武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2320. サンタレムの町角

2021-01-06 14:38:16 | ポルトガル淡彩スケッチ

2021年1月6日(水曜日)晴れ時々曇りのち曇り。10℃~0℃。降水確率2%。湿度92%(7:52)56%(14:22)。紫外線量2。北東の微風。きょうの予報最低気温は0℃、そして現在7:50の気温は0℃。12日と13日は氷点下-1℃の予報。

『カーボ・エスピシェル』などのスケッチに淡彩を施す。

『きょうのニュース』EUの法務相選抜難攻?21日目に2回目のワクチン接種。バルセロスのサンタ・カーザ・ミセリコルディア老人ホーム、ヴィラ・パイバ、モラ、ファマリカォンの老人ホームなどでワクチン接種始まる。8回目の緊急事態宣言は8日から15日まで。ポルトのホームレス700人に昼食弁当。EUで17287人が変異種に感染。地中海ボート難民の4人がコロナ死。アサンジは引き続き拘留。スペインで東方3博士が気球。エストレラ山は―11℃で雪景色。

『COVID-19』によるポルトガル24時間の死者91人(7337人)感染1万0027人(44万6606人)入院33人(3293人)重篤1人。()内はトータル。

『昨夜の映画』は

エラゴン 遺志を継ぐ者』(Eragon)2006年。アメリカ、イギリス、ハンガリー共同製作のファンタジー映画。104分。監督:シュテフェン・ファンクマイアー英語版)。原作:クリストファー・パオリーニの2003年のファンタジー小説。エラゴン(エドワード・スペリーアス)は、農村カーヴァホールに住む15歳(映画では17歳)の少年。エラゴンの母は生まれたばかりの彼を伯父ギャロウ(アラン・アームストロング)に預け、行方が分からなくなってしまう。以来エラゴンは2つ上の従兄弟、ローラン(クリストファー・イーガン)と共に育てられた。決して裕福ではない暮らしだったがギャロウの厳しいながらも熱い愛情を受け、兄のように慕うローランと共に幸せな日々を送っていた。ある日、冬支度に備え、狩りに出かけたエラゴンは山の奥深く、スパインで青い石を見つける。あまりの美しさと興味からエラゴンはそれを家に持ち帰ったが、それは、ドラゴンの卵であった。その卵との出会いがエラゴンの人生、世界を大きく動かすことになる。他に:レイチェル・ワイズジェレミー・アイアンズシエンナ・ギロリーロバート・カーライルジャイモン・フンスージョン・マルコヴィッチギャレット・ヘドランドジョス・ストーン。(Wikipediaより)

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「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

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