に、行けなかった、という話。
オニイが友だちが日本に帰るんで送別会でカラオケに行くとか言い出して
ちょうどレースの真っ最中と思われる時間に
帰ってくるらしいというタイミング。
日本だったら鍵渡して勝手に帰っておいてね、なんだけども
前科があるでしょ、大冒険の。
大冒険のいきさつ
やっぱりね、それは心配でしょー。
ということで、ムスメちゃんにどこに行きたいか聞いたところ
「オニイと一緒のカラオケ」
というではありませんか。
でもさすがにオニイのプライドを守るためくっついていくわけにもいかず
別行動で、見つからないように、
同じカラオケ屋さんの別の部屋にこっそり行ったわけです。
ところが隣の部屋から聞こえるたぶん中国語の
ものすごーーーく大音量の、自由な歌唱に
(早くいえば音痴)
ムスメちゃん圧倒されちゃって
「恥ずかしいから歌えない」
「だって隣があんだけ下手ならいいじゃん」
「だってこっちの声も聞こえるんでしょ」
と言って音量を下げようとするけど
音量を下げたらあっちの音が大きくてこっちが何歌ってんのかわかんなくなるくらい。
で、早々に帰ることにしました。
ま、いいんですけど。
というわけで、せっかく可夢偉が6位入賞、
ジェシカちゃんの彼氏のバトンが優勝したグランプリ、見れずじまい。
来年は行くわ。絶対に。
オニイが友だちが日本に帰るんで送別会でカラオケに行くとか言い出して
ちょうどレースの真っ最中と思われる時間に
帰ってくるらしいというタイミング。
日本だったら鍵渡して勝手に帰っておいてね、なんだけども
前科があるでしょ、大冒険の。
大冒険のいきさつ
やっぱりね、それは心配でしょー。
ということで、ムスメちゃんにどこに行きたいか聞いたところ
「オニイと一緒のカラオケ」
というではありませんか。
でもさすがにオニイのプライドを守るためくっついていくわけにもいかず
別行動で、見つからないように、
同じカラオケ屋さんの別の部屋にこっそり行ったわけです。
ところが隣の部屋から聞こえるたぶん中国語の
ものすごーーーく大音量の、自由な歌唱に
(早くいえば音痴)
ムスメちゃん圧倒されちゃって
「恥ずかしいから歌えない」
「だって隣があんだけ下手ならいいじゃん」
「だってこっちの声も聞こえるんでしょ」
と言って音量を下げようとするけど
音量を下げたらあっちの音が大きくてこっちが何歌ってんのかわかんなくなるくらい。
で、早々に帰ることにしました。
ま、いいんですけど。
というわけで、せっかく可夢偉が6位入賞、
ジェシカちゃんの彼氏のバトンが優勝したグランプリ、見れずじまい。
来年は行くわ。絶対に。