岩手県・遠野市の工務店・(有)菊正建設の社長ブログ、住まいづくり奮戦記。「親方は営業に忙しい」 

親方の日常を日記風に書いています。読めばホットな気分になるぞ。どうかな?みんなもがんばろうね!

ポニーと遊ぼう!

2007年03月31日 06時55分22秒 | よもやま話編
画像は北上のマース内の食堂の辛味噌ニンニクラーメンだ。美味しいぞ。

2007年3月30日(金曜日)

緑の草原のおいしい空気を吸って大自然の中でポニーと遊ぼう。もちろん乗馬体験も出来る。

ポニーとたわむれたり自然と親しみながら焼肉をしたりと楽しさいっぱいだ。

そんな親子ふれあいパークなるものがオープンする。その名も、ポニー王国とおのが運営するポニー牧場みやもりだ。

場所は遠野市内の宮守町の牧場だ。アルプスの少女ハイジが走り廻っている、そんな風景を思わせるような

大草原に四月一日オープンだ。ポニー王国で使う貨幣はポニー貨幣と言うのもおもしろい。

例えば、ポニーに乗るのに200ポニー、焼鳥一本100ポニーとこんな具合だ。値段に付いては現地で確認あれ。

場所は遠野名物の風の丘(道の駅)にでも寄って確認して頂ければ幸だ。親方も会員だぞー。

親方に会えるかも。なーに?会えたくない?親方に会わなくてもポニーに会ってくれよー。どんどはれ。

花りんの唐揚げラーメン定食がおいしい

2007年03月30日 06時50分14秒 | よもやま話編
画像は市内にある食堂花りんのから揚げだ。おいしいぞ。

2007年3月29日(木曜日)

昨日の続きだが、ご飯屋花りんに早速入った。お昼時間を過ぎているからか?いくらか席が空いていた。

お奨めメニューの中から唐揚げラーメン定食(それらしきメニュー名だ)を注文した。

値段は800円。そのわりにはボリューム一杯だぜ。特製のブレンドソースがまたいい。

爽やかな味わいに、いっぱいで食べ切れないと思っていた唐揚げも、すてっと食べてしまった。

さて、ラーメンの味は、ってー言うと、さっぱりした昔懐かしい味わいにびっくり!一気に食べてしまった。

一緒に来た相棒に会話をする事もなく夢中になって食べてしまったいた。

なるほど、頑固で滅多に人を褒めない家の爺さんが、わざわざオススメの電話するのも解るような気がした。

ごちそうさまでした。満腹じゃー。

ご飯屋のラーメンが美味しいぞ

2007年03月29日 07時36分54秒 | 営業日誌編
画像は花りんのラーメンだ。その他、から揚げラーメンもある。

2007年3月28日(水曜日)

先日、ご契約頂いたお客様のところからの帰り道、時計を見たら既にお昼が過ぎていた。

どうりで腹減ったと思ったよ、とそんな話をしながら帰りを急いだ。と、その時携帯が鳴った。女房からの電話だ。

早速契約出来た事を報告をした。おめでとう、と電話の向こうで喜ぶ声が聞こえた。ところで何か用事だった?

とせっかく盛り上がった空気を切る様に用件を聞き出した。お昼、まだでしょう?

どうやら市内のラーメン店の美味しさ情報のようだ。平和だねー、と最初は耳を貸さなかったが、

あまりにも奨めるのでこのまま直行する事にした。市内にあるご飯屋、花りん、と言うところだ。

以前ラーメン店だったところだ。次回に続く。

新しい物にすぐ馴染めない動物

2007年03月28日 07時25分23秒 | よもやま話編
画像は、ねぎ味噌ラーメンだが、上にのっていたねぎを沈め、

真ん中から麺を取り出して食べようとしたたところで、あ、写真だってんで慌ててパチリ。

2007年3月27日(火曜日)

ラーメン店に入って、いつも決まって頼むラーメン、ねぎ味噌ラーメンを注文した。

他にセットは無いかと尋ねたら満腹セットなる物があるとの事だ。

一枚の皿に、小チャーハンと餃子三個キャベツの千切り(サラダ?)が盛られたセットを奨められ注文した。

厨房には、ネクタイをボタンの間に挟み込み、指示をしているスーパーバイザーらしき人が立っている。

どうやら、注文されたラーメンが作ったか、出したかチェックしているようだ。

しばらく待って、ようやく注文したラーメンが来た。さて、気になる味だがラーメンは「おいしい」と言う程でもないが、

まずいと言うのでもない。ちょっと、しょっぱいかな、だしの不足分をしょっぱさで補っていると言う感じだ。

では、どっち、うまい?、まずい?、「また食べたいー」と、私の脳が騒がなかったと言う事だけは言っておこう。

しかし、それぞれ好みが違うものだ、自分が過去に食べた味のみがおいしいと感じるものなのかも知れない。

人間は新しいものに、すぐ対応できないと言うか、馴染む事をしない動物では無いか。

それだけを言いたい。店の評価をするつもりは毛頭ない。今日も頑張ろう。いってらっしゃい!

ラーメン店に行く

2007年03月27日 07時35分42秒 | 工務日誌編
画像はさくら家のみそラーメンだ。

2007年3月26日

釜石のお風呂工事引き渡しの日です。お昼にもかかわらず釜石へ出発だ。

それには訳があった、そう、先日オープンしたばかりのラーメン店で食べて見ようってんでお腹を空かして向かった。

仙人峠道路を降りて間もなく右側に黒のイメージの建物がある。赤いラーメンの、のぼりがずらり並んいる、

そう、ここがこの前オープンしたラーメン店、その名も、さくら家、だ。

いつもは駐車場も満車で入れなかったが、今日はいくらか空いていた。自動ドアをくぐり次の引き戸を引いた。

が開かない?どうやら引いた方は閉め切りになってるようだ。反対側の方が入口専用らしい。店内へ入った、続く。

ネットで温泉予約

2007年03月26日 15時20分22秒 | よもやま話編
画像は釜石さくら家の店内だ。

2007年3月25日(日曜日)

お得な温泉ホテル「紫苑」を予約した。インターネットで予約したが、機械的にと言うか自動的に返事が帰って来た。

要望も書き添えたが了解したのかイマイチ解らない。まあ、要望は飲んでくれたものと理解して当日を楽しみに待とうぜ。

話は変わり、先日釜石にラーメン店がオープンした。詳しくは次回で。

お得な温泉紹介

2007年03月25日 07時15分45秒 | よもやま話編
2007年3月24日(土曜日)

今日の親方は、お得な温泉の紹介をしやす。(あくまでも親方の見解だが)

場所は岩手県の繋温泉、ホテル紫苑でやんす。

一泊二食付き二名一室、お一人料金通常13800円をなんと5980円(税込み)で泊まれる。期間限定)

ただし、これには訳があってこの期間に大浴場の工事をするらしい。

したがって露天風呂と姉妹館の愛真館のお風呂を利用する事になる。

考えようによっちゃー、二軒のホテルの温泉を楽しめるってこった。因みに無料送迎バスが随時運行するようだぜ。

期間は今月28日から来月10日迄の14日間だ。是非この機会に温泉旅行はいかがでしょうかな。

詳しくはホームページでご覧あれ。親方も行きたいなー、そうだ、予約しなくっちゃ。

おっと、けっして紫苑の回し者ではない事を付け加えておく。

遠野は曇り、いつの間にか親方の片腕スタッフに成長

2007年03月24日 10時34分02秒 | 営業日誌編
2007年3月23日(金曜日)

今日は町内のポスティングの日だ。私も女房もそれぞれに打ち合わせがあり今回だけは出来ないのだ。

非常に残念だぜ。仕事確保と言うかPRと言うかのイベントであり、唯一のストレス解消だったがやむを得ない。

「大丈夫よ、私達で頑張るから」と親方の思いを感じてくれたのか、そう言ってくれた。

いつの間にか片腕に成長していた我がスタッフよ、うれしいねー、泣けるじゃーねーかよ。

そして事務所の片腕スタッフ二名だけで決行となった。夕方、事務所に戻ったら「予定枚数達成しました」

と張り切って報告をしてくれた。「ご苦労さーん」夕方ーいつもの通り打ち上げが始まりやした。

おいしい鰹の刺身が特別注文で並べられていた。カンパーイ。

日中、女房は新築予定のお客様が来社して来た為、土地を案内してプランの確認をしていた。

そして自宅に招いてコーヒーを飲みながらいろいろ懇談した模様だ。私は、って言うと、えーと。 おわり。

遠野は晴れ、仙人峠道路は三分間の差

2007年03月23日 07時31分14秒 | よもやま話編
2007年3月22日(木曜日)

仙人峠道路が開通したにもかかわらず旧国道283号線を走って釜石へ。

時間を計って見た。自宅から洞泉の出口まで26分だった。

昨日の夕方、仙人峠道路を洞泉のインターから自宅迄走って来たが23分だった。その差3分だ。

遠野、釜石間は約20分短縮になるとの話だが、いざ実際に計って見るとこんなもんだ。

期待した程でもなかったが、カーブが無い分だけ良しとしよう。楽になったのは確かだ。

と、こだわりの親方は時間に執着してみた。(報告まで)

それにしても開通おめでとうございます。(ちょっと遅れたが)

遠野は曇り、仙人峠道路を走った。

2007年03月22日 07時25分41秒 | 工務日誌編
2007年3月21日(水曜日)

今日は釜石のお客様の、お風呂リホーム工事の着工日です。

先日開通したばかりの仙人峠道路を走って見た。新しい道路だけあって新鮮で気持ちがいい。

周辺の風景も見る方向が違うだけで、どこか他の町を旅行している気分だ。「お、ここがあの高い橋か?」

工事中は下を通るたび「高いなー、早く渡って見たいなー」と思っていた橋だ。

地上50メートルとか、いざ渡って見たが「高ーいー」、飛行機にでも乗ってる気分だ 。

しかし、風の強い日は横風に要注意だ。上郷道路から終点の洞泉まで約20分で行けるぞ。

一般道路だと30分以上は掛かる。おまけにカーブだらけだったが、新道路はほとんどカーブが無い。

ただ、ほとんどトンネルだがね。今日は思わぬ旅行が出来た。

遠野は曇り、明日からまた頑張るぞ

2007年03月21日 07時14分31秒 | よもやま話編
2007年3月20日(火曜日)

今回の温泉は予約時に2時間延長をお願いした。快く承けてくれた。もちろん延長料金は掛かったが。

でも、お一人1時間500円だよ。価値があるってもんだ。

今朝になったら廊下の入口の所に(12時まで滞在)の貼紙がしてあった。

掃除係りの人が部屋に入らないように、配慮して頂いたのか。うれしい配慮だ。

お陰で親方もゆっくり休む事が出来た。明日からまた頑張るぞー。

遠野は晴れ、休養の為温泉に来ました。

2007年03月20日 08時21分39秒 | よもやま話編
2007年3月19日(月曜日)

女房がストレスでもう限界だ。と言う事で、午前中に仕事を片付けて、休養の為温泉に連れて来ました。

新鉛温泉、愛隣館にやって来ました。お風呂も大浴場や露天風呂、陶器風呂など男女それぞれに趣向が違います。

翌日は交替となり両方の風呂を楽しむ事が出来ます。疲れている女房も大喜びで大分明るさを取り戻したようだ。

良かったー。来て良かった。

遠野は曇り、妹の葬儀

2007年03月19日 18時06分03秒 | よもやま話編
2007年3月18日(日曜日)

今日は妹の葬式である。48才の若さで逝ってしまった妹よ、お世話になった事や語り会った事が思い出される。

亡くなった日から今日まで、来た弔問客からお話を聞くと、どの人もお世話になりましたとの話だ。

本当に亡くなる寸前まで一人の人の為に激励に歩いたのだ。その数何十人となった。

私も何人ものお客様を紹介して頂いたが、妹の人望の厚さによるものであったのかと、今さらながら気が付いた。

ありがとうございました。この声が、今は亡き妹に届く事を願い祈るものである。

葬儀が終わり納骨のため町に出た。町の沿道には国旗がズラリ掲げられ、小旗を持った人達がズラリ列んでいた。

仙人峠道路開通の祝賀の為だが、まるで町をあげて、妹のお別れをしているかのようにも見えた。

遠野は晴れ、最大の精神的打撃

2007年03月18日 07時10分45秒 | よもやま話編
2007年3月17日(土曜日)

通夜3日目、夕方、また会場へ行った。先に来ていたはずの女房がいないようだ。

どうしたんだろう、もしや具合が悪く、と思っていた矢先に携帯が鳴った。

もしや?胸騒ぎが、「パパ、私、今、姉ちゃんの所にいるー」「えー、どうして?」

「実はちょっと具合悪くなってー」「えー、それで?」「うん、でも大丈夫だ、向かえに来てちょうだい」

「わかったー」娘と二人で向かえに行った。女房が青白い顔をして出て来た。「大丈夫か?」「大丈夫だ」

「無理するなよー」様々な病気を抱え、ストレスに弱い女房が最大の精神的打撃を受けている。

よく頑張っていると思っていたが少しづつ影響が出てきている。何とか乗り越えて欲しい、祈るような気持だ。

一月生まれの18日の運勢、共生の喜びを知る感動日。遠出や旅行大吉、です。

遠野は晴れ、本当に怖いストレス社会

2007年03月17日 07時28分07秒 | よもやま話編
2007年3月16日(金曜日)

ストレス。人間はストレスによってあっけなく死んでいく。極端な言い方だがそう思いてならない。

ストレスによってたちまち病気をつくり、持病がある人にとっては急激に悪化させ死に追いやる。

ストレス社会と言われる現代、ストレスから逃げる事は出来ない。

それでは私たちは、ストレスとどう闘うか、どう解消するかが現代を生き抜くポイントだ。

ストレスが引き金となって亡くなった家庭を見ると夫婦の会話が無い、有っても気を使い過ぎている。

(あくまでも親方の見解)今日の出来事を聞いてあげるだけで心の整理が出来ると思う。

いつも聞き役になっている貴女、貴方、たまには発散して下さい。本当に怖いストレス社会。

一月生まれの17日の運勢、言葉使いに気をつけて。強気一辺倒は不可、です。