iPadはあまりタッチペン(スタイラス)を選ばない。
「SGP クエル H10 スタイラスペン」は、キャップがついていて胴が伸びるのがポイント。ただ先が少し柔らかすぎる感じもある。
「Acase Stylus iPad / iPhone / iPod touch 用 タッチペン」はクリップが付いていて最初からほどほどの長さなのがポイント。タッチは柔すぎずちょうどいい。
実際はどちらも問題なくつかえる。H10は、iPod touch用に、Acaseは、iPad用に使おうと思う。
メガネが出来てきた。近くからはっきり見えるというのは、それだけで楽。疲労が少ないように思う。メガネが合わないと何事も億劫になってしまう。遠近両用メガネは、メガネのある部分ある部分を使い分けて見るので、運動をしたり、外を歩いたり、車を運転したりには向かないという。
五百円玉がピカピカしていたので見ると平成23年製だった。まぶしいくらいピカピカだ。
五円玉が黒かったので見てみると昭和38年製だった(^^) しぶいすなぁ
iPadでは、文章を入力する時に画面にキーボードが現れるが、手書き入力したいというニーズがあるようだ。手書きの文字や図をそのまま「画像」として記録していくソフトがいろいろ作成されているし、さらに手書きの文字を「文字」に変換しつつ入力していくソフトもある。
後者で優秀なのは「7notes」というソフト。一文字一文字置き換えていくのではなく、さらさらと手書きした文字が次々「文字」に変換されていくのがなかなかすごい。入力速度はキーボードの方が速いのだが、手書き文字と「文字」を混在させることができるのも特徴の一つ。
ここで使うのが、スタイラスペン。ゴムの様なものでは滑りがわるくスラスラとはいかない。いろいろ発売されているが、人によって評価もいろいろのようだ。その人の使い方に合うかどうかということのはず。長さと重さも適度に有った方がいい。
で、MetaMoJiから、iPhone/iPad向けのスタイラスペン「Su-Pen P101M-AS」が10月27日にされるという。試してみたい感じがする。文字を入力するかは別にして、図や絵のメモを残すのに指で描くのではちょっと・・・
これはモモというシュウマイのような料理。黄色いのはカラシではなくてカレー。けっこうお腹いっぱいになったのでカレーとナンはつぎの機会にする。ビール二本とこれだけ食べてもまだ二千円台。
一か月前に台風で地下鉄が止まるということがなければ、見つけることができなかったかも。
入った時には19時にもかかわらず、お客さんが誰もいなかった。小さいお店で妙に落ち着く。手前はサービスのオムレツ。薄く丸く広がっている。
地下鉄が止まって、帰宅途中の北千住でネパール料理のお店を見つけたのは丁度１ヶ月前のこと。
また食べたくなって探したところ、駅の逆側にもう一軒ネパール料理のお店を見つけた。で今そこにいる。ゆったりしてこぎれいなお店で、一生懸命な感じがでている。ネパールのビールも美味しい！
ぶどう、梨の時期があっという間に過ぎて、スーパーには柿が出ている。ただ、美味しい柿はなかなかない。なんであんなに固いの(^^; しばらく置いておいてもやわらかくなったりしないのが不思議。
子供頃からナイフの使い方はうまくて、軟らかい柿でも剥いた部分に手を触れずに全部を剥くことができる。昔ブログに写真付きで書いたような記憶がある。ナイフはアル・マーのシースナイフで、いつも使っている。これほど手に馴染んで使いやすいナイフはなかなかないかも。
今日、部屋に入ろうとすると、ぬーこが早足でヒタヒタヒタと駆け寄ってきた。
見かけるのは久しぶりで、元気してたかーという感じ。
離れて暮らしている両親が「たまには声だけでも聞きたい」という気持ちが分かる(^^;
夜にニャゴッ！と、ぬこが争う声がする。縄張り争いしているのでは？ 最近見かけないが、ぬーこの耳などに軽い傷があったりすることがある。まだら模様のぬこと、ぬーこがバトルしているのではないか。
あともう一匹白い子猫がいるのだが、子猫はまだら模様のぬこや、ぬーことは仲が良く一緒にいる姿を見かけることがある。野良でも子猫には皆やさしいのかと。
もともと近視でメガネをかけているのだが、最近、手元が見にくくなってきた。すぐ近くであればメガネを外せばいいが、少し離れたパソコンの画面は見えない。念のために眼科でみてもらったが、多少のドライアイの傾向があるものの特段の問題は生じていないとのこと。ようするに老眼である(^^;
で、メガネだが、遠近両用というものはあるが、すべてのものを見るための「一つのメガネ」というのはないという。遠近両用は、デスクでの仕事用であって屋外用としては適さないらしい。ある距離のものを見るための領域がメガネに配置されており、それらを使い分けて見るということになる。それであれば遠距離用領域を極端に小さくした中近用という選択もあるようだ。
WiMaxを申し込んで2日目くらいには携帯ルーターが送られてきた。ずいぶん小さくて重さも100gしかない。これに同時に10回線接続できるという。
今日、外出することがあったので、さっそくカバンの中に放り込んで使ってみた。たまにデータがつっかえるようにレスポンスが悪くなることがあるが、速度は十分である。何よりどこでもインターネットが使えるというのは便利。一回の充電で九時間は使える。
今の環境ではWiFiスポットがあちこちにあるので、とりあえず実家に帰った時などに使ってみようと。使わない月は380円ですむが、多少でも使うのなら定額料金制がよさそうだ。
WiFi接続する方法・サービスはいろいろあるが「使える」ものは限られているかもしれない。全ての接続スポットを網羅したサービスはないのでどれとどれを組み合わせるか、また、いつも使うものではないので価格が安いことも必要である。
喫茶店などで使えるサービスでは、店舗の数からマクドナルドは必須、その他は接続できたらラッキーという程度かもしれない。あと、新幹線と地下鉄駅も加えたい（BBはマクドナルドも新幹線もカバーしている）。探してみると、ヨドバシカメラのワイヤレスゲートが月380円でBBを、月780円ではさらにHotspotまでをカバーしている（Hotspot契約より安い）。月380円なら試しにと、いくつか加入してみたが、ワイヤレスゲートだけでだいたいカバーされるように思えて加入を整理した。