朝方は肌寒くどんよりとして、雨も降りそうでしたが持ち直して暖かくなってきました。
田植えやバードウォッチャーそして毛虫やミツバチたちも盛んになってきています。
定期船おにようずは、金曜日(25日)の夕方には回復すると聞いています。
吉田拓郎のヒット曲の歌詞「人生を語らず」冒頭に、
〔朝日が昇るから起きるんじゃなくて、目覚めるときだから旅をする..♪♪♪〕
......のところで、一日の始まり朝日を集めてみました。
やはり、活気があるのが感じられる所がいいですね。
今年は×、昨年の見島元旦、初日の出....定期船出港(本村港)
初日の出、朝日といえば日本一の山がやはりお似合い
( 資料映像 )
こちらもまた申し分なし
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新しいしめ縄にも映えて神々しさが増します
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早朝漁に出ていく雄々しい姿もいい ぴーひょろろもわるくない
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日の出とともに狩りのはじまり 意気込む太公望も朝一の今こそが勝負
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橋なのにど真ん中にもグッド
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明るい陽射しに清々しい青空、このひとときがまたいい
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天高く抜けていくような青空にはじまりの光
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空の上はいつもいい天気でしょうが、朝早く飛びたつ姿もいいね
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流れる雲海を尻目に頂へと登るお日様、頼れる力強い息吹が感じる
( 資料映像 )
◎ 熟熟余談(つらつらよだん- 本日の日めくり 四字熟語 )
「 只管打坐 」(しかんたざ) : 余念を交えず、ただひたすら座禅すること。
▽仏教、特に禅宗(曹洞宗)の語。「只管」はひたすら、ただ一筋に一つのことに専念すること。
「打坐」は座ること、座禅をすること。「打」は助字。「只」は「祇」とも書く。
( 資料映像 )
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