武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2934. アルモドヴァルの町角

2022-09-12 14:43:14 | ポルトガル淡彩スケッチ

2022年9月12日(月曜日)雨時々曇り。24℃-23℃~18℃。降水確率100%。湿度87%(7:42)82%(14:39)。紫外線量2。南の微風のち強風。起床時より雨で日の出は見られず。予報では雷マークだが今のところ雷はなし。午後からは嵐の予報なので早い目の投稿。

『セジンブラ城』などの鉛筆スケッチに淡彩を施す。午後からサムネール6枚のキャンバス張りの予定。昼食後2枚、ニュースのCMタイムに1枚。ニュース後に3枚のキャンバス張り完了。

1401-1500武本比登志ポルトガル淡彩スケッチサムネイル目次』のページを作り掲載。

『昨夜の映画』は

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』(Catch Me If You Can)2002年。アメリカ映画。141分。監督:スティーヴン・スピルバーグ。原作:1980年に出版されたフランク・W・アバグネイル・Jr著の自伝小説『世界をだました男』。パンアメリカン航空のパイロットや医師、弁護士に偽装し(弁護士の資格は本当に取得した)、1960年代に世界各地で小切手偽造事件を起こし「天才詐欺師」と言われたフランク・W・アバグネイル・Jrレオナルド・ディカプリオ)と、彼を追うFBI捜査官カール・ハンラティ(トム・ハンクス)の姿を、痛快かつ人間味豊かに描く。なお、トム・ハンクス演じるFBI捜査官カール・ハンラティは実在の人物ではなく、彼を追い、また更生の手を差し伸べた複数の人物をモデルとした創作。なお、アバグネイルは21歳で逮捕され刑に服した後、その才能を生かして詐欺防止を中心とした金融コンサルタント会社を設立。世界中に多くの顧客を抱え大成功している。この映画では彼を逮捕したフランス警察の1人としてカメオ出演も果たした。ブロードウェイでミュージカル化も行われた。 (Wikipediaより)

武本比登志の油彩No.696.

泥棒は幸せのはじまり』(Identity Thief)2013年。アメリカのコメディ映画。111分。監督:セス・ゴードン。コロラド州デンバー。会計士のサンディ・パターソン(ジェイソン・ベイトマン)はダイアナ(メリッサ・マッカーシー)と名乗る女性から個人情報を盗み取られないための器具を購入した。その際、パターソンはダイアナに自分の個人情報を渡してしまった。職場で高圧的な上司コーニッシュ(ジョン・ファヴロー)と喧嘩した後、パターソンは覚えのないアポイントの存在を知った。疑問に思ったサンディだったが、同僚のダニエル・カージー(ジョン・チョー)から独立を持ちかけられてすっかり有頂天になり、そのままアポイントを放置してしまった。 ガソリン代をクレジットカードで支払おうとしたとき、何故かサンディのカードは使用不能な状態にあった。不審に思ったサンディがカード会社に確認したところ、彼はフロリダ州で多額の買い物をしたことになっているのだという。その後、サンディは出廷命令を無視した容疑で警察に逮捕された。ライリー刑事(モリス・チェストナット)によると、ダイアナがサンディの個人情報を悪用しているのだという。しかも、サンディの名前で麻薬を購入した形跡まであるのだという。サンディが無実であることは明白に思われたが、司法手続き上、ダイアナの容疑が固まるまで彼は容疑者として扱われることになった。それが原因で、サンディは職場から解雇されてしまった。犯人がデンバーにまだいることを知ったサンディは、自らの手で無実を証明するべく行動を開始した。 サンディはフロリダ州にあるサロンでダイアナを発見したが、口論の末にレンタカーを盗まれてしまった。ダイアナの車にあった情報から彼女の住所を知ったサンディはそこへ向かった。ダイアナの家には他人から盗んだクレジットカードが大量にあった。サンディがダイアナの身柄を確保した矢先、そこに怒り狂った男2人マリゾル(ジェネシス・ロドリゲス)とジュリアン(T.I.)がやってきた。ダイアナにカードを盗まれたと知った麻薬の売人パオロ(ジョナサン・バンクス)の差し金であった。何とかその場から逃げ出した後、サンディはダイアナに自分の名誉を回復する策を語った。ダイアナは警察が関与しないことを条件に、その計画に協力すると申し出てきた。しかし、サンディの計画の中には、ダイアナが自分の上司に真実を告白するのを警察に盗み聞きさせるというプランが含まれていた。身分証明ができない状況にあった2人は、やむなく自動車でデンバーへ向かうことになった。 その頃、ある賞金稼ぎ(ロバート・パトリック)がダイアナの行方を追っていた。 (Wikipediaより)

 

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