武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2331. カサ・ブランカ駅

2021-01-17 14:37:47 | ポルトガル淡彩スケッチ

2021年1月17日(日曜日)快晴。16℃~0℃。降水確率0%。湿度100%(8:01)53%(14:22)。紫外線量2。北東の微風。少し靄っぽいものの上空は快晴。部屋に入る陽射しが暑く汗をかく。

『武本比登志ポルトガル淡彩スケッチ』(2381-2390)の撮影、補正、切り抜き、縮小画像を作りフォルダに保存

『きょうのニュース』大統領選、ポルトで13280人、コインブラで9280人、ブラガンサで846人、カステロ・ブランコで1762人、エヴォラで2391人など308の自治体の600投票所で24万6880人が今夜19時までに事前投票。リスボンのサンタ・マリア病院など医療崩壊寸前。トーレス・ヴェドラスの老人ホームで勃発300人が感染。ワシントンで2万人態勢の警護。エジプトで行われているハンドボール世界大会でポルトガルはモロッコに33対20で勝利。

『COVID-19』によるポルトガル24時間の死者は152人、感染は5719人、入院は236人増え4889人、重篤は9人増え647人。

『昨夜の映画』は

ゴーストライター』(The Ghost Writer, /The Ghost)2010年。フランス、ドイツ、イギリス共同製作の政治スリラー映画。124分。監督:ロマン・ポランスキー。原作:ロバート・ハリスの小説『ゴーストライター』。元英国首相のアダム・ラング(ピアース・ブロスナン)の自伝小説の執筆を依頼されたゴーストライター(ユアン・マクレガー)が、やがて政界を揺るがす巨大な陰謀に巻き込まれる。他に:キム・キャトラルオリヴィア・ウィリアムズ。(Wikipediaより)

<ゴーストライター - ネタバレ・内容・結末 | Filmarks映画>

光をくれた人』(The Light Between Oceans)2016年。アメリカ・オーストラリア・ニュージーランドのドラマ映画。132分。監督・脚本:デレク・シアンフランス。原作:M・L・ステッドマンによる『海を照らす光』。第一次世界大戦後、元軍人で灯台守のトム・シェアボーン(マイケル・ファスベンダー)は妻のイサベル(アリシア・ヴィキャンデル)と共に西オーストラリア沖の島で暮らしていた。ある日、夫婦は漂流してきた手漕ぎボートに乗っていた男性と女の子の赤ん坊を発見したが、父親と思われる男性は死亡。生き残った赤ん坊をルーシーと名付け、自らの子供として二人は育て始める。他に:レイチェル・ワイズブライアン・ブラウンジャック・トンプソン。(Wikipediaより)

<映画「光をくれた人 」ネタバレあらすじと結末・感想 ... – hmhm>

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「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

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