武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2341. アルジュストレルの町角

2021-01-27 14:58:43 | ポルトガル淡彩スケッチ

2021年1月27日(水曜日)曇り。20℃-18℃~10℃-11℃。降水確率0%。湿度100%(8:04)73%(14:43)。紫外線量2。北西のち北の微風。起床時には目一杯の衣服を着たが朝食後には暑くて汗をかき2枚脱ぐ。その後また寒くなり目一杯着込む。

『武本比登志ポルトガル淡彩スケッチ』(2391-2400)の撮影、補正、切り抜き、縮小画像を作りフォルダに保存

『きょうのニュース』アマドーラ病院から患者移送シントラ病院受け入れ。酸素ボンベ不足。重病者増加。自宅死問題。1月31日から2月14日までの新たな緊急宣言。家庭内暴力の増加問題。CDS/PP党の危機。元ベンフィカの監督ジョン・モンティモール86歳が死亡。レバノンで暴動。ブラジルのボルソナール大統領に抗議行動。ナチズム犠牲者ユダヤ人ホロコースト解放から76年。ポルトはヨーロッパで観光地1番人気。リスボン2023若者世界大会。エジプトで行われていたハンドボール国際大会でポルトガルは10位。

『COVID-19』によるポルトガル24時間の死者は293人、回復は9268人。

『昨夜の映画』は

隣人は静かに笑う』(Arlington Road)1999年。アメリカのサスペンス映画。 監督:マーク・ペリントン。 挙動不審の隣人の過去を探るうちに、事件に巻き込まれる男の不条理な姿を描くサスペンス作品。大学でテロリズムの歴史を教えているマイケル(ジェフ・ブリッジス)は、ある日、路上で大ケガを負ったブレディ(メイソン・ギャンブル)という少年を助ける。ブレディは隣に越してきた設計技師を名乗るオリヴァー(ティム・ロビンス)と妻のシェリル(ジョーン・キューザック)のラング家の息子だった。これが縁で、ファラデイ家とラング家の交流が始まる。マイケルの息子グラントはブレディと親友になり、さらにマイケルの恋人である大学院生ブルック(ホープ・デイヴィス)も交え、交流は深まっていく。 だがやがて、マイケルはオリヴァーが何か隠し事をしていると疑うようになる。彼の過去を調べたマイケルは、オリヴァーの恐るべき素性を知る。 (Wikipediaより)

虚栄のかがり火』(The Bonfire of the Vanities)1990年。アメリカ映画。125分。 監督:ブライアン・デ・パルマ。ウォール街でエリートトレーダーの地位を築いていたシャーマン・マッコイ(トム・ハンクス)は、不倫相手のマリア(メラニー・グリフィス)とのドライブ中に黒人を跳ねてしまう。その時運転していたのはマリアだったが、目撃された車のナンバーから持ち主であるマッコイに疑いの目が向けられてしまう。他に:ブルース・ウィリスモーガン・フリーマンキム・キャトラルキルスティン・ダンスト。(Wikipediaより)

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「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

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