3月29日(日曜日)晴れ
よっ、天気いいね!この空、青空と言うわけではないが雲が芸術的だね。クロス(壁紙)の模様に使えそうだ。
今日は保険証の交換会があった。帰り道、仕事があり、家に急いだが目についた看板があった。
遠野東工業団地分譲中、えええええ何これ?親方が住む近所なだけに余計驚いたよ。
好奇心旺盛の親方は寄り道して行って見た。と言っても道路から眺めるだけだがね。
どう行ったらそこに行けるのかな。分譲中と看板を掛けた割りには案内板が無いよ。とにかく近くまで行ってみた。
青空がまぶしいくらいだ。いい休日になったなー。近所なのに、いつもと違う光景だよ、感動した。
もうすっかり春じゃないか。いつまでしょげてるんだって言ってるようだった。ありがとう、思わずそう言ってしまった。
いい天気だ、さあ、行って一仕事やろうか。
3月28日(土曜日)曇り
人間はげんきんな者だと思う。昨日まで批判的な態度で対応していても、ある時から態度をガラリと変わる。
何故?自分に利益をもたらす状況になった、あるいはなりそうだとなれば意図も簡単に態度を変える。
嫌な人間だよ、それは誰の事を言っているのだ?。何を隠そうか、正真正銘、親方の事を言っているのだ。
威張って言える話じゃない、恥ずかしい話だぜ。 と、善人ぶってみた。
え?どっちが善人かって。態度を変える方が善人か。難しい問題になったところで終わりにしよう。
人間はげんきんな者だと思う。昨日まで批判的な態度で対応していても、ある時から態度をガラリと変わる。
何故?自分に利益をもたらす状況になった、あるいはなりそうだとなれば意図も簡単に態度を変える。
嫌な人間だよ、それは誰の事を言っているのだ?。何を隠そうか、正真正銘、親方の事を言っているのだ。
威張って言える話じゃない、恥ずかしい話だぜ。 と、善人ぶってみた。
え?どっちが善人かって。態度を変える方が善人か。難しい問題になったところで終わりにしよう。
3月27日(金曜日)曇り、雪チララ
画像は10年前の仙台空港です。(貴重映像)
どう造りたいか、と言うより、限られた予算でどこまでできるか。様々あるね。
でも、造りたいというより「貴方のためにお金を使いますよ」って感じにもとれる。
そう捉えれば、ありがたい話だよな。せいいっぱいのご提案と工事を任せといてねってところだ。
先日のお客様もそうだよ、定価より○%引くならこれ、○%ならこの品物。
これが欲しい、というよりどっちでもいいよ、貴方から買ってあげるって事だった。これって・・・・何?
3月26日(木曜日)曇り、雪チラリ
事務所で仕事。お昼になり自宅に戻ったが「ごはん、無いよ!」「えー」
ひまわりに行った「ご飯有る?」「無いよ、事務所に居だったのー?」「ええええー」
「しょうがないー、用たしをしながら食べに行くか」「んだな」近くのレストラン道へ向かった。
ここの味噌ラーメンはまだ食べたことが無かったなー。早速味噌ラーメンを注文した。
大きな特大の丼に入った味噌らーめんが出てきた。通常の丼が小さく見えるよ。
この店は、ラーメンを注文するとライスはサービスだ、しかも、おかわり自由ときた。お腹いっぱいになり玄関に出た。
なんと、今日の日替わりランチが展示?してあった。「すごい、これで550円?安いね!」
「ボリューム満点だ」「これが良かったね」「残念!」時、既に遅し。
だから、常に物に気をつけている人は得する事多いんだど。どんどはれ
3月24日(水曜日)雲時々雪
ついこの前まで春陽気だったのに、そう簡単に春にはしてくれない様だ。雪が降ってきたよ。
営業途中に立ち寄った所でパチリ。さて、ここはどこでしょうか?
まあ、クイズをだすつもりでは無いが、遠野市内も毎日廻ってると狭く感じるなー。
ちょっと行動範囲を広げないとなー。「それにしても寒いじゃーねーか。ファイルが濡れるよ」
「ちょっと休憩しようよ」「そうだな、休もうよ」「どこがいい」「そうだな、例のところか?」
「そうだ、そこがいいよ」「よし、じゃー行こう」「到着!っと」「先ず、おしっこだ」「うん、寒いもんね」
「さて、手帳に書き込んでおかないと」「んだ、忘れっからな」「えーと、まず、」「よし、これでよし」
「それにしても晴れないねー」「んだな、少しがんばってみっか」「んだ、がんばっぺ、帰るにまだ早いぞ」
「よし、行くぞ」「よっしゃ!」「どの辺にする」「あ、そうだ、あそこに行くべ」「ほだな、行くべ」
「まず電話してみっか」「ほだ、その方がいい」と、親方の心の中を台詞に表現してみました。
あんがい、つまらない事を考えているねー。どんどはれ。
3月24日(火曜日)晴れ
お客様のお宅を訪問した帰り赤羽根の産直に立ち寄った。いいもの無いかな、興味深深で中に入った。
野菜が並んでいた、白菜100円。ゲ、ゲ、ゲ、これは何だ? 店員さんが寄ってきて「わさびです」淡々と答える。
「わさびってこんな形?」「はい」淡々。すごい太いのもあるし、青くないときた・・・枯れ木みたいです。
「・・・・?」「おいしい?」「はい」「どうやって食べる?」「おひたしと一緒にとか、あと刺身の薬味に」「へー、」
興味深深、手に取り、品定めが始まった。「太いのと細いのではどちらが美味しい?」「太い方が硬いかな?」
「じゃー、こっち」細いほうを選んだ。親方はいいものを見つけたとばかりに家に一目散に帰りを急いだ。
「ただいまー」「お帰りなさい」と女房。「おい、これ知ってるか?」得意げに女房に見せた。
「あら、ごぼうわさびじゃねーか、どっから?」「・・・知ってるのか?」チョッピリがっかり感が。
「さ、さ、さ、産直から~」でも、まだ、声が上ずっている。「そう」「・・・・それだけ?」
「それでは、こんばん、刺身買って来てね、食べるべし」ごぼうわさびが仇となった。「とほほ、刺身を買う羽目になったよ」
だがら、知らねば知らねで、おべだふりするもんでねーど。どんどはれ。
3月23日(月曜日)晴れ
朝起きたら女房が肩が痛いと叫び出した。どうした?病めて眠れなかったとの事。
触っただけでもイタタタと騒ぐ始末だよ。急遽、病院に連れて行く事にした。
診察の結果、肩の間接部分に石が溜まっている(石が出来たってか)との事でした。
えー、石が?人間は、とうとう石まで製造出来る様になったか、賢いね(どこが、痛いだけだ)
石を溶かす薬をもらってきたようだが、石をも溶かす薬って、どんなに強い薬なのかな、そっちの方が心配だ。
さて、親方はお昼を食べに最近オープンした(元さくら家)ラーメン店に入った。
いつも食べるネギミソラーメンを食べた。なんか、味は元さくら家の味だ。スタッフは皆さん、若い20才代だ。
値段は800円でした。チョピリ懐かしい味に出会ったって感じだった。ごちそうさまでした。
3月20日(金曜日)晴れ
紙芝居会、なんて懐かしい言葉だろうか。この言葉を聞いただけで子供の頃に戻ったような気分になる。楽しかったね。
老人達もとても喜んでくれた。物を言わないが顔の表情がほころんでいる。さあ、次は明日のイベントの準備だ。
紙芝居会、なんて懐かしい言葉だろうか。この言葉を聞いただけで子供の頃に戻ったような気分になる。楽しかったね。
老人達もとても喜んでくれた。物を言わないが顔の表情がほころんでいる。さあ、次は明日のイベントの準備だ。
3月19日(木曜日)晴れ、風少々あり、毛並み、髪乱れる?
いつもと変わった事をするって何かと・・・一言で言って「疲れるにゃ~ん」
やる前から早く終わらないかニャ~ンって思っちゃうニャン。
あれもやらにゃきゃ、これも、って我輩が本来やらにゃきゃならない事が出来な~い。
世の中不景気だってのに、いいのかニャン、こんなで。だから変わった事をやるってか、そうだよニャン。
と、画像のニャンコが言ってました。どんどはれ。
いつもと変わった事をするって何かと・・・一言で言って「疲れるにゃ~ん」
やる前から早く終わらないかニャ~ンって思っちゃうニャン。
あれもやらにゃきゃ、これも、って我輩が本来やらにゃきゃならない事が出来な~い。
世の中不景気だってのに、いいのかニャン、こんなで。だから変わった事をやるってか、そうだよニャン。
と、画像のニャンコが言ってました。どんどはれ。
3月18日(水曜日)晴れ
大分春らしくなって来たねー。山の向こうはハルカスミか、天気がいいのに曇ったような感じだ。
新聞には黄砂が来てるとか報じていたな。もう春だねー。良かったよー。
春の陽気と共に景気も春になりそうな予感がするよ。まあ、都合のいい解釈をしている親方は楽観主義者だ。
が、でも親方はやるべき事も、ちゃんとやっているよ。と言う訳で今日はポスティングでした。
しかし、親方は思った。長い間、同じ地域をポスティングして私の庭みたいになったなー。
いよいよ、実る時期か!相棒と二人、午後から休憩無しで夢中でやった。
大分春らしくなって来たねー。山の向こうはハルカスミか、天気がいいのに曇ったような感じだ。
新聞には黄砂が来てるとか報じていたな。もう春だねー。良かったよー。
春の陽気と共に景気も春になりそうな予感がするよ。まあ、都合のいい解釈をしている親方は楽観主義者だ。
が、でも親方はやるべき事も、ちゃんとやっているよ。と言う訳で今日はポスティングでした。
しかし、親方は思った。長い間、同じ地域をポスティングして私の庭みたいになったなー。
いよいよ、実る時期か!相棒と二人、午後から休憩無しで夢中でやった。