加者」であり、アラスカにて日々過酷な訓練をしており、その訓練課程において薬の服用、血液採取、問診を義務付けられている。その頃CIA内部調査局のパメラ・ランディ(ジョアン・アレン)の告発などにより、暗殺者養成プログラムのトレッドストーン、ブラックブライアー、そしてアウトカム計画の存在が白日の下に曝されようとしている。国家調査研究所のリック・バイヤー(エドワード・ノートン)はアウトカム計画の一時的な消去と蓄積されたデータの隠匿を命じる。この命令によりアウトカム計画の「参加者」たちは次々に無人攻撃機に爆撃されたり、毒殺される。 一方、アーロンは自分の強化された能力を駆使してかろうじてその危機を逃れ、自分の死を偽装することに成功する。その頃、アーロンの体調を管理しているステリシン・モルランタ社で銃の乱射事件が発生する。その会社ではその部署で「プログラム可能な行動、神経学的なデザイン」の研究を行っているという。銃の乱射事件での唯一の生存者のマルタ・シェアリング博士(レイチェル・ワイズ)はバイヤーの放った刺客たちによって再び命を狙われるがアーロンに救われる。 マルタはアーロンの服用していた緑の錠剤が身体的な能力を増強させること、青の錠剤が知的能力を増強させ、痛覚を抑制することをアーロンに告げる。また、緑の錠剤の効果はすでにウイルスによってアーロンの遺伝子に組み込まれており、緑の錠剤の服用は必要ないことが分かる。しかし、青の錠剤がなければ、アーロンの優れた知的能力が崩壊し、アーロンとマルタはバイヤーの放った刺客によって命の危険にさらされると予想される。このように映画全体にジェイソン・ボーンらの一連の計画の「参加者」たちの卓越した能力と時折起こる心的異常状態の秘密が暗示されている。アーロンとマルタは青の錠剤の代わりになるウイルスを得るために、マルタの所属する関連会社があるフィリピンに飛ぶことになる。(Wikipediaより)

 

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

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