メイクはしてもいい（笑）？

今日は学校でハロウィン。
すっかり日本でもおなじみになったけど
外人だったら皆知ってるかというと
アメリカのお祭りなんだな、これ。

オーストラリアの人とか知識としてしか知らないってゆってたし
イギリス在の友達はそんなにやってないよーと言ってた。

ムスコからあまり恥ずかしいことするなと釘をさされていますので
（去年自己紹介のとき声色を使って魔女をやりすぎたらしい）
おとなしく、フツーの魔女やってきます（どんな？）

写真はこないだの生徒たちとのハロウィン。

お母さんたち、衣装ご苦労様でした。ぺこり。

おはよ

あわただしい毎日の中で
こんなふうに、少しゆっくりしたら、と
語りかけてくれるように咲いた花が
なんだかとてもきれいで
とてもかわいくて
朝の気持ちがほっこりした。

スブニール・ド・セントアンズ。

ひゅーひゅー。

いやな感じ。
オニイはもともと喘息の気があって、季節の変わり目が危ないのだけど
最近、わたしの布団に入るとヒューヒュー言いだすことが判明。
わたしの布団・・・それはネコの寝床でもある・・・。
ネコの毛のアレルギーはなかったんだけど
ついに出たか。

こどもを猫のほうが避けているおかげで
昼間は出ないのだけど、

ひどくならないで～おねがい～。

掃除、マメにしますから。ああ、足かせ。

ちなみにオニイの寝床は
二段ベッドの上段なのでいまのところネコ汚染されていないようだ。

今日も布団に掃除機かけます。

母、ははは。

こどもがいない生活が長かったせいか
なぜかいまだに自分が自分を
「おかあさん」
と呼んでいることに笑ってしまいそうになるときがある。

ＯＬしてたころの知り合いは
「え？○○がおかあさん？似あわねーーーーっ」
といって吹くひともいるくらい。

でも、そんなことを思って夜中にふっと目が覚めて
ドキッとしてこどものほっぺたを触って
ほっとして、うれしくて、涙ぐんだりして、

けっこうお馬鹿な、でもやっぱりおかあさん。

これ見てる知り合いは、おかあさんとしてのわたししかしらないから、
何言ってんのかわからないだろうな（笑）

肩こり

ちょっ今回のはひどくて
ムスメの力で触っただけで痛いくらい。
何に力が入ってるんだろ？

確かに仕事の研修のお世話係になってしまってから
諸先輩の間で
突っ張ってるのかもなぁ。

私の発言がまがりくねって遠くから聞こえてきたりすると
肩に鉛が乗っかったみたいな気がするもんなぁ。

今日のハロウィンパーティ、サロンパスの匂いさせて
がんばってきますわ。はっはっはー。

まだ続いてましたよ（笑）

ピアノです（笑）
練習曲をきちんとやりたいという大人は珍しいといわれながらも、
練習曲をきちんと弾けなくちゃ何にも弾けないじゃん、という妙なこだわりがあり
こつこつとぼとぼ進んできて、
もうじきピアノの練習ＡＢＣが一冊あがります。
次は定番ブルグミューラーだっ！
平行してインベンションもやってるし
三善晃もやってますが、
うちの近所の皆さん、きっと娘が弾いてると思ってらっしゃることでしょう。

ブルグはね、奥が深いらしいです。
子供の発表会の定番だったり
必ず最初に通る道だったりするから
大したことないとおもってたんですよ、私も。

でも、先生が弾くと別物みたいにきれいな曲ばかりです。

「せっかく大人が弾くんだから、情感を込めてたっぷり弾こうね」

「はいせんせ。できる範囲で努力します～・・・・」

ねこ鍋

お友だちとＹｏｕｔｕｂｅみてたら、
虐待に見える、というひとがいた。

なめネコを思い出した人もいた。

人それぞれ。

だんだんやってみたくなった（笑）

これこのまんま入れたら鍋じゃん。

ただねこが、もっと大きくなっちゃってるんですねぇ。

パンジー

新聞やさんが、契約者の誕生日に必ずちっちゃな苗をくれる。
うちは１１月なので
毎年パンジー。（か、ビオラ)
ああ、もうそんな季節になったんだ。
まだ元気に咲いている日日草や、ルリマツリのほうが
季節外れなのね。
コスモス畑もきれいだもんな。
仕事でいった栄の大通りのイチョウの下で
おばさんが銀杏拾いしてたしな～。
窓を開けても、金木犀の香りは終わったようだし。

脂肪をためて、冬準備するかね。

寒いって・・・

オニイ君。

寒かったそうで、登校途中にうずくまってしゃがみこんで動かなくなったそうで
先生と交通指導のおばさんに学校まで連れて行ってもらったそうな。
「羽織るものを持たせていただけると助かります」
なんていわれてしまった。

体操服の上にベストを着せてやったんだけどな。

しかも。寒かった話には続きがあって
体育の時間、寒かったためか夢中になったためか
図書室でずっと本を読んでいたそうな。

小３のエスケープ。

どうすべ？

しぐさ

同窓会は20年ぶり。女の子も男の子も、健康談義に花が咲くお年頃になっていた。全くお変わりなく、といっていいのが先生で、でもあの当時は今の我々より若かったらしい。
最初はあんた誰状態だったけど暫くすると過去の記憶と重なる。何が記憶を呼び覚ますのかと言えば、多分しぐさ。手の振り方、笑う時の頭の角度。思い出と近況報告とその他もろもろ詰め合わせたタイムマシン、楽しかったけど毎日の生活に戻って少しほっとした。

同窓会

２０年ぶりの同窓会で実家に来ました。２０キロ太ったワタシ、出席しようかどうしようか迷ったのですが(汗)飲みすぎないようにしま～す。

体の中の汚いものを出してみよう

なんか自分にいいことしてみようと思って
前から気になっていた
「足湯デトックス」
体験してみた。
お湯が真っ黒になるってどんなん？
と思ってた。

なんかやり終わっても超眉唾だな。
だって、足を漬けてると、本当にどんどん水がどろどろになって行って
終わった後の水は、まるで冬のプール。
深緑のコケみたいなのが浮いてて
気持ち悪いことこの上なし。

これ、自分から出たわけ？
どこから？

やっぱり眉唾です。

足はほかほかして気持ちよかった。

で、最後の水の色を見て、私の体は
「この辺が悪いかも」
って、アドバイスしてくれるんだけど

ごめん、やっぱり信じられない。

でも面白い体験だった。

めからうろこ

いや、通学団のことですけど。

通学団のあり方については、学校としっかり話をしようということで
昨日、お手紙を持たせました。

で、ムスコのこと。

特別な声かけをしない、なんとなく、置いていかれちゃった。
という昨日の事態を

「それは、おともだちがオニイくんのことを特別視してないからでしょ。
普通にしてるだけじゃん」

といってくれた、あるおかあさんがいた。

なんとなく、気が休まった。
いや、それで１００％いいとか、そういうことではないんだけど。

なんか一言で、気が軽くなることって、ある。

どう思いますか

昨日は３時下校。
３時１５分ごろ学校から電話。学年の担当だけど担任ではない。
「オニイくんが、帰りそびれていますので、一人で帰すのも危ないので
迎えに来ていただけますか」

「どういうことでしょうか」

「集団下校の列には一緒にいたのですが、今日は手薄で、正門のところには教員が立っていたのですが、列のあたりにはいなかったために、座り込んで砂遊びをしていたオニイ君に気づくのが遅れまして。」

「わかりました。手が空き次第伺います」

「担任も、委員会に出ておりまして、今日は手薄で。」

仕事の時間の制約もあったので、すぐには向かえず、１５分後くらいにオニイを連れに行った。

釈然としない思いが残る・・・・。

うちの子は、とりあえず日本語は通じる。
グループの子が声かけをせずにおいていくのか？
校門で子供を見送るのは何のためなのだ？

何のための集団下校なのだ？

何のための学校教育なのだ？

こどもっ！

「朝おきると寒い」と子どもが言うようになった。

朝から、洗濯干したり片付けものしたり、パタパタしているハハとしては
起きてきたのにリビングでだらだらして「さむいーーー」って言ってるのは
腹立たしい以外の何者でもない。
だって、こっちは汗かいてるんだっちゅーの。

寝巻きのままだから。
寝転がってるから。
さっさと行動しなさいっ！！

で、休みの日は早起き。

何とかしてくれーーーっ！