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☆ ALSアイス・バケツ・チャレンジ

2014-08-30 09:40:31 | インポート

 

「ぶらり車イス紀行」   その497 

 

 ALSアイス・バケツ・チャレンジ

 

米大リーグの田中将大選手、サッカーのスーパースター

 

のネイマール選手、同じくサッカーの香川真司選手、マイ

 

クロソフトの創業者ビル・ゲイツ氏、Facebookの

 

創業者マーク・ザッカーバーグ氏、ソフトバンクの孫正義

 

社長、楽天の三木谷浩史社長、iPS細胞の発見でノーベル

 

賞を受賞した山中伸弥教授、歌手のレディ・ガガなどの、各界の

 

スポーツ選手や経営者や科学者や芸能人などの著名人が、バケツ

 

に入った氷水を頭からかぶるシーンを目にした。

 

これを初めて目にした時は、暑いの時に涼しくなる何かのオマ

 

ジナイと思って見ていたが、それにしては、錚々たるメンバーが

 

頭から氷水をかぶっている。これは只事ではないと思って調べて

 

みると、この氷水かぶりパフォーマンスは、全員が『ALSアイ

 

ス・バケツ・チャレンジ』に参加していると言う。

 

ALS(Amyotrophic Lateral Scler

 

osis筋委縮性側策硬化症)とは、筋肉の収縮と筋力の低下

 

が進行していく病気で、極めて進行が速く、発症後3年から5年

 

で死亡すると言われ、現在のところ治療放法は確立されていない。

 

(人工呼吸器の装着による延命は可能だが、治癒には至っていない)

 

アイス・バケツ・チャレンジは、ALSという難病に対する認

 

知度をあげることと、患者と患者団体を支援するためのチャリテ

 

ィー(募金)活動の一環として行われている。ルールとして、

 

  1. 頭から氷水を浴びる

  2. AlS協会に100ドル寄付する

  3. 両方

これに、参加した人は、次の3人を指名して、指名の連鎖が続

 

いて世界中に広まった。しかし、ALS協会では、氷水をかぶる

 

ことと寄付をすることは強制ではないので、くれぐれも無理はし

 

ないようにと呼びかけている。でも、この氷水をかぶる姿がネッ

 

ト上に公開され、この活動が国境を越えて一気に広まって、一種

 

流行にまでなってきている。しかし、今やパフォーマンスばか

 

りが話題になり、賛否両論が出ている。

  たかし  でした。

Photo


☆ 続・『かぜのでんわ』のお話

2014-08-27 09:02:56 | インポート

 

ぶらり車イス紀行」   その496 

 

 続・『かぜのでんわ』のお話

 

 佐々木さんの庭にポツンと立つ、白い屋根の三角形の洒落た

 

電話ボックスの中に入ると、電話線がつながっていない黒い電

 

話機が1台置いてあった。その電話機の横に、こう書かれたメ

 

モが置いてあった。

 

「風の電話は心で話します

 

静かに目を閉じ 耳を澄ましてください

 

風の音が又は浪の音が或いは小鳥のさえずりが

 

聞こえてきたなら あなたの想いを伝えて下さい

 

あまりにも突然、多くの命が奪われた

 

だから、せめてひとこと、最後に話がしたかった人が

 

たくさんいるはず

 

そして、今回の震災だけでなく、会えなくなった人に

 

つたえたい想いを持っている人は多いと思います

 

どなたでもいらしてください」

 

この言葉は、佐々木さんが震災前から考えていたものだそう

 

です。人々の心の復興のきっかけになればと思い、実現させた

 

そうです。

 

 これをきっかけに、庭に立てていたレンガ造りの二階建ての

 

小屋を、2012年4月に図書館として、児童書や絵本を置き

 

『森の図書館』として開館した。それが、今や蔵書は六千冊に

 

上るという。

 

そして、佐々木さんは

 

「本当の豊かさや、心の問題を考える時代にきている。

 

『かぜのでんわ』や『森の図書館』は心のインフラだと思って

 

います」

 

と話している。

                 たかし  でした。

   Photo


☆ 『かぜのでんわ』のお話

2014-08-24 07:25:58 | インポート

 

「ぶらり車イス紀行」   その495

 

 『かぜのでんわ』のお話

 

やまのうえに 1だいの でんわが おいてあります。

 

きょうも だれかが やってきました。

 

せんのつなっがていない そのでんわで はなしをするために。

 

 ( いもとようこ 著者 絵本『かぜのでんわ』より 

 

岩手県大槌町に住む佐々木格(いたる)さん(68)は、ガ

 

ンでイトコを亡くした。悲しむ家族を慰めようと、不要となっ

 

た電話ボックスを譲り受け、2010年冬に自宅の庭に設置し

 

た。そして、暖かくなれば、周りに花を植えて華やかにしよう

 

と思っていた。ところが、春が訪れる前の2011年3月11

 

日に、東日本大震災が起こってしまった。

 

 その時、彼は、大震災によって、多くの命を亡くした人やそ

 

の遺族の思いを繋ぐことが、大切と思い至るのです。そこで、

 

大震災の混乱も収まらない2011年4月、急いで電話ボック

 

スの周りに花を植えて、完成させるのです。

 

しかし、何時でも誰でも自由に使える電話なのに、誰も寄っ

 

て来ません。それもその筈、山の上に置かれた電話で、そして、

 

電話線のつながっていない電話だったからです。

 

それが、いつの間にか、誰もが自由に使えて、それも、そば

 

に人がいない時に話すことができる、その噂が人づてに広まり、

 

次第に、全国から人が訪れるようになった。

 

「気丈にしている人でも、実際は心の中で泣いている人が多い。

 

心情を吐露することで、少しでも苦しみから楽になってほしい」

 

と佐々木さんは話す。また、大震災だけでなく、去年亡くした

 

お父さんと話をしたいと北海道から訪れ、電話をしている内に

 

泣き出してしまった若い女性の姿もあった。

 

 この『かぜのでんわ』の話を知った東京の金の星社出版から、

 

絵本にしないかと話があり、快く了承したと言う。

 

この絵本は、岩手県大槌町に設置された電話ボックスをモデ

 

ルにしたお話である。

 

でも、この話には続きがあった。

 

                   たかし  でした。

    Photo

 


☆ 『避難こそ 最大の防災なり』

2014-08-21 08:16:13 | インポート

 

「ぶらり車イス紀行」   その494

 

 『避難こそ 最大の防災なり』

 

昔は『風が吹いたら、桶屋が儲かる』と耳にした。これは、

 

何かが起こるには、何か原因があって、そして、この結果があ

 

る。と言う例えに使われた。ところが、今年の夏は『雨が降っ

 

たら、被害が出る』に変わった。

 

しかし、暑くなると『一雨降ると、涼しくなるのになぁ』と、

 

ついつい口から出てしまう。そうすると、昔は、昔と言っても

 

10年くらい前までは、ザァーと一雨降って、すぐに雨が上が

 

って、涼しくなったものである。これが、夕立の代名詞そのも

 

のであった。でも、今年の夏は、間違っても、口にしてはいけ

 

ない。それほど被害が出ている。

 

なぜならば、今年の夏は、一度雨が降ると、必ず、どこかで

 

被害が出ていると、翌朝のニュースが伝えている。それも『え

 

ぇー』と言う言葉が出るほど、予想が出来ない場所が多い。

 

その時、この被害を見ていたテレビのコメンテーターは、気

 

楽な立場からか『空振りを恐れずに、大雨警報を出せ』と言う。

 

だからとも言えないが、気象庁も遠慮せずに、大雨警報や避難

 

勧告を出している。

 

でも、それを嘲笑うのように、記録的な豪雨をもたらして、

 

被害を出して去っていく。それも、ほとんどが深夜寝ている時

 

である。だから、気が付いた時には、外はまだ真っ暗で逃げる

 

に逃げられない。そして、夜が明けて、家の周囲を見て、もう

 

一度驚いてしまう。その時は、完全に手遅れである。

 

被害を受けた住民の人達の声を聞くと

 

『ここに住んで、何十年になるけど、こんなこと初めてや』と

 

同じ声が聞こえてくる。

 

この被害状況を見ていると、行政側(地方自治体)も、今ま

 

で放っておいた訳ではなく、一時期良く使われた、これこそ想

 

定外と言う言葉が当てはまる被害と言える。だけど、明るい間

 

に、避難勧告が出ていれば、もう少し結果が違っていたと思う。

 

でも、明日は我が身と思って、心と荷物の準備をしておこう。

 

今回の気付きは『避難こそ 最大の防災なり』を実感した。

 

                 たかし  でした。

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☆ 遂に『STAP細胞』で死者が出た

2014-08-18 07:00:45 | インポート

 

「ぶらり車イス紀行」   その493

 

 遂に『STAP細胞』で死者が出た

 

STAP細胞とは『人為的な操作によって、色々な細胞にな

 

れる能力を持つようになった細胞』とある。

 

この『STAP細胞』で、人間の思うような働きをする細胞

 

が出来、今まで治らないと言われてきた病気でも治ると言う画

 

期的な発見である。それも、より短時間に、また、効率的に作

 

り出すことが出来、なおかつ、嬉しいのは、細胞がガン化する

 

可能性も低いと言われる。だから、難病で苦しんでおられる人

 

にとっては、待ち待った細胞である。それほど素晴らしい細胞

 

が発見されたのに、死者が出てしまった。

 

亡くなったのは、この『STAP細胞』を発見した理化学研

 

究所の小保方晴子氏の上司・笹井芳樹副センター長である。

 

は、異例の若さ(36歳)で京都大学の再生医科学研究所の教

 

授に就任し、ES細胞から選択的に神経細胞を分化させる方法

 

を確立して、次期ノーベル賞候補と言われてきた。

 

そして、小保方晴子氏が発見した『STAP細胞』の論文の

 

共著でもある。ところが、その論文に疑義が生じ、小保方晴子

 

氏と共に、あらゆる所と人からパッシングを受けた。

 

その疑義に対し、6月11日、外部有識者でつくる理化学研

 

究所の改革委員会は、小保方晴子氏が所属する発生・再生科学

 

総合研究センターの解体や笹井芳樹氏に事実上の退任を求めた。

 

しかし、笹井芳樹氏後進の育成や管理に問題があったこと

 

は否めないので、退任の処分は受け入れるとして、組織の有り

 

方や解体については、理化学研究所組織内の問題であるので、

 

この問題で責任を持つのは、当然、理研トップである。

 

それにも拘らず、問題を一緒くたにして、二つのことを、あ

 

たかも笹井芳樹氏一人に責任があるように報告し、それが重荷

 

となって、笹井芳樹氏は自殺の道を選んだと思われる。これは、

 

これまで挫折もなく、順調に歩んで来た人の弱点なのかもしれ

 

ない。でも、この自殺は、若くして京都大学の教授に、また、

 

次期ノーべル賞候補と言われた男への、外部の人間の悋気(リ

 

ンキ=やきもち)が影響しているかもしれない。

                 たかし  でした。

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