27.3.16(MON)
昔習った、枕草子(清少納言)の冒頭、
『春はあけぼのやうやう白くなり行く山ぎは、少しあかりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。』
解釈:
春は明けがた(が一番だよ。)だんだんと白んで行く山際の空が、ほんのり明るくなり、紫がかった雲が細くたなびいている(のが美しい)。
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この2..3日前から、「ホケキョ」の鳴き声が、し始めました。まだ、本調子じゃない歌声に聞こえます。
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「ポチャ」....「ため池や、蛙飛び込む水の音」がしています。
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どうやら、本格的に「春の入り」に突入したようですね。
【春眠暁を覚えず】とも...解釈:春の夜はまことに眠り心地がいいので、朝が来たことにも気付かず、つい寝過ごしてしまう。
中国詩人 孟浩然(もうこうねん)
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春 民
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春の眠りにつく猫(いつでもかも?) ee肉球してるね
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【春よ来い】
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【春が来た】
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