8月30日
朝、基礎屋さんから電話が来た。「昨日は配管工事した?」「やったよ」と、昨日の様子を話した。
「じゃー、今日、コンクリート打ってもいいかな?」不安げに聞いてきた。
「お願いします、そうすれば、ボイラー設置できるから、助かるよ」と、いたわり(?)の言葉を発した。
「わかった、今日、やるから」と嬉しそうに言った。「じゃー、よろしく」と電話を切った。
その後、先週、引き合いのあったお宅に、見積書提出の為訪問した。一通り説明して、契約となった。ありがとうございます。
昨日に引き続き契約とは「運勢、上向きか?」と、独り言。「もしもし、契約しましたから」と女房に連絡(事務所には誰もいない。)
「えー、今日も、スゴイなあ」と電話の向こうで喜んでいる。「まずな」と照れる。「これから現場に廻るから」
「わかった、頑張ってね」「おー」と返事にも、ならない返事をし、現場に向かった。現場には・・
あとのストーリーは皆さんの想像におまかせします。(手抜きです。)んで。
朝、基礎屋さんから電話が来た。「昨日は配管工事した?」「やったよ」と、昨日の様子を話した。
「じゃー、今日、コンクリート打ってもいいかな?」不安げに聞いてきた。
「お願いします、そうすれば、ボイラー設置できるから、助かるよ」と、いたわり(?)の言葉を発した。
「わかった、今日、やるから」と嬉しそうに言った。「じゃー、よろしく」と電話を切った。
その後、先週、引き合いのあったお宅に、見積書提出の為訪問した。一通り説明して、契約となった。ありがとうございます。
昨日に引き続き契約とは「運勢、上向きか?」と、独り言。「もしもし、契約しましたから」と女房に連絡(事務所には誰もいない。)
「えー、今日も、スゴイなあ」と電話の向こうで喜んでいる。「まずな」と照れる。「これから現場に廻るから」
「わかった、頑張ってね」「おー」と返事にも、ならない返事をし、現場に向かった。現場には・・
あとのストーリーは皆さんの想像におまかせします。(手抜きです。)んで。