９月は暑い日が続いたのですが、ここにきてやっと秋になりつつあります。
本来は１０月だと長袖トレーナーのスタッフたちも、まだ半袖の人もちらほら。
（ほとんどは半袖の中に長いＴシャツスタイルです。）
なんだか風は寒いんですが、動くと半袖でもジメ～っとするので、まだ長袖を着る勇気がないんです。
「もっと涼しいと思ってこっちに来たけど、こっちの方が暑いね～」とお客様にもよく言われます。
そんな感じなんですが、でももう収穫の秋はやってきました。
今年取れたばかりの赤～いりんごを使った今年初の赤～いりんごジュースが入荷しました～
物産販売コーナーの一角には、初しぼり赤～いりんごジュースの試飲コーナーがあります。
１０月６・７・８日の３日間限定で開催しています。
※試飲用ジュースがなくなった場合は、この限りではありませんのでご了承ください。
気持ちの良いくらいの赤っ
ほんとにキレイな赤い色です。
「赤いりんご」は五所川原市の育種家前田顕三郎氏により育成された、花・実・果肉などすべて赤いりんごです。
品種名を「御所川原」といい、ここ五所川原市から苗木の持ち出しを禁止されている五所川原特産のりんごです。
赤い色はポリフェノールで、血液をサラサラにする成分が含まれています。
酸味が特徴で生食にはあまり適さない品種ですが、現在生食用の品種改良が進められています。
１番お手頃サイズ１８０ｍｌ ２５０円 赤～いりんご初心者の方にオススメ（左）
家族みんなでどうぞ７２０ｍｌ １０００円 みんなで一緒に飲みたい方へ（右）
箱に入った贈答用もありますよ。（箱代込の金額です。）
７２０ｍｌ×６本セット １８００円 ・ ７２０ｍｌ×２本セット ２３００円（左）
７２０ｍｌ×３本セット ３３１０円（右）
※この他、組合せ各種ございます。ぜひスタッフにご相談下さい。
この赤～いりんごジュースには、１本１本にこのようなシールが貼ってあります。
五所川原地域ブランド推進協議会は、五所川原産品の品質向上と知名度アップを図るために立ち上げた協議会で
約２０名ほどの委員とアドバイザーで組織されており、その方たちが認定した五所川原ブランドです。
五所川原地域ブランド推進協議会とは…←くわしくはコチラ
やはりみなさん、気になる様子…。
飲んだあどもくぢのながさっぱして、たいしためえよ～
めえりんごジュース、ぜひ飲みに来いへ～
（後味もさっぱりしていて、とてもおいしいよ。おいしいりんごジュースをぜひ飲みに来てね～）
そして、どうしても青森県民はお祭りというと「夏」という連想をしてしまいがちですが…
「秋」もお祭りシーズンなんですね～。
９月２１日に岩手県久慈市にお祭りを見にいってまいりました。
他県だし、ねぷたとも関係ないお祭りなのでどうしようかな…と思ったんですが、同じ「お祭り」ということで
ちらっとのせちゃいます。
久慈のみちの駅のとなりに、この秋祭りの山車や歴史などを紹介するコーナーもあります。
今年９月行った時は山車がお祭りに出ていたので、ここにはありませんでしたが…。
この施設には４年前に１度、来た事があるんです。
→４年前の大使
みちの駅くじ やませ土風館に入っている観光交流センター風の館にての１枚
それをふと思い出して、ちょうどお休みも重なったので見に行って来ました。
久慈大神宮と秋葉神社、巽山稲荷神社という三社のお祭りで
久慈市は江戸時代日本一の鉄産業の町であったことから、火の神様がまつられている「秋葉神社」を主としたお祭りだったものが、今は久慈大神宮が主に行っているお祭り。鉄と火は切っても切れない関係ですからね～。
久慈市が江戸時代には鉄産業日本一だったなんて、初めて知りました。びっくりです
最初のおみこしが神様を乗せ、その後の山車はその神様のお供をする神様の乗りもの。
最初はおみこしのお通りです。手拍子とともにみこしを迎えます。気がつくと私も一緒に手拍子してました
おみこしの後に続いて、山車が街を練り歩きます。
山車は各組の手作りで、地元に伝わる昔話を題材にしたものや歴史上の人物をモチーフにしたものなどなど、その組によってさまざまな題材の山車があります。製作から保存諸々の総費用は５００万円くらいかかるそうなんですって。
ちなみに、４年前に私が着たのと同じ半纏（左側）
この久慈秋祭りは、１６時～１８時までの２時間のお祭り。
お祭りが終わった後は、商店街をゆっくり見て回ったりしてとても楽しかった
夏祭りが普通な私たちにはとっても新鮮に映りました。
立佞武多大好きなお米大使ですが、どこのお祭りに行ってもやっぱりなんだかじゃわめぎますね。（血が騒ぎます
）
やっぱりお祭り大好きなんだなぁと再認識したお米大使でした。
今日はくもりのち雨っぽいお天気ですが、街歩きの行事があり、館スタッフも各部署から１名ずつと石川マネージャー、
コミスタからはさのっちが参加しました。みんな、おつかれさま～
その時の様子は、明日のブログにてお知らせしますね～
本来は１０月だと長袖トレーナーのスタッフたちも、まだ半袖の人もちらほら。
（ほとんどは半袖の中に長いＴシャツスタイルです。）
なんだか風は寒いんですが、動くと半袖でもジメ～っとするので、まだ長袖を着る勇気がないんです。
「もっと涼しいと思ってこっちに来たけど、こっちの方が暑いね～」とお客様にもよく言われます。
そんな感じなんですが、でももう収穫の秋はやってきました。
今年取れたばかりの赤～いりんごを使った今年初の赤～いりんごジュースが入荷しました～
物産販売コーナーの一角には、初しぼり赤～いりんごジュースの試飲コーナーがあります。
１０月６・７・８日の３日間限定で開催しています。
※試飲用ジュースがなくなった場合は、この限りではありませんのでご了承ください。
気持ちの良いくらいの赤っ
ほんとにキレイな赤い色です。 「赤いりんご」は五所川原市の育種家前田顕三郎氏により育成された、花・実・果肉などすべて赤いりんごです。
品種名を「御所川原」といい、ここ五所川原市から苗木の持ち出しを禁止されている五所川原特産のりんごです。
赤い色はポリフェノールで、血液をサラサラにする成分が含まれています。
酸味が特徴で生食にはあまり適さない品種ですが、現在生食用の品種改良が進められています。
１番お手頃サイズ１８０ｍｌ ２５０円 赤～いりんご初心者の方にオススメ（左）
家族みんなでどうぞ７２０ｍｌ １０００円 みんなで一緒に飲みたい方へ（右）
箱に入った贈答用もありますよ。（箱代込の金額です。）
７２０ｍｌ×６本セット １８００円 ・ ７２０ｍｌ×２本セット ２３００円（左）
７２０ｍｌ×３本セット ３３１０円（右）
※この他、組合せ各種ございます。ぜひスタッフにご相談下さい。
この赤～いりんごジュースには、１本１本にこのようなシールが貼ってあります。
五所川原地域ブランド推進協議会は、五所川原産品の品質向上と知名度アップを図るために立ち上げた協議会で
約２０名ほどの委員とアドバイザーで組織されており、その方たちが認定した五所川原ブランドです。
五所川原地域ブランド推進協議会とは…←くわしくはコチラ
やはりみなさん、気になる様子…。
飲んだあどもくぢのながさっぱして、たいしためえよ～
めえりんごジュース、ぜひ飲みに来いへ～
（後味もさっぱりしていて、とてもおいしいよ。おいしいりんごジュースをぜひ飲みに来てね～
）そして、どうしても青森県民はお祭りというと「夏」という連想をしてしまいがちですが…
「秋」もお祭りシーズンなんですね～。
９月２１日に岩手県久慈市にお祭りを見にいってまいりました。
他県だし、ねぷたとも関係ないお祭りなのでどうしようかな…と思ったんですが、同じ「お祭り」ということで
ちらっとのせちゃいます。
久慈のみちの駅のとなりに、この秋祭りの山車や歴史などを紹介するコーナーもあります。
今年９月行った時は山車がお祭りに出ていたので、ここにはありませんでしたが…。
この施設には４年前に１度、来た事があるんです。
→４年前の大使みちの駅くじ やませ土風館に入っている観光交流センター風の館にての１枚
それをふと思い出して、ちょうどお休みも重なったので見に行って来ました。
久慈大神宮と秋葉神社、巽山稲荷神社という三社のお祭りで
久慈市は江戸時代日本一の鉄産業の町であったことから、火の神様がまつられている「秋葉神社」を主としたお祭りだったものが、今は久慈大神宮が主に行っているお祭り。鉄と火は切っても切れない関係ですからね～。
久慈市が江戸時代には鉄産業日本一だったなんて、初めて知りました。びっくりです
最初のおみこしが神様を乗せ、その後の山車はその神様のお供をする神様の乗りもの。
最初はおみこしのお通りです。手拍子とともにみこしを迎えます。気がつくと私も一緒に手拍子してました
おみこしの後に続いて、山車が街を練り歩きます。
山車は各組の手作りで、地元に伝わる昔話を題材にしたものや歴史上の人物をモチーフにしたものなどなど、その組によってさまざまな題材の山車があります。製作から保存諸々の総費用は５００万円くらいかかるそうなんですって。
ちなみに、４年前に私が着たのと同じ半纏（左側）
この久慈秋祭りは、１６時～１８時までの２時間のお祭り。
お祭りが終わった後は、商店街をゆっくり見て回ったりしてとても楽しかった
夏祭りが普通な私たちにはとっても新鮮に映りました。
立佞武多大好きなお米大使ですが、どこのお祭りに行ってもやっぱりなんだかじゃわめぎますね。（血が騒ぎます
）やっぱりお祭り大好きなんだなぁと再認識したお米大使でした。
今日はくもりのち雨っぽいお天気ですが、街歩きの行事があり、館スタッフも各部署から１名ずつと石川マネージャー、
コミスタからはさのっちが参加しました。みんな、おつかれさま～
その時の様子は、明日のブログにてお知らせしますね～