ランチョーン

午餐、というのかしらん。お昼の正式なお食事会。ランチョン、といえば
マット？と日頃思ってるワタシ。
（ランチョンマットは正式にはプレースマットといいますｗｗ）

木曜日は日本人会婦人部のランチョンでした。

場所はシティのフリンダース駅のすぐそばの
チャプターハウスというところ。
ハリーポッターの映画の世界のような
天井の高いすてきな会場でした。



チャリティの意味合いもあって
なるべく参加しなくてはならないということで
何着ていく？と悩んだ数日でしたが
選んだワンピは薄手だったので
さむかったよ。

柔らかくておいしいアイフィレのステーキと、
すてきなピアノ演奏と
ラッフル（籤）を楽しんできました。

ピアノはチャリティのために日本から自費で飛んできてくださった
ピアニストの　望月衛介さんのステキな演奏。

会場でCDを買うと売り上げの何パーセントかをチャリティに、ということで
みんな長い列を作っＣＤを買ってサインしてもらいました。

ＣＤのテーマはロマンス、ということで、ムードたっぷりの
すてきなひと時でした。

メルボルンにこんなに日本人がいて、
みんなそれぞれ一所懸命がんばってる。
こちらに来てから１年半経とうとしていて、
毎日がなんとなく過ぎて行ってるけど
やっぱりもう少し大切に
毎日を過ごしていかなくちゃね、
そう思って帰ってきました。

籤、５０ドルの商品券と、
テーブルに飾ってあったオブジェが当たりました。
ワタシやっぱり籤運いいかもね。