29. 1.26 (THU) きのうきょうと....凪になり陽射しも出てるンですが....寒さはありますね。
週末以降に、あたたかさが戻るらしいので、「一時の暖」をとり、外の陽射しをゆっくり浴びたいものですが....。
“TORAンプ”さんや“K国”さん....つぎからつぎへと...きかん坊がだだこねてるみたく、困らせてくれてますが、落ち着いて欲しい。
マスコミもあおりすぎてて、見境のないのも....ちょっと、..レベルを上げて欲しいし、『取捨選択』をきつくしないと...何でもありは×
【四字熟語】が出たところで....久々に“漢字”を取り上げてみたいと思います....ご一緒にお勉強していきましょう。
今回は、送りがな付きの漢字の“難解読み”です.....ぜひ、マスターしてくださいませ。ご存知の方は、アシカラズ <(_ _)>
① 【 強か 】
◎読み : “したたか”.....粘り強くて、他からの圧力になかなか屈しないさま。しぶといさま。「世の中を強かに生きる」
② 【 拙い 】
◎読み : “つたない”.....物事に巧みでない。へたである。まずい。 「—・い筆跡」 (2)能力が劣っている。おろかである。
③ 【 労る 】
◎読み : “いたわる”.....弱い立場にある人などに同情の気持ちをもって親切に接する。気を配って大切に世話をする。
「病人を労る」㋑労をねぎらう。慰労する。「選手を労る」㋒手当てを加える。養生する。「からだを労る」
④ 【 徐に 】
◎読み : “おもむろに”....落ち着いて、ゆっくりと行動するさま。「徐に立ち上がる」「徐に口を開く」 “徐行の徐” 除くと比較
⑤ 【 捗る 】
◎読み : “はかどる”.....仕事や作業がサクサクすすむこと。転じて、ネット上では「便利になる、良くなる」などという意味で
他人に物事を勧める際「色々と捗るぞ」と使われる。
⑥ 【 徒ならぬ 】
◎読み : “ただならぬ”.... 普通ではない。ただごとではない。何かいわくありげである。 「 -気配」 「 -顔色」
② 程度がはなはだしい。それどころではない。
⑦ 【 予め 】
◎読み : “あらかじめ”.....物事の始まる前に、ある事をしておくさま。前もって。「予め調べておく」 .
⑧ 【 偶に 】
◎読み : “たまに”........まれであること。めったにないこと。また、そのさま。「偶の休み」「彼は偶に来る」
☆☆☆ 如何でしたか!? なかなか簡単なようで、奥が深いです....何でもない字の活用によっては....読めないですね!
To be continued.
夕方、宇津へと疾駆の定期船【おにようず】....沖にも背高のっぽの貨物船
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます