都市農業公園 秋風索漠 2022年08月26日 | 日毎夜毎 都市農業公園 (東京都足立区鹿浜2-44-1)芋畑を眺めていたら娘が幼稚園のころに芋掘りで大きなさつま芋を持ち帰ったことを思い出した。あのさつま芋は、でかかったなぁ・・30cmは越えていたと思う。新規のコロナ感染者が一向に減らない。気分は滅入るが、感染せず二年半が過ぎようとしている。それだけでも儲けもの・・ラッキーと思えば心は軽い。一葉知秋世界レベルでいえばコロナが収束したかのようにも感じる。来年はいよいよ日本も・・長いトンネルの先に何が待っているのか?期待外れにならなきゃいいが・・。
今日も、きのこパスタ? 2022年08月25日 | 吉田屋で何食べる? 我が家のパスタ率はちょっと高いかも。パプリカのマリネを添えると酸味甘味が加わって旨すぎなんですよ・・これが。だからまた食べたくなってしまうのかな?
玄関出たら・・ 2022年08月24日 | 旅みたいな・・ 玄関から足を一歩外に踏み出す。その瞬間からいつもの旅が始まる。向かう先はどこでもかまわないが、出来ればあまり歩いたことがない場所を巡りたい。そうは言っても自ずと足は好みの場所に向かう。都営地下鉄三田線の車両基地(志村車両検修場)は、終着駅のような旅情を感じられる。前回記事 三田線西台駅 西口連絡橋 2022年03月04日舟渡水辺公園 (東京都板橋区舟渡4-4-1)新河岸川をはさんで右岸は住宅地、左岸側は工場や倉庫が多いので休日は意外に静か。前回記事 舟渡水辺公園 2022年03月06日人通りの少ない工場にはさまれた道を歩くのもけっこう好み。以前歩いた小樽築港、長崎の坂道、田浦の長浦港などに思いを馳せて、裏道の寂寥感を味わいながらゆっくり戻る。
昭和なヤキメシ 2022年08月23日 | 吉田屋で何食べる? 母がつくったヤキメシによく使ってた「炒飯の素」。パッケージは昭和の頃と変わらない雰囲気。母の手順に倣って、先ずは玉ねぎと卵をラードでいためて白飯を加える。「炒飯の素」をふって混ぜ合わせる。ご飯が卵でコーティングされてないので少し脂っぽさも感じるが、これがほんとの昭和なヤキメシ、そしておふくろの味。子供の頃はこれでも美味いと思ってたけど・・今はただ懐かしいだけ。お盆は過ぎたけど、おふくろを思い出してつくってみました。
ベランダゴーヤー 2022年08月22日 | 日毎夜毎 ちいさいけど、ベランダ栽培のゴーヤーが二つ育った。サッとゆでて薄くスライス。マヨネーズ、すりゴマと和えたサラダにすると美味しいんです。残った葉や茎、種は天日干しにして薬茶で楽しむ。ほろ苦さに効能がありそうなんですが・・よくわかりません。