ペットがなくなった時にどうしたらいいのか。
こちらで永住の方や、滞在の長い方に何度か聞いてあった。
それは、20年も長生きの猫だもの
いつかお別れの日が来るのはわかっていたし
その時はきっとうろたえてしまうだろうし。
手続きにも言葉の壁があるしね。
というわけで
獣医さんにお願いして ASHにしてくれる業者に連絡を取ってもらうことにしました。
日本のように、焼き場まで行ってお骨を拾えるとか、
そういうことはないみたいで、
お願いして預けると、
一週間後くらいに連絡があって
灰を取りに行く形みたい。
こちらで犬を見送った方が
本当に自分の犬かどうか確かめようがないけどね、とおっしゃっていた。
本当にそうだよね。
でも、まぁ、そんなものかもしれないねえ。
子どもたちはお別れの手紙を書いて一緒に入れていました。
お別れの写真を載せますので、下げますね。
御覧になりたくないかたはパスしてくださいね。
またきっと会えると信じてるからね。
おやすみなさい。
こちらで永住の方や、滞在の長い方に何度か聞いてあった。
それは、20年も長生きの猫だもの
いつかお別れの日が来るのはわかっていたし
その時はきっとうろたえてしまうだろうし。
手続きにも言葉の壁があるしね。
というわけで
獣医さんにお願いして ASHにしてくれる業者に連絡を取ってもらうことにしました。
日本のように、焼き場まで行ってお骨を拾えるとか、
そういうことはないみたいで、
お願いして預けると、
一週間後くらいに連絡があって
灰を取りに行く形みたい。
こちらで犬を見送った方が
本当に自分の犬かどうか確かめようがないけどね、とおっしゃっていた。
本当にそうだよね。
でも、まぁ、そんなものかもしれないねえ。
子どもたちはお別れの手紙を書いて一緒に入れていました。
お別れの写真を載せますので、下げますね。
御覧になりたくないかたはパスしてくださいね。
またきっと会えると信じてるからね。
おやすみなさい。
うちのピピが亡くなったときは、市の焼き場に置いてくるだけで
よそのうちの子たちと一緒だったの。
骨も灰ももらえなかったよ。
確認のしようはないかもしれないけど
そういう対応をしてくれるとこがあって、まだ良かったね。
一緒にまた帰ってこられるね。
愛する命とは
きっとまた何処かで巡り逢えるって
私はそう信じていますもん。
長いこと一緒にいてくれたので
それはさみしいですけど、
あの子も体が楽になって駆けまわれてるはず。
ほんとうにありがとう。
合掌。
なんか息をしていそうな感じがして
何度も触ってみたけど
冷たかったの・・・。
そちらで成人式迎えていたんだね。
大往生だね。ほーちゃん一家の愛情の賜物でしょう。
私もこちらで白いカーネーション仏壇にお供えしてご冥福をお祈りしたよ。。
これからもずっとほーちゃん一家を見守ってくれるよ、きっと。
だけどさみしいものはさみしいよね。わたしが外に出ると、玄関の網戸の前で私が家に入るのを待ってたり、
ベッドに入ると待ちかねたように登ってきたり、
そういうのがなくなったらもう、なんかぽっかり。
こちらのカーネはわりとオーソドックスな感じです。
丸くなって眠っているかのよう。
ほーさんファミリーと出会えて、
しあわせな一生でしたね。
そしてほーさんファミリーにしあわせを運んでくれた。
やすらかにお眠りください。
天国でうちの子たちに会ったら、
よろしく伝えてね。
遊んでやってね。
いつも同じ布団で寝ていたので、まだその存在がないことが信じられません。
でもいつもそばにいてくれているのは感じるんですよね。
ねこは自分勝手なものとは言いながら、
玄関を出るときは必ずそこまで送りに来てくれたり、
ただいまの時はドアのところまで出てきていたり。
何回見送っても慣れるものではないですね。
きっとmomoさんのところの子たちとも仲良くしてくれていると信じます。
ありがとう。