[感想:★★---:平均レベル(人によっては)]
ビッグコミックの「三丁目の夕日」が元ネタだが、よりウケルように設定が変えられているのが商売根性が見えていやらしい。郷愁を感じさせる絵はそれなりによくできているが、ストーリーにそれ以上の何があるのか分からない。
ビッグコミックの「三丁目の夕日」が元ネタだが、よりウケルように設定が変えられているのが商売根性が見えていやらしい。郷愁を感じさせる絵はそれなりによくできているが、ストーリーにそれ以上の何があるのか分からない。
ぽすれん・レビュー | Amazon・レビュー |
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監督:山崎貴 出演者:吉岡秀隆、堤真一、小雪、薬師丸ひろ子 Story: 西 岸良平によるロングセラーコミックを『リターナー』の山崎貴監督が豪華キャストを迎えて映画化した感動作。昭和33年。集団就職で上京した六子は鈴木オー トに就職。一方、鈴木家の向かいの駄菓子店の店主は見ず知らずの子供を預かることになるが…。(ALWAYS 三丁目の夕日) | |