見島人(Mishiman)


山口県最北端・・萩市見島の住人~ふるさと日記。

見島発 こころなごむ動物たち (*_*)

2014年04月30日 | 日記

テレビの世界ネコ歩きを見て思った。

まどろむ猫たちが画になるけど、実のところ彼らはあれが一日の仕事なのだと今更ながら気づいた。

わたしには、エサをもらうときだけ定時にやってくるが、あれも一日の生きていくための仕事なのである。

それに付き合うわたしも、それを仕事と思えばそうかも知れない。

猫の恩返しはないと思ってたが、二日前、納屋でガチャンと音がしてとなりのミルク(シロ)が出て来た。

お袋が行ってみると、蒸し器の積み上げたのを落としたようである。

しかし、一週間以上も前から、「一升ますがどこかない。誰かに貸したか?」とかずっと言ってたところに、

シロが落とした蒸し器の横にそのますが鎮座していたそうな。

「シロが探して見つけ出してくれた」と喜んでいるお袋のこじつけも、まんざらないとも言えんなと思ったりしている。

そんな、ペット愛好家には特にうれしい、ほのぼの画像なんかを再度集めました。感謝。

 

 

           

                                       ヒヨコもいろいろな柄があるね。うさちゃん?

               

                                             ( 資料映像 )

 

 

               まさか、ヒヨコにおっぱいはないよね。                               ちいさいときから友達なら

                    

                                                     ( 資料映像 )

 

 

               白鳥はこんな事もできるんですね                                 焼き鳥好きでもちと.......。

      

                                                  ( 資料映像 )

 

 

                                           まほんとに、小さいうちの仕草は可愛いものです

       

                                                      ( 資料映像 )

 

 

                       ミーアさんも可愛いですね                                      ナイスキャッチ!?

              

                                                          ( 資料映像 )

 

 

                      ワンちゃんも小さいうちのおおぜいさんは、可愛い。どことなく?3組の双子ペアに見えませんか!?

                 

                                                   ( 資料映像 )

 

 

                ホントにこの大きさ!?                                 ワオーワオーの合唱、吠えザルさん?

        

                                              ( 資料映像 )

 

 

                   どっちが遊んでますか                                    こちらもキャッチしたらサイコー

       

                                                ( 資料映像 )

 

 

 

                                         身の毛もよだつ反応が素晴らしい!!

                       

                                                 ( 資料映像 )

 

 

                             ◎ 熟熟余談(つらつらよだん- 本日の日めくり 四字熟語 )

                  

 「 五里霧中 」(ごりむちゅう) : 物事の様子や手掛かりがつかめず、方針や見込みが立たず困ること。また、そうした状態。                          

                  五里にもわたる深い霧の中にいる意から。事情などがはっきりしない中、手探りで何かをする意にも用いる。                 

                     ▽「五里霧」は五里四方に立ち込める深い霧。

 

 

        

                                          ( 資料映像 )


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