14:21 from web [ 1 RT ] 福岡市の都市の魅力向上を目指し公衆無線LANの環境整備が始まる。国内外から福岡に来られる観光客やビジネス客、市民など全ての人がスマートフォンやノートパソコンなどのWiFi対応端末でインターネット検索等が行える。整備拠点として福岡市営地下鉄の全35駅と市役所本庁や西側広場など。
17:18 from web [ 1 RT ] 福岡市民の利便性向上のため、8月からセブンイレブンで住民票の写し、印鑑登録証明書、戸籍証明書、戸籍の附票を取得できる。その際、住民基本台帳カードが必要となるが8月から1月まで500円の発行手数料を無料にするキャンペーンを実施しコンビニ利用を促進。各証明書の手数料も50円引きに。
15:39 from web 福岡市消防局災害救急指令センターを公明党市議団で視察。119番通報を実際に受けている現場に。受信と同時に発信地表示システムで通報地点を地図画面に表示、福岡タワーに設置されている防犯情報カメラが現場を即時に絞り込みセンターにモニターされる。市民の安全安心を守り抜く皆様に感謝。
16:00 from web 防災安全「語る会」に出席。東日本大震災で「釜石の奇跡」といわれる釜石市内の小中学生のほとんどが助かったことを通した群馬大学の片田教授のDVD上映。私は福岡市防災対策が公明党推進で災害時要援護者の個別避難計画、安心情報キット、海抜表示や津波避難ビルなど前進したことを紹介しました。
16:46 from web [ 1 RT ] 博多港国際ターミナルとクルーズ客船のウエルカムゲートを視察。今年から3800名級の超大型クルーズ船も含め過去最大の入港数となる中、CIQ・出入国手続きの迅速化が課題。また色鮮やかなバナーや路面マーキングも設置された。外国からの多くの観光客を迎えるためのおもてなしの準備が急務。
17:14 from web [ 1 RT ] 障がいがある方の雇用促進対策について今議会でも公明党議員が質問をしましたが、1月末に私も視察した千代田区のパソナハートフルさんは特に印象に残ってます。雇用促進、社会参加、能力開発などの取り組みをお聞きしましたが、何よりも障がいのある方々が本当に生き生きとして働かれていました。
15:21 from web 福岡市の防災対策強化で、本年度から迅速な災害対応と避難支援、被災者支援のため、市の「災害対応支援システム」に住民基本台帳データと災害時要援護者情報が導入される。これにより災害時の素早い対応が可能になり、避難支援、被災者への義援金配布や仮設住宅入居、証明書発行等がスムーズになる。