さんびきのやぎのがらがらどん、という絵本は
幼稚園児くらいの定番中の定番で
子どもたちも大好きだった本ですが、
こちらに面白い本がありました。
さんびきのカンガルーのがらがらどん????
こんなのあり?
本を読むと
橋が架かっているのは、
River
の上ではなく
Billabong (豪英語で支流、流れ、といった意味)の上です。
そして橋の下には、トロルがいるのが原作なのですが
この本では
Bunyip (オーストラリアの伝説の沼地に住むという野獣)
なのです。
挿絵にはさりげなくマグパイ(白黒のカラスみたいなこっちの鳥)がいたりして
こんなのありーーーー?と思いつつ、すごく面白い発見でした。
幼稚園児くらいの定番中の定番で
子どもたちも大好きだった本ですが、
こちらに面白い本がありました。
さんびきのカンガルーのがらがらどん????
こんなのあり?
本を読むと
橋が架かっているのは、
River
の上ではなく
Billabong (豪英語で支流、流れ、といった意味)の上です。
そして橋の下には、トロルがいるのが原作なのですが
この本では
Bunyip (オーストラリアの伝説の沼地に住むという野獣)
なのです。
挿絵にはさりげなくマグパイ(白黒のカラスみたいなこっちの鳥)がいたりして
こんなのありーーーー?と思いつつ、すごく面白い発見でした。