昔の人は、言葉に表現を持たせるのが美味いと思う。
「鬼も十八番茶も出花」.........そう、どなたにも一番の美しい時期がございます。
そんな中でも、甲乙付けてはいけないけど.....極めてお美しい方も.....基準はないにしろ居られます。
前回の名言でも申しましたが、「過去形にしたくない」....歴史に名を残しつつ画像の中だけど美しく生き続ける方達を紹介します。
【ジーナ・ロロブリジーダ】
( 資料映像 )
【バーバラ・スタンウィック】
( 資料映像 )
【キャスリング・レイソン】
( 資料映像 )
【クレア・ブルーム】
( 資料映像 )
【ジョーン・レスリー】
( 資料映像 )
【スーザン・ヘイワード】
( 資料映像 )
【グレース・ケリー】
( 資料映像 )
◎ 熟熟余談(つらつらよだん- 本日の日めくり 四字熟語 )
「 四書五経 」(ししょごきょう): 中国の代表的な古典の総称で、儒教で経典として尊ばれたもの。
▽「四書」は儒教の根本教典とされる『大学だいがく』『中庸ちゅうよう』『論語ろんご』『孟子もうし』。
「五経」は儒教の教典のうち重要な『易経えききょう』『詩経しきょう』『書経しょきょう』『礼記らいき』
『春秋しゅんじゅう』の五種の書。「五経」については時代により異なる。
( 資料映像 )
昔、テレビで見てから、未だに憧れてます。生きて居られるか定かではないですが。