公明党の山口那津男代表が4月15日午前、総理官邸で安倍晋三総理に追加経済対策として国民一人あたり10万円の給付を求める。
総理は「方向性を持って検討する」と応じた。
私たち地方議員にも多くのご相談が寄せられています。
是非、実現を！
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公明党福岡市議団から4月13日(月)、高島福岡市長宛の新型コロナウイルス緊急事態宣言に関する緊急申し入れを光山副市長へ。
2月21日にも新型コロナウイルス対策に関する最初の緊急申し入れに続き、今回は国から福岡県に緊急事態宣言が出されたことを受けたものです。
更なる万全の対策が必要！ 
NHKの新型コロナウイルス特設サイトです。
◎収入が大きく減った、◎仕事を失った、◎子どもが休校で働けない、◎家賃が払えない、◎親の収入が激減し学費や仕送りが不安、◎新型コロナウイルスに感染した時など、どんな支援があるのか表示されます。
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避難対策の強化について平成30年9月議会で質問。
避難勧告や避難指示がでても実際に避難された方が福岡市も大変少なかった現状から避難情報の伝達方法として電話やFAXを利用する方法を紹介。
福岡市では令和元年5月から視覚や聴覚に障がいがある人の希望者へ電話やFAXでの情報提供が始まりました。
昨年9月博多駅筑紫口に市営駐輪場とPat都ホテル駐輪場が開設。
路上駐輪場を撤去、ゆとりある歩行者空間の確保を図る。
地下2階には福岡市営初の機械式駐輪場を整備し入出庫が全自動でスピーディーに。
公明党福岡市議団は違法駐輪対策等として機械式やタワー型の駐輪場整備を何度も求めてきたもの。
本文を入力温室効果ガス排出量削減に向けて福岡市では事業所省エネ計画書制度を推進。
私は2018年3月の議会で省エネ計画書制度の参加事業所を増やすために積極的な優良事業所の公表や表彰を行うよう提案。
また排出量取引制度の創設や条例によるCO2削減義務化を要望。
地球温暖化対策の推進を更に！
本日4月9日の公明新聞に掲載いただきました。
福岡市の正規職員採用試験では昨年まで障がい者の受験資格を身体障がい者に限っていましたが今年から精神・知的障がい者も対象になります。
今年3月12日の令和2年第1回福岡市議会定例会の私の補足質疑で答弁があったものです。 
本文を入力発達障がい者等への支援強化について平成30年9月議会で質問。
質問前には足立区のペアレントメンター事業を視察。
自身の子どもが発達障がい児である経験者や保護者への研修などを行い発達障がい児を持つ親の不安や孤立の相談に応じるもの。
福岡市もペアレントメンターによる個別相談窓口設置が必要。
『公明党福岡市議団ホームページ』をリニューアル公開しました。
誰もが輝ける福岡市へ！
団長挨拶、議員紹介、活動報告、議会質問、実績、相談窓口などの内容となっています。
公明党福岡市議団は市民お一人おひとりの声を大切に福岡市の更なる発展を目指します。
https://www.komei-fukuokacity.net/
福岡市立学校のAEDはほとんどが校舎玄関を入った屋内に設置されていた。
この程昨年末～本年1月にかけ玄関の外への屋外設置に変更。
私は平成27年12月議会で休日や夜間などのグランドや体育館利用者などに考慮し屋外に設置すべきと求めたほか同僚の大坪議員、尾花議員も議会質問。
前進しました！
避難対策の強化について、2018年9月議会で質問。
乳幼児用液体ミルクを福岡市としても備蓄すべきと求めた。
当時は国内産はまだ製造されておらず賞味期限も約半年と短かったため流通備蓄も含め検討するとの答弁。
しかしながら先日担当に再度指摘すると今年度備蓄したいとの話。
前進しそうです！
本文を入力水の安定給水のため福岡市水道局では水道施設の維持・更新を進めている。
水道施設の効果的な維持補修などで長寿命化を図り、配水管は耐用年数に対応できるよう年間45kmのペースで更新。
水道施設の維持管理効率化へAIやIoTなどの活用について他都市の先進事例などの調査を行い検討を進めて欲しい。
福岡市は今年のラブアースクリーンで使用するごみ袋8万枚を自然由来の成分を25％含んだバイオマスプラスチック素材で作製し初めて使用する。
川や海に流れ込むペットボトルなどのプラスチックごみ削減を市民に啓発する目的。
今年のラブアースクリーンアップ2020は6月14日(日)開催です。
福岡市立小・中・高・特別支援学校の4/17(金)までの臨時休業が決定。
昨日4/1現在の新型コロナウイルス感染者は福岡県内で78名、内福岡市内は28名で日に日に増加。
特に小学生の留守家庭子ども会の担当の方からは毎日必死に奮闘される様子もお聞きしてます。
皆で力合わせ絶対に乗り切りましょう！ 
福岡市地下鉄駅のコンビニは現在、姪浜、藤崎、西新、天神、博多駅博多口、博多駅筑紫口、貝塚駅の7箇所に設置。
駅ナカビジネス推進のため賑わいスペースなどへ店舗やコンビニなどの誘致を進めるとともに、消防法の規制はあるものの地下鉄通路での物産展や観光宣伝など利便性や魅力向上を図って欲しい。
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