2021.10.8(FRI)いい天気が続いています。少しなりとも、ひとそばえ(小雨とか)欲しいものです。
10月に入りました....年賀状の話とか聞こえてきます。今年も後が無くなってきていますが、美味しいものの最盛期でもあります。
萩市の三見の友人から、【渋柿】を例年のように送ってもらいました。もともと、見島は柿の木が少なくていつもお願いしています。
私は、“柿の渋あわせ”を焼酎『ホワイトリカー35℃』でやっています。
三見では、ドライアイスが主流だそうです。お風呂の残り湯でとか、いろいろありますが....かくじつに甘くするやり方を紹介します。
観音様へは昨日、お参りしてきました....絶景です
北灯台へ行く途中に....季節の生り物【あけび】がありました
“アサギマダラ”もかなり飛来しているようです
100個ていど、渋柿を送って来ました(^o^)
準備は、アイスピックか千枚通しにペンチとホワイトリカーです。
ペンチで柿の柄を取って、後を1cm程度ピックで穴を空けます
やや多めの焼酎液にちゃぷちゃぷとしっかり浸けます
すぐさま、ビニル袋に入れます....残りの液も入れ、膨らました形で輪ゴム止め
袋を二重にして、暗いところで丸5日間程度放置したら、ぶち甘くなります。
彼らの群れがやって来ています
ダム湖の中では、休憩場所を共有中
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