2021年1月9日(土曜日)快晴のち曇り時々晴れのち曇り。8℃~3℃-2℃。降水確率22%-6%。湿度61%(8:02)53%(14:22)。紫外線量2。北の微風。予報最高気温8℃は今季最低。浴室、居間などのエコ遮冷策。昼間からオイルヒーターを点けても寒い。
『きょうのニュース』リスボン周辺ヴィラ・フランカ・デ・シーラ、カスカイス、ロウレス、シントラ、セトゥーバルなどの病院は既に満床。マンテイガスなど25の自治体は規制なし。メルトラ老人ホーム勃発20人死亡、42人感染。マイアの学校敷地でドライブスルー検査。マドリッドは50年ぶりの大雪。
『COVID-19』によるポルトガル24時間の死者は111人、合計7706人、感染は9478人、入院は104人増え3555人、重篤は4人増え540人。
『昨夜の映画』は
『選挙の勝ち方教えます』(Our Brand Is Crisis)2015年。アメリカのコメディドラマ映画。107分。監督:デヴィッド・ゴードン・グリーン。脚本:ピーター・ストローハン(英語版)。原作:2005年のアメリカのドキュメンタリー映画『Our Brand Is Crisis(英語版)』。2002年のボリビア大統領選挙。その候補者の一人ペドロ・カスティーヨ(ジョアキム・デ・アルメイダ)に雇われた選挙コンサルタントのジェーン(サンドラ・ブロック)は、6年前のとある選挙で敗戦してから「疫病神」という不名誉なあだ名で呼ばれており、その雪辱を果たそうと躍起になっていた。だが、対立候補側が雇ったコンサルタントはジェーンが苦手とするパット(ビリー・ボブ・ソーントン)だった。ことあるごとにジェーンに突っかかってくるパットとやり合いながらも、彼女は順調にクライアントを当選へと近づけていく。(Wikipediaより)
『シャンハイ』(Shanghai)2010年。アメリカ・中国合作の戦争映画。105分。監督:ミカエル・ハフストローム。1941年、上海。その街は、誰のものでもなかった。日本、ドイツ、アメリカ、中国がお互いの腹を探り合いながら、睨み合っていたのだ。米国諜報員のポール(ジョン・キューザック)は、同僚で親友だったコナー(ジェフリー・ディーン・モーガン)の死の真相を突き止めるために、この街に降り立つ。捜査線上に浮かび上がったのは、いずれも謎に包まれた者たちばかりだ。執拗にポールをつけ狙う日本軍の大佐タナカ(渡辺謙)、忽然と姿を消したコナーの恋人‧純子(菊地凛子)、中国裏社会のドン・アンソニー(チョウ・ユンファ)と、彼の美しき妻アンナ(コン・リー)。やがてポールは革命家というアンナの裏の顔を知り、理想に活きる彼女に強く惹かれ始める。ついにポールは殺人事件の真相に迫るが、そこに暴き出されたのは、全世界をも揺るがす恐るべき陰謀だった。もはや誰も止められない歴史の波は彼らに、守るべきものは何かという、究極の問いを突き付ける。国家への忠誠か、己の命か、それとも生涯の愛か・・・。果たして最後に、彼らが貫いたものとは?(Wikipediaより)
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「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
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