自民党の「ヘイトスピーチ対策等に関する検討プロジェクトチーム」(PT、座長・平沢勝栄政調会長代理)は28日の初会合で、特定の民族や人種の差別をあおるヘイトスピーチ(憎悪表現)に対し、法規制も含む対応が必要との認識で一致した。一方、国会周辺での大音量の街宣活動やデモに対する規制も今後、議論の対象にすることを決めた。
高市早苗政調会長は会合で「どの国であれ、特定の民族や国家をひぼう中傷するのは大変恥ずかしい」と強調。2020年の東京五輪開催も見据えて対応を検討する考えを示した。
一方、PTは国会周辺の保守派による街宣活動や「週末の首相官邸周辺の活動」(出席議員)について、国会や外国公館近くで大音量での街宣を規制する「静穏保持法」の運用が適切かどうかを検証する方針を決めた。
国会周辺では、毎週金曜の反原発デモのほか、集団的自衛権の行使容認や特定秘密保護法に反対するデモなどが行われている。静穏保持法には「表現の自由」 に配慮する規定があり、警察庁は会合で、検挙件数が年間1件程度にとどまると説明。高市氏は「電話の声も聞こえず、仕事にならない。批判を恐れず議論を進 めたい」と述べたが、出席者からは慎重意見も出た。民主党の大畠章宏幹事長は28日の記者会見で「ヘイトスピーチとデモでは性格が違う。デモは政治に意思を表現する手段だ」とけん制した。
自民党は21日、街宣活動で人種や国籍などの差別をあおるヘイトスピーチ(憎悪表現)への対策を検討するプロジェクトチーム
(PT)を設置した。座長には平沢勝栄衆院議員が就き、月内に初会合を開く。PTはヘイトスピーチを規制する法整備を検討するが、
党内には慎重論もある。
ヘイトスピーチをめぐっては、訪韓した舛添要一東京都知事が今月7日、安倍晋三首相と会談した際に対応を要請。これを受け、
首相が自民党の高市早苗政調会長に検討を指示していた。
またわけの解らない事を言ってきたよ。
まずハッキリしたいのは国会周辺での大音量の街宣活動やデモに対する規制も今後、議論の対象にすることを決めた。
ヘイトスピーチ規制法案、これは一体誰に対する対策なのかという事。右翼か、左翼か、それとも在日韓国人なのか、
自民党および与党を批判する日本人なのか。それによっては自民党は潰すべき政党になるという事。
そもそも日本という国が朝鮮に関わる必要はないし。人種や差別以前に自民党内にアイヌを否定した議員がいること
で自分の政党から見直せとしかいいようがない。戦後70年右や左だとか何とかほざいていた連中に任せて70年後はこれだ。
自民党出身の舛添や、他の議員があんな状態で国を売ろうとしているのに黙ってみてられないだろう。
しかもどこの回し者か理解できない人間を拡散させて日本人のデモはダメで外国人のデモや在日利権は放っとき、舛添のような
害悪の輩を野放しにする。税金で国民は圧迫され、在日はやり放題。こんな事をしている自民党はおかしい。なあなあでいい加減な
政策の果てに無秩序な増税。対策すら行なっていない上での公務員給与向上。公明党の母体・創価学会外務省派遣等、今は内部がゴチャゴチャ。
改善するには在日朝鮮人文化を徹底的に壊す必要がある。明らかに悪影響。その後が問題。日本人が新たな外人組織が出るのか。
日本人にも腐りきっている人間が多く、そんな奴に今後をませるのは不安。日本人だって腐ってる人間はいっぱいいるし
地主とか金にものを言わせてフンゾリ換えっている人間は腹は立つよ。そんな人間は山のようにいるがそれを何とかしないと.改善
していかないとより良い未来等あり得ない。自民党のように中途半端な連中の時代はもう、終焉を迎えないといけないのかもしれない。
2015年の統一地方選挙自民党は増税や、今回の件、舛添の件等で負けるかもな。圧倒的に。
代わりに石原の所ぐらいか頭角を現すのは。それ以外は朝鮮総連や宗教法人創価学会とかとなあなあな連中ばかりで期待すらできない。
何だろうなこの国は?
舛添への抗議は引き続きお願いします。こんな奴野放しにする必要はない。