2021年1月8日(金曜日)曇り時々晴れ。10℃~3℃。降水確率3%-1%。湿度68%(8:00)48%(14:46)。紫外線量2。北東の微風。夜中中オイルヒータを点けっぱなし。12日(火)の予報最低気温が氷点下2℃。は今季の底か?
10:00MUZがマリアさんのところへ6か月分のマンション管理料を支払いに行ったが、マリアさんは2月からとのこと、で支払わずに帰って来る。「1月まではNTV管理会社が未だやっているので、1月分はそちらに支払ってください。」とのことだが、NTVには104ユーロのキープがあるので、支払いには行かない。
『きょうのニュース』ヴァレ・デ・カンブラのサン・ペドロ・デ・カステロスで解体工事中の家屋が崩落1人死亡2人重体。マデイラの悪天候でサンタナ地区土石流7軒が流される被害。エヴォラ病院は新たに5床確保も病院崩壊寸前。ファイザーが新たに300ミリオン人分のワクチン。ポルトガルで3月から12月で9万9356人が死亡。タビラで1日に419人が陽性は激増。イギリスは更に規制。イギリス入国に陰性証明。ワシントンの暴動で合計5人死亡。SIC開局から20年。
『COVID-19』によるポルトガル24時間の死者は118人、今までに7590人、感染は1万0176人、入院は118人増え3451人、重篤は22人増え586人、回復は4480人増え36万8181人。24時間の感染1万人越えは記録。
『昨夜の映画』は
『ハッピーエンドが書けるまで』(Stuck in Love)2012年。アメリカの恋愛映画。97分。監督:ジョシュ・ブーン(英語版)。3組のカップルが織り成すそれぞれの愛をテーマに描いた作品。PG12。3年前に離婚したベテラン作家ビル・ボーゲンズ(グレッグ・キニア)は、別れた妻エリカ(ジェニファー・コネリー)に未練があり、彼女への付きまとうことがやめられないでいた。ビルの娘サマンサ(リリー・コリンズ)は、独立心旺盛で初めて小説を出版することになる。父親と別れて新たな男と付き合う母親を嫌い、1年以上も母親との会話がない彼女は、自分が傷つくことを恐れて同じ大学に通う青年ルイス(ローガン・ラーマン)との恋愛に踏み出せずにいた。一方、ビルの息子ラスティは、作家としてどう歩んでいくべきなのか、そしてクラスメイトの少女ケイト(リアナ・リベラト)への打ち明けられていない初恋に悩んでいた。 愛を失った父親ビル、愛を信じない娘サマンサ、愛に臆病な息子ラスティ(ナット・ウルフ)。それぞれの愛に悩みを抱えた3人は、それぞれの未来へと踏み出していく。(Wikipediaより)
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「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
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