桃源郷・・・・・・・・・・・・・・理想郷、地の果て俗界を離れた別世界。仙境。桃の林の奥にある.....。
正に春めいて桃の花が満開を迎えて、現世の彩りを理想郷のごとく華美にしてくれています。
がしかし、季節とは裏腹に見島では今頃になって、インフルエンザが猛威をふるってまして、もういいのに。
わが家も二人が次々にやられ、今私がちとやばい感じになっております。引ききってしまうとアウト牧場ですのでなんとか。
オロナミンとプロポリスのど飴と多用して、孤軍奮闘していますアイエヌジーです。雨も降ってきましたので、湿り気でなんとか。
と言うことで、元気のヨサゲの皆様には「春爛漫」「桃源郷」の景色を満喫してください。
福島(花見山)と山梨が群を抜いて、いいところみたいです。goo! もう言葉は、要りません絶景かな、でっけぇかな。
春もお似合いの、日本一
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ただただ、うっとりするだけの素晴らしい景色です。
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見島北灯台 山口県最北端の地 (遠辺境...トオヘンキョウ!?)
◎ 熟熟余談(つらつらよだん- 本日の日めくり 四字熟語 )
「 愛別離苦 」(あいべつりく) : 離別の辛苦ということですが、その関係性は親子、兄弟、妻子、夫婦などのいとおしむ間柄に起こる、
生別、死別の類による苦しみや辛さということです。仏教の経典に記された八苦の一つです。
八苦とは、よく知られている四苦の、生・老・病・死に愛(あい)別離苦(べつりく)(離別の辛苦)・怨憎(おんぞう)会苦(えく)
(怨みや憎しみと出会う苦しみ)・求(ぐ)不得苦(ふとくく)(求めるものが得られない苦しみ)・五陰(ごおん)盛苦(じょうく)
(存在を構成する物質的、精神的五つの要素に執着する苦しみ)
天国と地獄、神一重
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メーボゥ(ハギ)のみそ汁でした。
久しぶりの刺身に豆腐と肝のみそ汁は最高でした。
三杯汁までしませんが、ワケギ入れていけますね。