流離未踏

流れの果てにあるものは・・青天霹靂

たたきごぼうサラダ

2020年05月31日 | 吉田屋で何食べる?
滋味にうまいのでちょっと多めにつくったが、アッという間に完食。

「たたきごぼうサラダ レシピ」
鍋にお湯を沸かし、長さ20cmに切ったごぼう4本を硬めにゆでる。
ゆで時間は5~7分程度。硬いかな?と思うくらいが丁度いい。
ゆで上がったごぼうをまな板の上にのせ、すりこぎ又はビンで全体を叩いて割れ目を入れる。

指と爪を使って細く裂く。
長さは5cm以内。指で裂くのは面倒だが、口当たりが柔らかく仕上がり、ささがきとはまったく違う。

器に入れたごぼうに、マヨネーズ(大さじ3)、練りがらし(小さじ1)、めんつゆ(大さじ1)、ニンニクすりおろし(小さじ1)、すりごま(大さじ3~5)を加えて和える。
好みで唐辛子をふってもよい。冷蔵庫に30分程度入れておくと冷えて味がなじむ。

新田わくわく水辺広場

2020年05月29日 | 旅みたいな・・
ちょっとだけ、都県境を越えて荒川下流に向かう。

鹿浜橋下流右岸の緑地が「新田わくわく水辺広場」 (東京都足立区新田3-36-3)

案内図を眺めてから下流の「下池」近くの出入口から園内に入る。

園路を進み、観察デッキ上から「上池」を眺めて休む。水面を吹き抜ける川風が心地いい。

水辺に咲いたキショウブを眺めて、ほんの少しだけ旅気分を味わう。

いつものカレーライス

2020年05月28日 | 吉田屋で何食べる?
我慢と忍耐の日々から一歩前進?

「いつもの」あれでいい。「いつもの」これがいい。
あれこれ悩んで試して、あれもこれも・・なんて望まない。普遍性の中にこそ真実がある。

つけ合せは、新玉ねぎの甘酢漬。
きざんだ新玉ねぎ(1個)、塩(小さじ1)、砂糖(大さじ1~)、酢(好みで加減)を、混ぜて出来上がり。ほかには何も加えない。

福神漬やラッキョウ漬もいいが、辛口のカレーにはシンプルな甘酸っぱさがとても合う。

芝川 初夏

2020年05月27日 | 日毎夜毎
最近は、すれちがう人の少ない芝川沿いを歩くことが多い。

左岸を歩いて上流に向かい、さくら橋で折り返す。

名前の知らない野に咲いた花から、きょう一日分の生きる力をもらう。

戻り道は土手を越えて荒川河川敷を歩いたが、こちらはやはり人が多い。

我慢の日々はまだまだ続く。