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見島人(Mishiman)


山口県最北端・・萩市見島の住人~ふるさと日記。

見島発 もし過去に戻れたら...! 

2014年08月24日 | 日記

今年は、特別な年になりました。

今の季節はいつなのか?せみも鳴くには鳴いてますが、もの足りないのでは。また雨が降るし。

天変地異と呼ぶか、空、海、山・地上と自然不自然を問わず、悲惨な傷跡を残してしまいました。

 

科学の発達で予測はできていても、それ以上の力が働くと人の力も及びません。

自然の大きな力を早く制御できるといいけど。

起きてしまった現実は、悲しいかな復元ポイントには戻れませんし戻せない。

あのとき、.....しとけば、だったらとかじゃ遅きに失します。

どおにかして、前日に戻れないもんかね。

可能なら、生きている人が戻って「教える。」しかないのかな?

 

 

 

        

                                                   ( 資料映像 )

 

                                時間を遡り、過去へのタイムトリップはできないのか?

    

                                ( 資料映像 )

 

                                タイムトンネルは、いつできる!!

               

                                      ( 資料映像 )

 

               楽しい頃に戻れたら......。

       

                                                      こんなことは言わない!

                         ( 資料映像 )

 

                                物語の世界でもたくさんある。

       

                                    ( 資料映像 )

 

 

                                  銀幕の世界でも、、、、、OK                

            

                                    ( 資料映像 )

 

 

                                 日本でもいろいろと

       

                                        ( 資料映像 )

 

 

                                  おまけで行けないかな?

                              

                                     ( 資料映像 )

 

 

                      冗談なしで最後には、この方にお願いするしかないか!?どこでも.....欲しい。

         

                                      ( 資料映像 )

 

 

                                ずいぶん前には、TVでも

                    

                                  ( 資料映像 )

 

         

      【資 料】

     常識的に考えれば「時間は不可逆」、「タイムマシンは机上の理論で発明されない」、「未来から来た人間がいない」、                         

     小学生でも解るようなことです。

     物理的に時間旅行をするのはこの先の遠い未来でも実現できないかもしれません。

     意識はどうでしょうか。夢を自在に操れるようになれば面白いと思いませんか。

     私は時間が、過去⇒現在⇒未来の1本線だとは思っていません。
     複雑に分岐するパラパラ漫画のようなものだと考えています。

     過去は消え去ってしまったのかというと、そうではないということです。
     あの日あの時は「どこかにあって進行形である」と信じています。

     ◎ 『長くなるかもですが、遠い先の人たちが、いつかはその時を救ってくれることを信じて待ちましょう!!』

 

 

                ◎ 熟熟余談(つらつらよだん- 本日の日めくり 四字熟語 )      

 

    「 天真爛漫 」 (てんしんらんまん) :飾らず自然のままの姿があふれ出ているさま。生まれつきの素直な心そのままで、                     

                          明るく純真で無邪気なさま。                                                           

                        ▽「天真」は純粋な性格、「爛漫」は自然のままに輝き現れる様子。

 

         

                                 ( 資料映像 )

  


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