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岩手県・遠野市の工務店・(有)菊正建設の社長ブログ、住まいづくり奮戦記。「親方は営業に忙しい」 

親方の日常を日記風に書いています。読めばホットな気分になるぞ。どうかな?みんなもがんばろうね!

あやー、太ったなー。えー?

2007年10月16日 19時27分49秒 | よもやま話編
画像は青森県のあるラーメンショップのねぎ味噌ラーメンだ。なかなかいける。
10月16日(火曜日)曇り。
今日伯母のお宅に訪問して来た。
仕事の依頼を受けて現場の段取りの為に訪問した。
伯母は工事場所の周辺をしゃがんで草取りをしていた。
「こんにちは」と声を掛けたが返ってきた言葉は「あやー、太ったなー」だと。
一瞬にしてみんな笑いだした、そんなに太ったかなー。
言われるまでもなく太った事は確かだが。
ダイエットしなければと思うがついつい食べ過ぎる。
ある意味ダイエットを諦めているところがある。
過去にダンベル体操やウォーキングをやった時はけっこう効果は得られた。
カロリー計算して食事制限をした時もあるが効果はあった。
しかし今は普通の食事が普通に出来なくなるのは親方にとってはちょっと辛いところだ。
生き甲斐を失うと言えば大袈裟だが。
結局は食事を有る程度意識しながら健康である事をひたすら願いながら普通に食生活を楽しんでいる。
わがままな話だねー。格好付けている場合じゃないなー。実はちょっと痩せたいよ。
いつまでもこんな事はしていられない。またダンベル体操やってみようかなー。
と不安になってきた親方だった。
どんどはれ。追伸ラーメンが好きなんです。救われないなー。ほんと。

退院だが不安がいっぱいの友人は・・・

2007年10月15日 23時23分00秒 | よもやま話編
画像は八幡平中腹の温泉付近です。
10月15日(月曜日)晴れ。
今日は盛岡にあるリハビリティーションセンターに行って来た。
一日も早く社会復帰したいと頑張っている友人に逢いに行って来たのだ。
家族からの話には杖を使い歩ける様になったとの事と来月退院と言う事でした。
さぞかし元気になり家に帰る事を楽しみにしてるだろうと思い訪問したが
どうやら期待を裏切る事になった。
痛みを持ったままの退院と、退院するにしても家の段差、そしてその生活を、
そしてこの先の不安等喜べない材料があまりにも多過ぎるようだ。
車椅子で生活できる住いの提案が終わり帰り際に玄関まで車椅子で見送ってくれた友人。
「何でこうなったんだろう?」と悔やむ。
「すべて意味があるよ」「今はわからないかも知れないが」と励ました。
なぜこうなったのか気持ちの整理が出来ないまま悶々としていた友人にとって
一点の希望の光を見出したのかもしれない。表情が明るくなり目を潤ませていた。
「それでは寒いですから中に入ってください」「大丈夫です」「それでは帰ります」
車に乗って玄関前を通ったらまだ玄関で見送くるために待っていた。
その姿はまるでありがとうございましたと言っているようだった。
女房も窓を開けて手を振った。小さく見えなくなるまで。
さわやかな感動の瞬間であった。
どんどはれ。

今八幡平は命の洗濯日和りです。

2007年10月14日 23時24分38秒 | よもやま話編
画像は八幡平の頂上付近から見た山々です。
10月14日(日曜日)晴れ。
今日は岩手に出張です。
秋田から岩手へ東北道を使わずに八幡平を経由して帰る事にした。
日曜日とあって八幡平方面への車は長蛇の列が出来ている。
後生掛温泉からさらに頂上付近へと進むと色鮮やかな素晴らしい紅葉のパノラマが拡がる。
道路脇に設けられたどの駐車スペースも紅葉となった景色を眺める人々でごった返している。
滅多に目にする事が出来ない光景に親方も車を停めて眺める事にした。そしてパチリ。
また乗って進むとまたパチリ、何度繰り返した事か。
自然が織り成すダイナミックな光景にただただ見落としたくないとばかりに写真に収めた。
感動のドライブコースであった。今、八幡平は命の洗濯日和りです。
どんどはれ。

欠点を探すより長所を探せ。

2007年10月13日 23時42分47秒 | よもやま話編
画像は富士屋ホテルの露天風呂だ。
10月13日(土曜日)晴れ。
今日は秋田に出張でした。大滝温泉に泊まる事になりました。
あれこれ今夜の宿として「東北の温泉」の雑誌から探した。
しかし土曜日と言う事もあって何処も満室だ、あると思えば断トツに値が張る高級ホテルや旅館だ。
ようやく探し出したホテルがこの大滝温泉富士屋ホテルだ。
大滝温泉って知ってますか?何知らない?
そうか、大滝温泉は東北道十和田インターから約五キロのところにある。
あちこち休業したホテル等が荒れ果てて残っている廃家の町と言う感じだ。
通りすがりに見た感想を述べたまでだで町の皆様には失礼な話だが。
何故そんな町に来るはめになったか?
まあ、行って見なければわからないと言う事も有るって事だな。
こんなはずではなかったとちょっぴり後悔したのは事実だ。
そんな町で一際小綺麗な宿富士屋ホテルに到着した。玄関前に車を入れて中に入った。
う、かび臭いぞ、ロビー内は薄暗くフロントには誰もいない。
やがて支配人らしき人が迎えに出て来たが挨拶もはきがない。
(参ったなー、エライところに来てしまったなー)不安感か募ってきた。
部屋に案内されて中に入った。
やはり、かび臭い、外はまだ明るいと言うのにカーテンが閉まったままだ。
お客様を迎え入れると言うのに事前にチェックもしないのかとショックを通り越して腹立たしさえ感じた。
早速風呂に行く事にした。
今日はどこまで満足さを感じれるか挑戦しようと自分に言い聞かせた。
指摘だけするのではなくどんな中からも満足さを見つけると言う事も大事だ。
欠点を見つけるのではなく長所を見つけると言う事だな。
いい勉強になったよ。
いい研修会だった。そんな事を思いながら話をしているうちに風呂に到着だ。
露天風呂は立派だ。何処にも負けない風呂だ。満足。
風呂から上がり部屋に戻るとお願いした通り布団が敷かれてあった。満足。
そして食事、食べ切れなかった。満足。
見方が変われはこんなもんだ。
どんどはれ。

何気ないサービスが満足を生む。

2007年10月12日 23時07分45秒 | よもやま話編
画像はアソベの森のレストラン内、照明器具がおもしろい。
10月12日(金曜日)晴れ。
今日は出張です。青森県に来ました。
アソベの森いわき荘と言う公共の宿に来ました。
以前にも来た事がありますが公共の宿なのにサービス満点の宿です。
もっとも最近は公共系の方が一生懸命だが、かんぽの宿等も凄く満足する宿だ。
余計なサービスは無いが。例えばチェックインしても荷物を持っていただいて
お部屋迄案内してくれると言うサービスは無い。
ある意味サビシーが。しかしフロントの女性もニコニコして敏速に対応してくれる。
建物も木をふんだんに使いデザイン性に凝った造りだ。
照明も木の枝とツルを使い工夫のインテリアの照明だ。
お風呂と言えばひばの湯と言うだけあって大浴場はひばのお風呂だ。
もちろん露天風呂もありだ。
ひば造りの廊下をわたり岩風呂の露天風呂は広く眺めがいい。
露天風呂に入りながら山々を眺めると、ふー、いいなー、
とこんな感じで疲れも吹っ飛びそうだ。
風呂から上がり部屋に戻ると女房は既に戻っていた。
そう、部屋の鍵が二本用意されているのだ。(何気ないサービスだ)
早速持ち込んだビールで乾杯した。
そう、持ち込んだビールを冷やしておける様に冷蔵庫が用意されてある。
これも何気ないサービスであり心使いだ。
サービスってこうゆう事を言うんだなーとあらためて思う。
ちょっとした不便さを解消する何気ないサービスが大きな満足に繋がるんだと。
勉強になった。私たちの仕事にあてはめて考えてみた。明日から活かそうと。
充実した研修会になった。
こんな事を考えながらビールを飲んでいるうちに夕食の時間だ。
早速レストランに向かいテーブルに着いた。
案内してくれたスタッフが椅子をそーっと引いてくれた。これも心使いだ。
料理ももちろん満足です。ありがとうございましたと自然に感謝の言葉が、
いや、心が出てくる。そんな宿です。
どんどはれ。
追伸、その後ロビーで津軽三味線の演奏会があった。
ここはどこ?やっぱり青森だなー。

松茸のおすそ分けだ。

2007年10月11日 22時19分38秒 | よもやま話編
画像は遠野産の松茸だ。
10月11日(木曜日)晴れ。
松茸を手に入れた、と言っても山から採ってきた訳ではありません。
残念ながら買わざるを得ませんが。
早速、傷まないうちにお世話になった皆様に(ほんの数人)おすそ分けをってんで朝から松茸選びだ。
箱にヒバの葉っぱを敷いて松茸をそーっと並べて完成だ。
早速クール宅急便で贈った。
ブログを見た貴女、明日あたりに松茸入りの宅急便が届くかも知れないよ。
後の松茸は親方が自らお届けして来た。
さぞかし喜ぶかも知れないと思って届けるのだが期待した程喜ばないのねー。
表現がおしとやかなのね、みんな。ふー疲れたー。
どんどはれ。

人生の終止符はこう有りたい。

2007年10月10日 22時00分14秒 | よもやま話編
10月10日(水曜日)曇り。
今日は近所の葬儀だった。
葬儀は故人を偲ぶと言う事が目的だが、ある意味交流の場でもある。
久しぶりの交流の場を与えられ(ご遺族の皆様には申し訳ありません)
女房は水を得た魚の様に生き生きしているではないか。
毎晩今日あった出来事や知り得た情報交換に花が咲く。
親方も仕事の依頼があったりといろいろ情報収集も出来て有効な日となった。
さて肝心の葬儀だが亡くなったのは96歳の婆ちゃんだった。
何歳でも亡くなる事は悲しい出来事だがどちらかと言えば
あまり湿っぽさがないさわやかな葬儀だった。
人生の終止符、親方もこう有りたい。
どんどはれ。

物を捨てる勇気も必要か。

2007年10月09日 18時46分30秒 | 工務日誌編
画像はかつて食べた宮守町の白石屋の味噌ラーメンとおにぎりセットだ。おいしいぞー。
10月9日(火曜日)晴れ。
新築のお客様のところへ廃材を運び出しに行って来た。
ダンプカー一台位かなと簡単に考えて行ったがそうは問屋が卸さないってか。
予め整理してあって捨てる家具や衣類等分別してあったが有るは有るはびっくりだ。
結局は一日掛かったよ。
一言に片付けとは言うがあなどれないぞー。
でも捨てるのもったいないって感じだったよ。
たとえば「机あ、使えるー」。「でも引き出し無いよ!」「そうか」
壊して積む事になった。「整理箪笥もったいないなー」
でも既に引き出しも解体されてもう使えない状態だ。
そんな感じで5、6個の箪笥も解体して積み込んだ。樽、桶も容赦なく解体した。
「あ、この樽、露天風呂の浴槽に良かったのになー」後の祭りだ、形は無い。
ホントこんなに捨てないで貯めた人も貯めた人だが捨てれない気持ちもわかるなー。
「あ、餅をつくうすだ、杵も有るぞ!」「へー昔の鍬が有るぞ!」
「LPレコードだ、懐かしいなー」「ステレオ?プレヤー?針が有るぞ
(レコードを音に変える針)懐かしい」
てなー感じで今日はお宝探しの作業であった。
どんどはれ。
あ、ドラムだ、おいらはドラマー。

ダイレクトメール発送だ。

2007年10月08日 23時36分01秒 | 工務日誌編
10月8日(月曜日)曇り。
ダイレクトメール発送の為袋詰め作業を始めた。
同封する資料やお手紙等は事前に作成済みだが150部となればでなかなかもどかしい作業だ。
袋詰めが終わると今度は宛名シールの貼り方だ。
ふーっ、終わり、あ、そうだ、今度はメール便のシール貼りが残っているよ。
なかやか手がかかるがようやく発送出来る様になった。
自分しか出来ない仕事が山程残っていると言うのに
自分自らがやらないと気が済まないところがある親方。
他の者にお願いすればいい事なのだが。
ついやってしまう。実はこうゆう仕事が好きなんだよ。
任せたくないのだ。救われんなー親方って。
どんどはれ。

人が亡くなると食事作り(下回り)が来るしきたり。

2007年10月07日 19時00分44秒 | よもやま話編
画像は花巻の新鉛温泉、愛燐館の7月の夕食。
10月7日(日曜日)晴れ。
天寿をまっとうして亡くなった。当然葬儀の準備が始まる。
家族が悲しみに浸る暇もなくあれこれ始まる。
采配をふってくれる人、この場合は本家と呼ばれる人に第一報を入れる。
呼ばれた本家は早速その任に当たる。葬儀のスケジュールを決める。
この場合はお寺の都合で決める事になる。
近所の奥様達が集まり下回りと呼ばれ食事作りのグループが出来る。
そして翌日から早速食事作りが始まる。
男達はお知らせと呼ばれる連絡係のグループが出来て手分けして連絡に走る。
お昼になると近所の助っ人達も集まり連絡係の人達とお酒を飲んだりしながら昼食会が始まる。
男達は後はほとんど仕事と言う仕事はないが世間話をしながら夕方のお勤めを待つ。
下回りグループは今度は夕飯の打ち合わせが始まり買い物や下準備が始まる。
葬儀は三日後だが葬儀終了まで続く。
ちょっと変?  人が亡くなるとご飯作りがやって来る。
そしてそのご飯を食べにやって来る。
葬儀とは人を集めてご飯をごちそうする事なのかと思う程だ。
家族にとって一番忙しい時にご飯をごちそうすると言う行為は改めるべきかも知れない。
助っ人達は手弁当でやる、この一つを変えるだけでみんなの負担は軽減される様な気がする。
そう思いませんか?賛否両論かも知れないが。
どんどはれ。

松茸をごちそうになった。ほるもん亭

2007年10月06日 18時35分40秒 | ほるもん亭
画像は地元産松茸だ。


10月6日(土曜日)晴れ。
昨夜ほるもん亭でこの秋初の松茸を食べた。
旬の物と言うだけあって懐かしい味わいだ。
もう今年もこんな季節になったのかと時を告げる風物詩だね。
一本の松茸を大事に薄く切り七輪で焼いて味を噛み締めながら食べた。
うーん、美味い、しあわせー。地元産だけあって香りも抜群だ。
それと口に入れて噛むしゃきしゃきとした歯ごたえがまたいいねー。うーん満足だー。
気になるお値段だがキロ当たり4万円位で取引されているとか。
何故松茸だけがこんなに値がはるのかなー。
まあ、滅多に食べれないところがいいのかも知れないね。
因みに今回はマスターからごちそうになりました。
どんどはれ。

期待を裏切らない。

2007年10月05日 18時11分48秒 | 工務日誌編
画像は岩牡蠣です。海のミルクと言われる栄養価の高い一品です。
10月5日(金曜日)晴れ。
今日は新築工事の契約の日だ。お客様は午前中早めに来社してくれた。
細かい打ち合わせと段取りを確認しあい調印式が始まった。
緊張の一瞬である。ほっ、終わった。ありがたい話だ。
契約すると言う事は相手を信頼しあって一つの物を築くと言う事だが
私達を認めてくれた事に最大の感謝をしたいと思う。
ありがとうございました。
そしてその期待を裏切らない様に最大に努力して期待以上に応えていきたいと思います。
契約日は新たな決意の日だ。感謝。
どんどはれ。

心のトレーニングは出来るか?

2007年10月04日 17時17分43秒 | よもやま話編
画像は、あ、鹿だ!です。先日笛吹峠を通ったら見つけた。
10月4日(木曜日)晴れ。
自分を見失った時は知らず知らずのうちに地位や権力を主張している。
自分を防備しようとする本能なのかも知れない。
権力でものを言わせようとするから回りが素っ気なくなりぎくしゃくしてくる。
言う事を聞かせようと権力を行使するから益々聞かない。
悪循環を繰り返し最後は命令となる。
反対に自分に自信がある時は地位も権力も要らない。
余裕を持って語る話はまるで友人同士の会話だ。
熱き思いを感じて心からの行動となる。
そこには命令のような強制はないが皆一生懸命になる。
人間の生命(心、気持ち)は不思議だ。
言葉一つにその時の命の状態が伝わる、しかも一瞬にだ。
命の乱れが社会の乱れとなるのはこの原則からみても明らかだ。
命の調整と言うかトレーニングが大事だ。
しかし一口に言うがはたして心のトレーニングを出来る方法はあるのか。
親方は柄にあわないが心の話を書いてみた。
どんどはれ。

涙のコンサートだった。

2007年10月03日 18時41分02秒 | よもやま話編
10月3日(水曜日)晴れ。
昨夜語りと歌のコンサートに行って来ました。
会場は宮守町にある交流施設、みやもりホールでした。
初めて入ったが過去に音響のいいホールとして噂程度に聞いた事があった。
司会者からの第一声があり、なるほど音響がいい、マイクもいい、これは期待出来るぞ。
やがてベルが鳴り、始まった。
語りが始まり語りにちなんだ歌が始まり、また語りと言う様に交互に進められている。
テーマは「家族」と言う事でどこにでもある朝の親子の会話風景から始まった。
そして戦争で息子を亡くした実話のナレーションで涙を誘うシーンへと会場内は誘いこまれていった。
会場内のあちこちから啜り泣く声が聞こえた。
息子を思う親の心、親を思う息子の心。
現代の私達の心に消え掛かっている思いやりの心、尊敬の心が今蘇ってきた。
と言った感じの涙のコンサートだった。
涙腺の弱い親方もすっかり涙を流してしまったぜ。
涙を流す行為は、以前テレビ番組で放送していたが
実は私たちの脳をリフレッシュする効果があるらしいぞ。
(リフレッシュしたかどうかは別として)今日もいい日だった。
どんどはれ。

帰りにマストの湯へ

2007年10月02日 23時47分45秒 | 工務日誌編
画像はますとの湯の露天風呂、桧の湯です。
10月2日(火曜日)晴れ。にわか雨あり。
今日は現場調査の為釜石へ、帰りに最近オープンしたばかりのマストの湯へ立ち寄った。
和風の館内に床屋さん、エステ、あかすり等充実の設備だ。
風呂は露天風呂がヒノキの湯、岩風呂、寝湯、などと親方は大満足だ。
風呂上がりは広間で生ビールに一品物で乾杯とくる。最高だぞ。
今日は夕方からコンサートがあるのでビールは飲めないが。(残念だ)
コンサートの模様は明日のブログで紹介します。それでは今日はこの辺で。
どんどはれ。