18:55 from web 本年度に在宅酸素療法者に対する電気料金の助成が新規事業として盛り込まれた。身体障がい者手帳3級以上の呼吸器機能障がい者等が対象で月額2,000円の助成が今年の10月に始まる。これは公明党市議団が長年、高齢者、障がい者、低所得者への公共料金減免制度を訴えてきたことの風穴となった。
17:53 from web [ 1 RT ] 農林水産局より説明。本日は3月10日に福岡市西区で発生した7歳と5歳の兄弟が農業用ため池に転落した事故について報告。兄が死亡、弟は重体という大変痛ましい事故であり心からお悔やみとお見舞いを申し上げます。対応策を練り直し二度とこのような事故が起きないよう万全を期さなければならない。
12:09 from web [ 1 RT ] 本日、3月11日は東日本大震災から丸1年。犠牲になられた1万5千人を超える死者、3千人を超える行方不明者、今も仮設住宅等に避難をされている34万人を超える方々に改めて心からのお悔やみとお見舞いを申し上げ1日も早い復興・復旧をお祈りします。公明党議員団で天神で募金をさせて頂きます。
16:59 from web 平成24年度事業の中で「安心情報キット」の配布が盛り込まれた。一人暮らしの高齢者や障がい者の方が緊急時や災害時など万一の備えとして緊急連絡先やかかりつけ医などを記入した容器を冷蔵庫に保管し安心して生活していただくもの。孤立社会、無縁社会といわれる中、議会質問で要望していました。
20:07 from web 条例予算特別委員会第3分科会で経済観光文化局より、1・福岡市を支える中小企業の振興と雇用対策、2・時代を担う新たな産業、企業の集積、3・コンテンツを核とした国際競争力の向上、4・戦略的な観光コンベンションの推進、5・資源や財産を活かした文化施策、という施策推進の5本柱の説明。
17:37 from web 先日の代表質問を受けての補足質疑。公明党から古川清文議員が登壇し「住宅困窮者に対する支援策」と「若者雇用の支援策」について質問。民間住宅の空き家改修を改修し住宅困窮者へ提供すべき、就職活動中の若者と企業のミスマッチ解消に向けた施策を福岡市で実施するよう求め、前向き答弁があった。
19:50 from web 朝から夕方まで昨日に続き4会派からの代表質疑。その後、21日からの予算特別委員会総会質疑に向けて勉強会。精神疾患、特にうつ病において、福岡市の取り組み、相談体制の現況、医療機関の現状などについて伺いました。福岡市としても相談体制などの充実ができるように質問してまいります。
17:51 from web 本日の本会議では公明党、自民党、民主党の3会派からの代表質疑。公明党から石田正明団長が登壇。高島市長の平成24年度市政運営方針など重要施策全般にわたって質問。市民福祉の向上と福岡市の発展をと締めくくる。今後とも現場第一主義で直接お聞きしている皆様の声をしっかり反映させたい。
16:41 from web 土、日で党員さんとご挨拶回り。本日も、高齢者乗車券にタクシーが利用できるようになりませんかとの要望が。他にも、歩道のポール、街灯設置、公共料金の減免、公園の整備、医療費補助、河川の浚渫、水路の安全対策など、地域課題を多くお聞きする。協議を重ね改善できるところから取り組みます。
16:56 from web 70歳以上の方に助成されているバスや電車などに利用できる高齢者乗車券。ご高齢の方にもっと外に出て社会参加してもらう趣旨で始まった制度ですが、バス停や駅が近くにない地域、体が不自由でバス停まで歩いていけない方々へにクシー乗車券も選択できるよう改善すべき。現場でお聞きする生の声。
16:40 from web 平成24年度の道路整備アクションプランに車道における自転車空間整備の推進が盛り込まれた。自転車は車道を走ることが原則となっているが歩道を歩行者の間をすり抜けながら両方向から入り乱れて走行している現状。自転車が関係する事故も多発しておりモラルマナーの向上とハード面整備が急がれる。
18:34 from web 3月27日までの会期中、21日から3日間の日程の予算特別委員会総会で質問をさせてもらうため終日勉強中です。厚労省はがん、脳卒中、心臓病、糖尿病の4大疾病に精神疾患を加えて5大疾病とする方針を固めています。特に最近急増している精神疾患対策についての強化充実ができればと思ってます。