Buen viaje! よい旅を♪

訪問ありがとうございます。旅をしたのは遥か前…現在は泥臭く土まみれ油まみれになりながら、何かを作り生きてます

【トルコ】 旅程と費用

2012年11月22日 | '12 トルコ(23日間) 
2012年1月30日~2月22日 トルコ旅行日程

1月30日:23時30分発関空~イスタンブール(チケット料金 往復103,480円)
1月31日:早朝6時 イスタンブール到着
 深夜発 バスでセルチュクへ(車中泊 METRO 60TL)
2月1日:朝 セルチュク到着 宿にチェックイン
 エフェス遺跡観光
2月2日:朝はうっすらと雪の降ったセルチュク
 昼前移動 バスでデニズリへ(PAMUKKALE 20TL)
 デニズリ オトガル(バスターミナル)からパムッカレ(ミニバス 2TL)
 パムッカレ滞在

2月5日:朝移動 パムッカレからフェティエへ(PAMUKKALE 20TL)  
 15時:フェティエからカシュヘ(BATI ANTALYA 13TL)
 カシュ滞在

2月7日:夕方移動 18時発カシュからアンタルヤへ (4時間 BATI ANTALYA 20TL)
 途中トイレ休憩
 22時:オトガル到着 アンタルヤからスィリフケへ (9時間 車中泊 40TL)

2月8日:朝7時ごろ スィリフケからメルスィンへ(2時間10TL)
 9時30分 スィリフケからアンテプ(ガズィアンテップ)へ (4時間 20TL)
 13時40分 ガズィアンテップ到着 オトガルからタクシーで市内ホテルへ(15TL)
 グルメな町ガズィアンテップ滞在

2月9日:ガズィアンテップ滞在

2月10日:朝7時30分 ガズィアンテップ オトガルからアクサライへ(6時間30分 42TL)
 15時30分 アクサライからネビシェヒル(1時間30分 10TL)
 ネビシェヒルからギョレメへ

2月11日 ギョレメ滞在 カッパドキア観光

2月12日:ギョレメの寒さに疲れ旅程変更
 トルコ北部 サフランボル行きをやめ、再びカシュへ

2月13日:カシュ滞在
2月14~15日:カシュ滞在

2月16日:カシュから、旅のに甘えて、日本人女性の居るパムッカレへ再訪
2月17~18日:パムッカレ滞在

2月19日:パムッカレからイスタンブールへ
2月20~21日:イスタンブール滞在

2月22日:23時55分 イスタンブールから日本へ帰国
2月23日:17時55分 関空到着

 家を出発して、家に到着するまでのトータル25日間。







 2012年1月30日~2月22日までの旅の備忘録
 
 旅の間の移動と料金
 
 1月30日:23時30分発関空~イスタンブール(チケット料金 往復103,480円)
 
 1月31日:早朝6時 イスタンブール到着
 空港に着き、機内から見える一面の雪景色に驚く!
 
 ロストバゲッジもなく、
 
 荷物を受け取り、地下鉄とトラム、そして船(各2TL)を乗り継いでバスターミナルへ移動し、チケット購入。
 バス会社カウンターで荷物を預かってもらい、市内観光
 
 深夜発 バスでセルチュクへ(車中泊 METRO 60TL)
 出発時刻が雪のために遅れながらも、約1時間の遅延で発車
 
       
 2月1日:朝 セルチュク到着 宿にチェックイン
 
 エフェス遺跡観光
 

 2月2日:朝はうっすらと雪の降ったセルチュク
 
 昼前移動 バスでデニズリへ(PAMUKKALE 20TL)
 
      
 デニズリ オトガル(バスターミナル)からパムッカレ(ミニバス 2TL)
 パムッカレ滞在
 

 2月5日:朝移動 パムッカレからフェティエへ(PAMUKKALE 20TL)
   
 15時:フェティエからカシュヘ(BATI ANTALYA 13TL)
 
 カシュ滞在

 2月7日:夕方移動 18時発カシュからアンタルヤへ (4時間 BATI ANTALYA 20TL)

 途中トイレ休憩
 

 22時:オトガル到着 アンタルヤからスィリフケへ (9時間 車中泊 40TL)
 

 2月8日:朝7時ごろ スィリフケからメルスィンへ(2時間10TL)
      9時30分 スィリフケからアンテプ(ガズィアンテップ)へ (4時間 20TL)
 
  
 
   
 13時40分 ガズィアンテップ到着 オトガルからタクシーで市内ホテルへ(15TL)
      グルメな町ガズィアンテップ滞在
 

 2月10日:朝7時30分 ガズィアンテップ オトガルからアクサライへ(6時間30分 42TL)
      
 15時30分 アクサライからネビシェヒル(1時間30分 10TL)
  
 ネビシェヒル オトガルに到着後、ギョレメ行きのシャトルバス運休中!
 客引きの、
 『タクシーは30TLかかるから、ツアー予約してくれれば無料でギョレメまで行けるよ。』を交わし、
 地元のミニバス(1.75TL)に行き先が良く分からないまま、運転手に言われ乗る
  
 途中乗車した女学生たちに、『このバスギョレメへ行く?』と尋ねて、ギョレメ行きではないことに気がつく
 心優しい女学生たちに助けられ、彼女たちと途中下車
  
 ギョレメ行きの乗り換え停留所まで案内してくれ、私がバスに無事乗り込むまで見届けていただき
 
 なんともありがたい出会い
 日本に帰ったら、言葉が上手に話せなくても、旅人には優しくしようと心に誓う私
 しかし、観光地から離れた田舎在住は、海外からの迷子の観光客に会う確立はまったくない
      
 ネビシェヒル市内からギョレメ オトガルへ(2TL)
  

     
 世界遺産 カッパドキアで知られるギョレメ滞在

 2月12日:ギョレメの寒さに疲れ旅程変更
       トルコ北部 サフランボル行きをやめ、再びカシュへ
 
 
 2月13日:カシュ滞在
 
 
 2月16日:カシュから、旅のに甘えて、日本人女性の居るパムッカレへ再訪
 

 パムッカレ滞在
 

 2月19日:パムッカレからイスタンブールへ
 

 
      
 イスタンブール滞在
 
 パムッカレから戻った当日は、【縁】にまたまた恵まれ、現地在住のご家族に案内していただき、
 観光と、うまうまイスタンブール食べ歩き

 後日は、ご家族にいただいたジェトンを使ってトラムに乗り、一人イスタンブール街中観光。
 

  

 2月22日:23時55分 イスタンブールから日本へ帰国
 

 
 2月23日:17時55分 関空到着

 家を出発して、家に到着するまでのトータル25日間。